池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の教養のススメ

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    すぐ役立つものは、すぐ役に立たなくなる。

    教養とは、高度な社会性を身につけること。
    正義とは何か、平等とは何か、人は何のために生きているのか。異なる背景を持った他者を理解するとは、どういうことなのか。

    ハウツー本のような小手先だけの技術を身に付けるのではなく、自ら思考して、そこに至るまでの手法を身につけられるような教養土台を身につけなければいけないのだな、と感じた。

    今後、AIが発展していくなかで、暗記だけの専門知識は意味がなくなってくると思う。
    知識を応用できる力、新しいものを創造できる力、さまざまな生物と共存していくための倫理観がより求められる時代になる。





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    2024年05月01日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先

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    2019年から2020年前半の国際情勢を解説した本。

    本書は、コロナ禍の時代序盤の世界はどのような状況だったのかを振り返るのに役立ちます。現代の世界を理解する最初の一歩として最適な本。

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    2024年04月20日
  • 世界史を変えたスパイたち

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    限られた紙面でコンパクトでありながら著者の得意とする解りやすい説明が尽くされている。イラク vs イスラエルの緊張関係も含めて「スパイ」活動だけではない世界感を持つことを助けてくれる良書。暗殺が罷り通るダークな、非民主的な国家が存在すると考えてる一方、今更ではあるが、表向きは民主国家とされる国々でそれに負けないぐらいに非合法的な行為が積み重ねられてきた歴史は正しく理解されないといけないと感じた。

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    2024年04月20日
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

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    ネタバレ

    いつもわかりやすくて勉強になる本を出版される池上先生の本。各国の情勢や思惑を、歴史を交えて解説している。
    触れられている国は、インド、中国、ロシア、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、ブラジル、そして新興国グローバルサウス。3割くらいは知っている内容だったので流れも掴みやすく、世界史が苦手だった私には改めて勉強にもなった。ロシアや中国の歴史は面白かったので、別で勉強したい。

    一部気になったところをメモ。

    インド:中国の脅威があり、ロシアと武器輸入をして仲良し。アフガニスタンはソ連に侵攻された際、パキスタンとアメリカが支援し、アメリカ対ソ連の代理戦争となった。その際パキスタンが武器を配った

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    2024年04月14日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2024

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    大統領選挙、ウクライナ戦争、イスラエル問題、統一教会、地震、円安問題などさまざまなトピックに関して分かりやすく解説されており、勉強になった。トランプが大統領に返り咲いたらすぐにウクライナ戦争が終わる(ロシアが勝つ)し、駐在米軍も引き上げる可能性が高いので様々な問題が表面化してきそうである。この辺りを今後注視しながら動向を見ていこうと思った。

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    2024年04月13日
  • 池上彰の若い読者のためのアジア現代史①大韓民国・朝鮮民主主義共和国

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    あまり関心がない国でしたが、弾道ミサイルや核実験など頻繁に行われるようになり、「知らないままではダメだ」と思い本書を手に取りました。
    知りたい内容を分かりやすい文章で書かれており、概略はつかめました。勿論知らなかったことだらけで勉強にもなりました。

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    2024年04月13日
  • この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義

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    原発、経済、中国、北朝鮮、さすがの池上さんめちゃ分かりやすい。やっぱり池上さんのテレビは見るべき。東工大の生徒はラッキーだ。

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    2024年04月07日
  • 池上彰のまんがでわかる現代史 東アジア

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    漫画と解説で、非常に理解しやすい。
    知らなかったこともたくさん書かれていて、勉強になった。
    隣国を批判するだけではなく、前向きに 関係を築いていけるよう意識していきたいと思った。

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    2024年04月07日
  • 書く力 私たちはこうして文章を磨いた

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    読売新聞の「編集手帳」を書き続けている名文家・竹内政明さんと池上彰さんが、文章術について語り合った本。

    文章の構成や伝わる表現について、わかりやすく解説しています。上手に文章を書けるようになりたいなら、本書は一読すべきです。

    文章が書けるようになるには文章読本ばかりを読むのではなく、多くの本を読み、多くの文章を書くことが大事。

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    2024年04月02日
  • グリム、イソップ、日本昔話 人生に効く寓話

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    目から鱗がポロポロ落ちる本。20の寓話を分析、深掘りし、現代社会に即応。勧善懲悪も教訓話も、池上氏と佐藤氏に懸れば、今までの認識が一気に覆る。児童書を前に真剣に語り合う二人が微笑ましかった。

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    2024年04月01日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる原子力

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    原子力の可能性に期待し進学先も検討して読んでみたが、絶望の方がはるかに多くて正直知りたくなかったと思った。

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    2024年03月26日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    ベース情報が既に1年前ではあるが、書かれている内容は古くなっておらず、新鮮な状態で拝読(つまりウクライナ戦争が膠着状態であるということだが)。タイトルの通り、ウクライナ戦争に至る過程は、まさにアメリカ中心世界の終わりの始まりで、アメリカの生産力低下・エリート層の劣化・民度の劣化等、総合的劣化が根本にある。分断が進む世界=不安定化ではない、という言説を信じたくはなるが、これは誰にもわからない。プーチン独裁のロシアが世界の覇権を握る未来像は想像もしたくないが、世界が行き過ぎたグローバリズムから緩やかな分断に移行していくことは間違いないように感じる。本書は池上氏の質問にエマニュエル・トッド氏が回答す

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    2024年03月22日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2024

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    世界の今を知ることができる
    ニュースを見る際にその裏側や意味がわかるようになる
    トランプ政権になると、世界秩序が乱れそう…

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    2024年03月21日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点

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    ネタバレ

    ロシアのウクライナ侵攻、AIの普及、資本主義経済によって引き起こされた格差社会、アフガニスタン問題、もしトラ、中国情勢、台湾有事などなど、「私たちが考えていかなければならない問題がたくさんあるなぁ」と改めて感じました。特に、ウクライナ情勢に関しては、ソ連時代から今に至るまでの経緯やウクライナがなぜNATOに入ろうとしたのかなど、ふわっと理解しているつもりでも、「細かいことはよくわからない」という状態だったので、改めてことの複雑さを理解し、この問題は一筋縄ではいかないなと思いました。
    他にも、興味をそそられる話題がたくさんあり、サクサクと読み進めることができました。次のシリーズが販売されているみ

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    2024年03月19日
  • 働く君に伝えたい「本物の教養」 池上彰の行動経済学入門

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     本当に池上彰先生の話はわかりやすい。

     行動経済学の重要さや注目度、これから更に注目されていくのがわかる。

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    2024年03月19日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

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    想像力の伸ばし方を説いた本。

    データ至上主義や前例主義では突き抜けた成果を出すことは難しい。現状を打破し、新たな価値を生み出すには想像力が必要です。

    本書は想像力を伸ばせない要因と想像力を伸ばすヒントを教えてくれます。

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    2024年03月18日
  • 池上彰の世界の見方 東南アジア~ASEANの国々~

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    東南アジア各国の実態や現代史を、授業形式で記した一冊。東京学芸大附属高校で行われた講義がもとになっていて、ところどころに問いかけがあるため、自分の頭で考えながら読み進めることができる。池上彰氏の上手な語り口により、納得感のある説明で分かりやすい。

    以下、特に印象に残った内容。
    - 日本が東南アジアに対して行うODAは、太平洋戦争の戦時賠償の延長である。日本は敗戦後に世界銀行から融資を受けてインフラが発展したという過去があり、東南アジアに無償ではなく有償協力という形で援助を行っている。
    - シンガポールは「Fine Country」と呼ばれるほど罰金の多い国。ガムや電子タバコをシンガポールに持

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    2024年03月15日
  • プーチンの10年戦争

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    ロシアによるウクライナへの侵攻は、国際法上はもちろん、許される事ではない。
    しかしこの侵攻についてロシアからの視点で見た場合についての解説は、納得できる部分はある。
    そして経済制裁を科されてても、ロシアが戦争を継続できる理由や、ウクライナの実態、そしてこの戦争の本質について、本書を通して理解できたと同時に、この戦争に対しては暗い結果しか想像できない。
    プーチンは凄い。
    そして恐ろしい。

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    2024年03月14日
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ2~超大国の光と陰~

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    1も読みました、
    今度出張で行くのですが、教育レベルにばらつきがあること、裁判も陪審制が選べることなど、日本とのギャップのほとんどが、自分たちで自分たちのことを決める、という民主主義の思想が根本にあるということを学べました。

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    2024年03月14日
  • 池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

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    いままで知らなかったヨーロッパの経緯や各国の狙い・考えがわかる本。非常にわかりやすい。
    なぜドイツの首相はサミットでみんなとポーズが違うのか?とかの小話もあってとても面白かった。

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    2024年03月13日