池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
テレビ番組「池上彰のニュースそうだったのか」を本にした感じの内容です。
まず池上さんらしく大変わかりやすい内容です。本が書かれた当時の時事ニュースについて、その基礎的事項の説明からニュースの見方などを説明してくれています。
リベラルアーツという事で、今の大学生はこういう内容の授業を受けられるということです羨ましく思います。
私が大学生の頃はリベラルアーツなんていう思想を学生に伝える事なく、学校を卒業するための義務(必須単位)として受けさせられている感じでした。
大人は生きていく(食べていく)ために働いているものの、こうした教養を備えて仕事に臨むのが良い社会を築いていくために望ましいことで -
Posted by ブクログ
帯には15万部の大ロングセラーとある
短い時間で、的確にものごとを伝えるためのノウハウ
気になった言葉は以下です。
・わかりやすい説明とは、相手に「地図」を渡すようなものだと考えている。
・それぞれの項目の冒頭に、短い文章で中身の紹介があります。これが、「リード」です。前文という意味です。
・放送や新聞では、「記事は逆三角形に書け」と言われます。
1 こうゆうことがありました リード
2 詳しくは、こういうことでした 本記
3 それはこういう理由でした 理由・原因
4 警察などが調べています 見通し
5 ちなみにこんなこともありました エピソード
放送で原稿を削らなければなら -
Posted by ブクログ
2022/12/04
今度は中南米。北アメリカ大陸と南アメリカ大陸に挟まれたその地域について、そもそもどのあたりを指し示しているのかも曖昧だったのでこの本を読んで改めて勉強になりました。
中南米という地域がアメリカからどのような扱いを受けてきたのか、世界の警察みたいなことをやっているけど実はアメリカも…みたいな歴史や経緯を知ることができ、また新たな視点を得ることができるように思います。
中南米の国々の多くは面積が小さく、アメリカの南に位置しているその特性から歴史的側面でも色々と翻弄されてきた過去があることを知りました。
そして普段なかなか目を向けることがない国々の詳しい事情も知ることができて、 -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
職場でよく出てくるSDGs。子どもの小学校や保育園でも出てくるようです。子どもに質問されて、イマイチ答えられなかったので、一緒に学んでみようと購入しました。
とてもわかりやすかった!!
17の目標について、目標を定めた意味が、具体的な数値と共に記してありました。貧困、飢餓、子どもの労働など、日本で暮らしていると考えられないことが、世界ではたくさん発生している。私も子どもも、当たり前に過ごしている日常が、当たり前では無いのだなと感じました。
深刻なことが書いてありますが、可愛い絵のお陰で、そこまで重い気持ちにならずに読めました。ただ、書いてあったことはしっかり受け止めて、目標達成に向け、意