池上彰のレビュー一覧

  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    ちょっと難しいところもあったけど、すごくおもしろかった。
    自分の教科書が、大人の人にはこうやって読めるんだなということがわかって、今の勉強は大事なんだなと思った。勉強をがんばろうとも、少しだけど、思った。
    ぼくはすぐにインターネットを使いたくなるけど、お母さんは「まず教科書を見なさい」と言う。面倒くさいしうるさいなと思っていたけど、教科書の正確性と重要性がわかって、お母さんに悪かったと思った。すみませんでした。
    大人の人へのメッセージが多いから、大人にも読んでほしい。(中1)

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    2025年01月19日
  • 世界を変えた10冊の本

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    大人の教養を身に付けるために手に取った一冊。アンネの日記から聖書、コーランといった宗教に関する書物について学べたほか、マルクス、ケインズ、フリードマンの代表作について学び、それらを対比する形で経済思想の変遷を理解できた。短時間で幅広い分野の表層的な知識を得たい社会人に最適。

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    2025年01月17日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    高校生に向けて、マルクスの『資本論』をわかりやすく解説した本。

    『資本論』第1巻を理解しやすいよう、平易な文章で書かれています。『資本論』のエッセンスを知りたい人は、まずは本書を読むのが一番。

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    2025年01月17日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    偶然にも直前に読んだ『東大生が教えるずるいテスト術』に書かれていた、設問者の意図を読んで試験の回答をすることには反対の意見で、それはたしかかにと思う。そうは言っても試験時間は限られているので、テスト術を使うのもある程度はやむなしかと思う。「知ら恥」と違ってあまり政治のことは書かれておらず、もう少し広い範囲のことが書かれているので、あまり肩肘張らずに「読解力」を軸にした話が読める。

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    2025年01月17日
  • 池上彰の「経済学」講義2 ニュース編 覇権をめぐりお金が武器に

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     宗教と経済の関係の講義と企業の成長と衰退の講義、中でもスターバックスやマイクロソフトの成長物語が面白かった。金利を取ってはいけないイスラム金融の考え方も興味深い。必ずモノが介在するのでバブルが起こりにくいという利点があるとのこと。経済的に成功しているのはプロテスタントのカルヴァン派が多いのだとか。なるほど、こんな授業を生で受けていたら絶対に面白い。人は非合理的な選択をする生き物なので、AIが発展してもお金の動きを予測したり最適な金融政策を実行するのはかなり難しそう。AKB総選挙のビジネスモデルコラムも懐かしい。

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    2025年01月16日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    プロローグに書かれていることが、直近の世界の歴史を物語っている。本シリーズ15年も続いているけれど、相変わらず世界は平和になるどころか予期しないことの連続で、混迷を極めている。生成AIの影響力がますます増しているし、アメリカ大統領の件もそうだし、あれだけ騒がれた電気自動車もヨーロッパでは陰りを見せていると言うし。去年で言えば、大谷翔平選手の活躍もいい意味で予期しないことだったとは思う。大きなインパクトのある出来事が起きると、それまでの予測がまったく役に立たなくなったりする。

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    2025年01月13日
  • 池上彰と学ぶ イスラエル・中東の歴史地図

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    中東の歴史が大変良く理解できる良書。
    現在起きているイスラエルとパレスチナの心情が、なんとなくわかってくる。十字軍、そしてサイクス・ピコ協定、フセイン・マクマホン協定、バルホォワ宣言のイギリスを中心にした三枚舌外交が、招いた現実だと感じる。結局、現在の世界の紛争は元を辿れば欧米が原因を作っているケースが非常に多いのだろう。

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    2025年01月11日
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

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    へぇ、そうだったんだ、知らんかった。話が満載。
    知識欲を刺激されて良かった。
    多分また忘れちゃうけど、たまにこういう本読みたいかも。
    海外はもとより、自分の国の成り立ちもよく知らないことに気がついた。

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    2025年01月10日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    何度読んでもなるほどなと納得する。
    数値や現代の教育が全てではなく不完全であることを痛感するし、もっと本を読もうと思う。
    どの世代にも繰り返し読んで欲しい本。

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    2025年01月09日
  • 世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版

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    聞いたことはあるし何となく想像はできるけど中身はよく知らないSDGsをわかりやすく簡潔に説明してくれる。

    きっともっと奥深いのだろうけど、まずは触りだけでも知るところから。

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    2025年01月08日
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~

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    北欧というと、幸福度の高さ、福祉や教育の充実など素晴らしい国である印象がある。

    しかしそれらが構築されたのは気候や歴史、人口の少なさなど難しい現実と向き合った結果であることがよくわかる一冊でした。

    この本を読むまでは知らなかったことがたくさんあり、新たな気づきをたくさん得られました。

    しかしながら決して難しい内容ではなく、池上彰さんの解説によりわかりやすく頭に入ってくるとても良い内容でした。

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    2025年01月04日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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    第2巻もすごく面白かった。普通2巻は少し落ちるのがセオリーだと思うのだが・・・あっという間に読み終えてしまった。まんまと池上さんのファンにさせられてしまった。

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    2025年01月02日
  • 伝える力

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    池上さんの本、初めて読んだ。とても面白い。伝える力のある人が教える伝える力は、首肯せざるを得ない内容だった。

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    2025年01月02日
  • 働く君に伝えたい「本物の教養」 池上彰の行動経済学入門

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    本書では、特に人間の思考プロセスを即決型の「ヒューリスティック」と熟考型の「システマティック」に分けて説明していました。ヒューリスティックは短時間で結論を導き出す思考法であり、日常の多くの場面で役立ちます。一方、システマティックは時間をかけて深く考える思考法で、慎重な判断が必要な場面で重宝されます。この二つの思考パターンは相互に補完し合い、人間の意思決定を支えています。

    特に印象的だったのは、ヒューリスティックを論理的に理解することで、自分自身の行動を客観的に振り返ることができる、という点です。例えば、普段の買い物や仕事の選択において、なぜその決断をしたのかを分析するとき、ヒューリスティック

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    2025年01月03日
  • 日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業>

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    わかりやすくて、喋り言葉を文章化したのもあって
    めちゃくちゃ読みやすかった。
    実際の授業があったら行ってみたいなあ。

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    2024年12月23日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    さすがにわかりやすい。モダンマネタリーセオリーmmt 国際の発行を増やしても日本銀行が紙幣を吸って買い続ければいくらでも買えると言う経済理論。要はやってみなきゃわからない。日本は国債の債務不履行に追い込まれる新規調達は困難になり、財政は破綻する。日本は今のところデフォルトしない。現在国債は中国に勝ってもらっている。中国は日本国債を大量に売りに出せば、国債価格のバランスが崩れ、日本国債の価格が大暴落する可能性がある。

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    2024年12月23日
  • 45分でわかる!14歳からの世界金融危機。

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    サブプライムローンから始まる世界金融危機とその影響の伝播、その伝播。最後はオバマ大統領就任スピーチまでを、関連付けて一連のストーリーとして分かりやすくまとめられている。各事象の因果関係と全体の流れを理解しイメージするのに有益な一冊。

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    2024年12月17日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

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    最初は危険動物から→自然災害→ケガ事故→犯罪→身の回りと。ライオンと目が合ったらどうするかとジョークのような読みやすい話題から入り、災害やケガなどもし起きてしまったら、どうするか。最後には犯罪や(特に性犯罪)いじめ、ネット問題などすぐそばにある危険にもしっかり書かれていて、すごく読みやすいし、リアルに役立つと思う。こういう言い方してる大人は信じちゃダメ!裸の写真を撮られるよ!とか、この本をみて危険を感じ助かるこどもが増えますように。

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    2024年12月16日
  • 宗教を学べば経営がわかる

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    かなり色んなことを学ばせて頂いた。
    経営と宗教というものを、人間と組織、信じるものに向かって進むという現象を捉えるという共通視点に立って分析していく本書は示唆に富むことが多かった。
    宗教から経営理論の理解を深める
    経営理論を用いて宗教を理解する
    国際社会のOSである宗教を理解することで、グローバル化する仕事やビジネスに役立てる
    これらの目的が、明確に、わかりやすく、面白く提示されている。
    今回扱ったのは、キリスト教とイスラム教のみだったので、日本的習合の宗教観や、世界にあるアニミズムなど、それぞれの社会にある、制度理論や無意識のバイアスから、その社会や経営というものを考えることもしてみたいと思

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    2024年12月14日
  • この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義

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    実は原爆を開発していた日本。世界地図から見える領土の本音。日本国憲法は改正すべきか?紙切れを「お金」に変える力とは…。本書はあの池上彰氏が東京工業大学で行った講義を書籍化したものです。面白かったです。




    東京工業大学といえば、僕の身近にも1人進学をした人がいて、彼はコンパスを使わずにフリーハンドで円を描くという特技の持ち主で、無論、理数系の分野ではものすごく優秀な人でありました。読みながら彼のことを思い出し、もう会うことはおそらくないだろうなと思いながらページをめくっておりました。

    本書は僕も初めて知りましたが、あの池上彰氏が東京工業大学に教授として赴任し、リベラルアーツの講義を1年間

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    2024年12月12日