池上彰のレビュー一覧

  • 50歳から何を学ぶか 賢く生きる「教養の身につけ方」

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    もうすぐ50になるので読んでみましたが、池上さんのいつもの持論が展開。大事なのは年齢に関係なく好奇心をもって様々なことを学ぶ姿勢を忘れてはいけないということ。前向きな学ぶ姿勢がなければ、時代にもついていけなくなるし衰えるばかり。教養のみならず自身のアップデートは必要。

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    2025年03月01日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    日本の知の巨人2人の談話形式よる新聞や書籍の読み方を余す事なく教えてくれる本。とても参考になる。とにかく必読である。

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    2025年02月27日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    池上さんの本を読んでみたくて選びました。
    宗教や歴史など、普段生活している中であまり意識しない内容である反面、教養として大切な事が書いてあると思います。
    世界の国との関わりはニュースを見る時などに役立つと思います!

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    2025年02月27日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

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     ニュース解説などでもお馴染みの、池上彰さんが中高生向けに講義をしている形でまとめられた『中東』の本です。
     今や聞きたくてもどこから聞いたらいいのか、どこから勉強すればいいのかわからない、混迷の中東情勢について、ざっくりながらも流れが掴みやすい解説でまとめて下さっています。

    第一章「混乱の始まり」から見る中東
    第二章「戦争とテロ」から見る中東
    第三章「地理・民族・歴史」から見る中東
    第四章「イスラム教」から見る中東
    第五章「石油利権」から見る中東
    第六章「難民大発生」から見る中東

     どの章も、知っていることや知らなかったことを含めて「そうだったんだ」と思うことが多くあり、一度では理解しき

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    2025年02月24日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    「なんで働かなきゃいけないの?」「幸せってなんだろう?」
    そんな疑問を抱きながら、本書を手に取りました。

    この本は子どもでも読めるように工夫されており、図解が多く分かりやすい内容でした。そのおかげで、スラスラと読み進めることができました。

    また、実際に働いている人たちのリアルな声が多く紹介されており、働くことに前向きになれずにいた自分にとって、大きな励みになりました。

    本書を読んで、まずは今の仕事に一生懸命取り組んでみようと思えました。人生100年時代、何かを始めるのに遅すぎることはない。取り組んでいくうちに、新しい可能性が見つかるかもしれない。そんな前向きな気づきを与えてくれる一冊でし

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    2025年02月20日
  • 日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業>

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    もう何回見ただろうか。前後の歴史を知るのに、著名人12人のエピソードと一緒に解説が載ってるので何回見ても面白く、勉強になる一冊。

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    2025年02月20日
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編

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    池上さんの解説は分かりやすく、文章も読みやすい。中東情勢について、知らなかったことを気づかせてくれた。そして、歴史を知ることの重要性を再認識した。

    章の最後に、
    ・イスラエル情勢を理解するためのきほん
    ・パレスチナ情勢を知るためのきほん
    ・イラン情勢を知るためのきほん
    ・イラク情勢を知るためのきほん
    ・サウジアラビア情勢を知るためのきほん
    ・UAE情勢を知るためのきほん
    ・カタール情勢を知るためのきほん
    ・トルコ情勢を知るためのきほん

    とあり、箇条書きでチェック欄がついてあったのが良かった。まだ私の場合、知識の理解が点の状態なので、点の理解が線になるよう学び続けたい。

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    2025年02月14日
  • 池上彰の世界の見方 アフリカ ~希望の大地か、暗黒の大陸か~

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    高校生を対象に講演授業の書き起こしといった体で構成されるこのシリーズですが、非常に分かりやすくて基礎知識を得ることができます。今回のアフリカ編も目から鱗がいっぱい。

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    2025年02月10日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    継続的に増税をしても、根本的な解決には結びつかない。新たに税率を上げるたび、自動的に物価は上がり、通貨の購買力は下がるので、その結果一層のインフレと財政の不安定化がもたらされる/インフレのせいで、あらゆる悪が助長された。急進主義者によって対立があおられやすくなった。インフレには差別意識を駆り立てる性質があり、そのせいで誰もが自分の最も悪い部分を引き出された。インフレによって外国人を毛嫌いする感情も芽生えた。法と秩序を破壊しようとする行為も増えた。インフレは大恐慌とそのあとの最悪の展開の前触れでもあった

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    2025年02月06日
  • 池上彰の世界の見方 アフリカ ~希望の大地か、暗黒の大陸か~

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    このシリーズ、知らなかった!
    とても勉強になる。池上彰さんが訪問する学校での対談講義シリーズのようだが、内容が広い!こんな授業を生で受けられたらこの先の人生変わりそうだ!

    アフリカ編。シリーズ最終章だったようだ。
    いかにアフリカのことを知らないか。
    遠い国、地理も曖昧、歴史的にもわかってない…と思い知らされた。大陸の横断が、太平洋の日本ーロス間と同じとか、中国資本でできた鉄道の距離が日本の本州より長いとか、サイズにも驚く!
    そして歴史、欧米との奴隷制度。教育の大切さ。蔓延する「顧みられない熱帯病」
    もっともっと興味を持ってこの大きな大陸を見ていきたいと思った。


    東部ルワンダ

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    2025年02月06日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

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    イスラムではテロが頻繁に起きているというニュースを見て、イスラムは怖いと思うこと自体がテロに屈すること。中東の今の内戦は、ソ連やアメリカの身勝手な思惑が中東の大混乱を引き起こした。アフガニスタンのタリバン政権の異常さ。イラクのクウェート石油を狙った侵攻。ジョージ・W・ブッシュの国際情勢や世界史に対する理解の浅さ。香田証生を殺した後のISIL。スンナ派とシーア派。石油の勉強。難民問題にも深く関係する通信技術。めちゃくちゃ分かりやすく説明してくれている。歴史を正しく理解するには、日本からの一面的な見方だけでなく、世界各国からの多面的・多角的な視点で史実を捉えなければならない。

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    2025年02月09日
  • グローバルサウスの逆襲

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    やはり、佐藤さんはロシアに詳しい。
    ロシアがアフリカに近寄っていることは認識していなかったので学びになった。
    中国の一帯一路の安くインフラを作ってやるが、金を返せないなら何かをよこせ、というようなやり方ではなく、上手く投資の形でアフリカに恩を売っている。
    アフリカはこれから確実にでてくるグローバルサウスの地域だから、注視していきたい。

    イスラエルとハマスの関係についても、新しい視点が得られた。どうも、ニュースやSNSではイスラエルが悪者らしいということしか分からなかったのだけど、そもそも、ハマスがどういう組織なのかを再認識した。(国や自治政府ではなく、あくまでもテロ組織という認識。野戦ネット

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    2025年01月21日
  • 池上彰の世界の見方 アフリカ ~希望の大地か、暗黒の大陸か~

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    高校生向けの講義を書籍化したようだが、大人の自分が読んでちょうど良いわかりやすさだった。
    ある地域の情勢を見るときに、現在だけでなく過去や世界全体も視野に入れないときちんと理解できない。それを網羅的にわかりやすく解説していてありがたい。
    各国様々な思惑がある中で、アフリカが、世界の人々の生活を豊かで幸せにする方向に発展していってほしい。

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    2025年01月19日
  • 明日の自信になる教養4 池上 彰 責任編集 思いが伝わる語彙学

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    本以外にも様々な媒体から情報を収集できる現代において何故語彙力が必要なのか、どうすれば語彙力を上げられるのか、語彙力がどう活きるのかを体系的にまとめている1冊。
    若手社員のビジネスマナー的なものではなく、語彙を使いこなすとどんな可能性があるのかを感じさせてくれ、もっと学んでみたいと思わされた。

    なによりも、ご自身の経験なども挟みながら、決して上からではなく読者と同じ目線で語ろうとしているのが伝わってきて好印象(さすが塾講師!)

    本書の最後に、吉田先生が書かれていた下記の言葉がこの本の雰囲気にもよく表れていた。

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    語彙力がなくて恥をかくことの不安を煽るアプローチよりも、語彙

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    2025年01月19日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    ちょっと難しいところもあったけど、すごくおもしろかった。
    自分の教科書が、大人の人にはこうやって読めるんだなということがわかって、今の勉強は大事なんだなと思った。勉強をがんばろうとも、少しだけど、思った。
    ぼくはすぐにインターネットを使いたくなるけど、お母さんは「まず教科書を見なさい」と言う。面倒くさいしうるさいなと思っていたけど、教科書の正確性と重要性がわかって、お母さんに悪かったと思った。すみませんでした。
    大人の人へのメッセージが多いから、大人にも読んでほしい。(中1)

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    2025年01月19日
  • 世界を変えた10冊の本

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    大人の教養を身に付けるために手に取った一冊。アンネの日記から聖書、コーランといった宗教に関する書物について学べたほか、マルクス、ケインズ、フリードマンの代表作について学び、それらを対比する形で経済思想の変遷を理解できた。短時間で幅広い分野の表層的な知識を得たい社会人に最適。

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    2025年01月17日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    高校生に向けて、マルクスの『資本論』をわかりやすく解説した本。

    『資本論』第1巻を理解しやすいよう、平易な文章で書かれています。『資本論』のエッセンスを知りたい人は、まずは本書を読むのが一番。

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    2025年01月17日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    偶然にも直前に読んだ『東大生が教えるずるいテスト術』に書かれていた、設問者の意図を読んで試験の回答をすることには反対の意見で、それはたしかかにと思う。そうは言っても試験時間は限られているので、テスト術を使うのもある程度はやむなしかと思う。「知ら恥」と違ってあまり政治のことは書かれておらず、もう少し広い範囲のことが書かれているので、あまり肩肘張らずに「読解力」を軸にした話が読める。

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    2025年01月17日
  • 池上彰の「経済学」講義2 ニュース編 覇権をめぐりお金が武器に

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     宗教と経済の関係の講義と企業の成長と衰退の講義、中でもスターバックスやマイクロソフトの成長物語が面白かった。金利を取ってはいけないイスラム金融の考え方も興味深い。必ずモノが介在するのでバブルが起こりにくいという利点があるとのこと。経済的に成功しているのはプロテスタントのカルヴァン派が多いのだとか。なるほど、こんな授業を生で受けていたら絶対に面白い。人は非合理的な選択をする生き物なので、AIが発展してもお金の動きを予測したり最適な金融政策を実行するのはかなり難しそう。AKB総選挙のビジネスモデルコラムも懐かしい。

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    2025年01月16日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    プロローグに書かれていることが、直近の世界の歴史を物語っている。本シリーズ15年も続いているけれど、相変わらず世界は平和になるどころか予期しないことの連続で、混迷を極めている。生成AIの影響力がますます増しているし、アメリカ大統領の件もそうだし、あれだけ騒がれた電気自動車もヨーロッパでは陰りを見せていると言うし。去年で言えば、大谷翔平選手の活躍もいい意味で予期しないことだったとは思う。大きなインパクトのある出来事が起きると、それまでの予測がまったく役に立たなくなったりする。

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    2025年01月13日