池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

    Posted by ブクログ

    トランプやプーチンが批判されてるけど、この本を読んでると、日本も他所の国のことを言えないことをしているんだな、ということに気付く。

    気に入らない人を左遷したりとか、安倍総理は任期が長かった割にあまり進めるべき政策が停滞していたりだとか。

    他国と比べながら自分の国のことをもっと知らなきゃいけないなと思わされた一冊。

    0
    2026年01月03日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

    Posted by ブクログ

    あっと言う間に読める、わかりやすい、教科書として配ってほしいレベルでした

    虐待や性加害のボーダーラインが低い昭和脳の大人にも読ませたい

    こういう本がある令和の子どもが本当にうらやましい

    0
    2026年01月01日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ソ連・ロシアとその衛星国家の関係をとてもわかりやすく解説してくれている。アゼルバイジャンに行く飛行機の中で読んで、とてもタイムリーだった。ナゴルノ=カラバフは、この本で見ると疑い深いスターリンがソ連への反抗を防ぐためにあえて、アルメニア人の多いナゴルノ=カラバフをアゼルバイジャンに入れたことになっている。が、アゼルバイジャンのヘイダルアリエフセンターの展示には、ナゴルノ=カラバフはもともとアゼルバイジャンの多い土地だったと主張されていて、当事者からだとそう見えている、見せているんだなと思った。
    東ヨーロッパはソ連が西側諸国との緩衝地帯として置いてきたという、ソ連との関連も初めて知った。ポーランドって大国のイメージがあるけど、ドイツとソ連の間で勝手に所有されたり、虐殺されたり、大変な位置にあるんだと知った。それでEUにもNATOにも入っているけれど民主主義後退中らしい。ヨハネパウロ二世はたしかにポーランドの人だったけれど、宗教を認めない社会主義の影響下にある国教皇が里帰りして現地のカトリック教徒に歓迎されることが民主化を促進した、ということで、そんなことあるんだなと思った。 
    アゼルバイジャンでも、コミュニズムの時代に教会が破壊されたとか、産業が破壊されたとかいう話を聞いた。カザフスタンは綿花を作るようにソ連時代に決められていたから、ソ連から独立した後も単一産業しかなくて苦労するし、社会主義だとどれだけ働いても給料が変わらないから労働意欲が下がると聞いて、全部なるほど。

    0
    2025年12月31日
  • 池上彰の世界の見方 イギリスとEU~揺れる連合王国~

    Posted by ブクログ

    イギリスのEU離脱が決まった直後の内容なので少し前のことになってしまったけれど、イギリスという国、特に21世紀のイギリスの様子を知るにはとてもよい本。分かりやすさはダントツです。

    0
    2025年12月31日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

    Posted by ブクログ

    相変わらず冴え渡る2人による対談。
    トルコやギリシャの位置付けを知ることができただけでも、価値があったと思う。

    0
    2025年12月29日
  • なんのために学ぶのか

    Posted by ブクログ

    池上さんの分かりやすい文で知を探求することの楽しさ、教養を身につけることがもたらす効果などを粒立てて書いてくれています。
    自分にいつか子ができたら、本棚から手に取って読んで欲しいなと思った一冊。
    池上さんの人生を通しての失敗談、そこからの学びも書かれていてとてもおもしろかった。

    0
    2025年12月23日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

    Posted by ブクログ

    ドラえもんの歌詞にある「こんなこといいな、
    出来たらいいな」は想像力の始まりです。

    携帯電話も空飛ぶ車(ドローン)も、初めは単なる
    想像上のモノでしかありませんでした。
    しかし今では現実となっています。

    日本人はとにかくこの想像力が弱いと言われて
    います。

    現実にあるものをどんどん改良して、さらに
    良くしていくのは得意なのですが、ゼロからの
    開発つまりイノベーションが弱いのです。

    そこで池上氏が提案するのは、想像力をタテと
    ヨコに分けて考えるということです。

    「ヨコの想像力」とは、自分ではない「他者」、
    ここではない「場所」つまり同時代を生きる
    他者と過去を生きた他者というように、
    身近な人から海外の人たちまで範囲をヨコに
    広げて想像すること。

    「タテの想像力」は今ではない「時」、未来の世界や
    未来の自分自身へと考えを巡らせるタテに繋げて
    想像すること。

    ぼんやりと想像するのではなく、確かな情報を
    元に想像力をタテとヨコに繋げていく。

    「先の見えない時代」なんて言葉は、単なる言い訳
    でしかないことを感じる一冊です。

    0
    2025年12月21日
  • 宗教を学べば経営がわかる

    Posted by ブクログ

    成功する経営を、長きに渡って続いてきた宗教と結びつけて考える本。会社のビジョンや方針を社員が納得できるものとしてセンスメイキングすること、腹落ちさせることが肝で、そこが宗教と繋がることを、宗教に詳しい池上さんとの対談で整理していく本。
    トヨタはカトリック、ホンダはプロテスタントといった例えも面白いし、アメリカの今の動きは我々から見るとなぜ?という面が多いが宗教で考えるとわかりやすいなど、それこそ腹落ちする、無茶苦茶面白い本だった。

    0
    2025年12月21日
  • 正しく疑う 新時代のメディアリテラシー

    Posted by ブクログ

    中学生から。ルビありのため小学校高学年でも読めるが情報量は多い。各章マンガで導入がありわかりやすい。

    0
    2025年12月20日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

    Posted by ブクログ

    危険生物の頁では“ワニにかまれそう“なんて、ふつうに生活してて、そんなことある?笑と思っちゃいましたが、対処法を知識として持っていて損はありませんね。全頁に危険いっぱいのこの時代を生き延びるための大事な知恵が詰まっていました。

    危険生物から自然災害、性犯罪、今どきのネットにまつわる危険、さらにほんとうにこの本がすごいと思うのは“こころ“をまもる術まで網羅されていること。

    自分の子どもにも読んでほしいし、子どもが友だちへの誕プレに悩んでいるときは、この本をさりげなくオススメしていこうと思います。

    0
    2025年12月17日
  • ぼくはこんなふうに本を読んできた

    Posted by ブクログ

    深い知識を得るのはとてつもない時間がかかるけれど、彼の著作を拝読するとそのプロセスが楽しくて仕方がないことがよく伝わってくる。
    自分はこの世の中のことに対して無知すぎることを思い知らされた…

    0
    2025年12月14日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

    Posted by ブクログ

    相手に伝わる話し方とは池上さん流に言えば、相手への想像力が必要になると理解できました。
    さらに、聞く力が伝える力にもなる事がわきり大変為になりました。
    自分自身の伝え方に疑問を感じたら再びこの本を手にしたいと思います。

    0
    2025年12月12日
  • なんのために学ぶのか

    Posted by ブクログ

    全部が全部面白いわけではないけど、なるほどな〜と感じる事がたくさんあった。中高生向けだけど、大人が改めて読んでも学びがあるし、好奇心を刺激される。

    0
    2025年12月11日
  • なんのために学ぶのか

    Posted by ブクログ

    自分が今生きていられることは、当たり前じゃないんだと痛感させられる。
    昔は勉強なんて大嫌いだったけど、国の方針と、何より自分を育ててくれた親に感謝しなければならない。

    学ぶことには際限がない。嫌なことも、失敗さえも糧にして、常に考え続けなければならないことを教えてくれる本だった。

    0
    2025年12月07日
  • グローバルサウスの逆襲

    Posted by ブクログ

    池上さんと佐藤さんの博覧強記ぶりに驚くが、「世界の中では日本もグローバルサウス」というのは達見だと思う。環境問題を見ているとよく分かる。ウナギ問題とか。

    0
    2025年12月06日
  • 聖書がわかれば世界が見える

    Posted by ブクログ

    かなり読みやすく、日常の中に紛れている聖書に絡んだ雑学のようなものがたくさん含まれていて読んでいて楽しい。ほかにも、覚えておきたいところは図示してあり、わかりやすい。聖書のことを何も知らなかったので、初めての理解にはとてもいい本。

    0
    2025年12月03日
  • そうだったのか! 現代史

    Posted by ブクログ

    第二次世界大戦後の歴史とは、すなわち冷戦の歴史である
    冷戦をキーワードにして、各国(主に社会主義国)の現代史をわかりやすく解説している1冊
    必読です!

    0
    2025年12月03日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

    Posted by ブクログ

    働くということについて、中学生・高校生向け作られた本。2020年3月31日発行。
    「仕事とはなにか」「幸せに働くとは」「未来の働き方はどうなっていくのか」などについて言及されています。
    学生向けなので、易しく分かりやすい文体も魅力的。
    社会人や子を持つ親世代の方にも読んでほしいと思います。
    考え方や視野が広がるヒントが沢山詰まっている本です。

    0
    2025年12月02日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

    Posted by ブクログ

    以前、様々なメディアで紹介されていて、単純に面白そうだし、ピンチで生き延びたいので読んでみることに。笑

    池上彰さん監修。あらゆる危険から『命を守る方法』を全網羅!ということで、①危険生物、②自然・災害、③ケガ・事故、④犯罪、⑤身の回りの危険からいのちを守る、5章立てになっている。

    子供向けではあるけど、知らないことも意外とあって、ピンチで生き延びる可能性が上がったかも。

    最近は、クマやイノシシ、サルなんてその辺にうろちょろしているし、自然災害も多いし、身近なピンチはいっぱいある。

    身近なピンチ?といえば、『学校でう◯こをもらした』ときの対処法も載っていて、その解説の中で、“まず、う◯こはもれるものです。”と書いてあったのには爆笑した。

    小学校の『生活』の授業で、教科書として採用してもいいんじゃないかな〜

    0
    2025年12月01日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

    Posted by ブクログ

    博物館とか科学館に行った気分になれた。幅広いジャンルが盛り込まれていて、それぞれの面白い部分を掻い摘んで紹介しているので、とても楽しく学べた。

    0
    2025年11月30日