池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

作者名 :
通常価格 1,360円 (税込)
紙の本 [参考] 1,512円 (税込)
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作品内容

EUとは何か、ドイツの役割と共に解説。

2度の世界大戦という苦い経験から、戦争のない平和な世界をつくるという大きな理想を掲げて誕生したEU。国境をなくし、通貨を共通にして、人、モノ、お金の移動を自由にしていった。
しかし、移民や難民の流入を招いてEUの結束は揺らいでいる。イギリスがEUからの離脱を決め、各国で自国第一を掲げる政党勢力が伸長した。
理想と現実の狭間で悩むEUはどこに行くのか? 
実は統合にはドイツが強大になるのを抑え込む意味もあった。しかし、今やドイツはEUのリーダー格になっている。戦後のヨーロッパでのドイツの役割と共にEUを読みとく、池上オリジナル解説。
本書は、池上さんが選ぶ独自のテーマで、世界の国と地域を解説する「池上彰の世界の見方」シリーズの5冊め。都立戸山高校での特別授業をもとに構成。

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
240ページ
電子版発売日
2017年12月15日
紙の本の発売
2017年11月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年11月10日

最初に題名を見た時に変だと思った。
なぜ、「ドイツとEUなのか?」
ドイツは、EUの一部ではないのか?
しかし、読んでいくうえでEUにおけるドイツの役割や重要性が見えてきた。

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Posted by ブクログ 2018年10月18日

世界史の中でもヨーロッパ史は各国の思惑が交差しておもしろい。特に第一次世界大戦前の帝国主義時代なんて、まるで泥沼で昼ドラよりもおもしろい。

しかしさすがにいつまでもケンカしているわけにもいかず、いかにケンカしないでやっていけるようにするかを模索しだしたのがEC(EUの前身)ということですが、これが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月03日

教育や宗教など環境が国を造る上でいかに重要かということがよく分かった。
世界の見方シリーズはほとんど読んだけど今回の「ドイツとEU」編が一番衝撃的。
結構EUは知ったつもりでいたので余計。

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Posted by ブクログ 2018年10月11日

ヨーロッパの統合の歴史。EUの課題点。第二次世界大戦後、ドイツの強大化を抑える役割をはたしたEUであるが、現在の中小国のEU加盟での経済の格差による混乱。そしてイギリスの脱退でドイツを中心にしたEUになる可能性が強い。これからのEUの進む道は。

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Posted by ブクログ 2018年07月13日

EUの成り立ちと、ドイツがナチス時代から現代に掛けてどれだけの努力で世界の信頼を得たのかが分かりやすく書かれています。毎度思いますが僕のような初心者には本当にありがたいです。深くまで書かれていても興味が湧かないと全然頭に入らないですからね。これはすっと入ってきて、ちょっとわかったような気になります。...続きを読む

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