わかりやすく〈伝える〉技術

わかりやすく〈伝える〉技術

ビジネス・実用
946円 (税込)

4pt

相手を惹きつける説明とは? 図解をどう生かす? プレゼン自己トレ法や情報整理法まで、テレビの現場で培ったノウハウをすべて公開!

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わかりやすく〈伝える〉技術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    職場で指摘された点を改善するために購入したが、非常に今後の役に立つ内容だと思う。この本自体も必要な情報だけに絞られていて読みやすく、池上先生が努力を重ねて磨き上げてきた要素が詰め込まれている名著であると思った。リードをつけて、なるべく簡潔に、相手の理解度に合わせて、ノイズをカットして、思いますは省いて、腹式呼吸で話し、暗黙知のギャップを認識して他人が理解できるように話すことが大切。整理するのは簡単だが、自分のものにするのは地道な努力がいるだろう。ちなみに、ビジネスではこれでいいと思うが、基本的には人間の言葉や会話、文章にはノイズこそが大切だと思っているので、無駄はいらない、という点には根本的には共感していない。(村上先生も、人生に無駄はいらないとか、そういう意図で書いてはいないと思うが)

    0
    2025年07月26日

    Posted by ブクログ

    わかりやすく<伝える>技術をわかりやすく伝えてくれる本だ。実用書だからということを差し引いても、さくさく読めて、腹落ちする点がいくつもあった。さすが池上彰氏だ。

    本書でもっとも参考になった点は、わかりやすい話をする上で大切なのは、地図→対象化→階層化→地図...という流れであるということだ。まず、伝える相手に内容を一言でまとめるリードを示す必要がある。そのためには、話す内容を対象化しなければならない。箇条書きなどで対象化した内容を階層化することで、整理ができる。階層化により整理されたものは、わかりやすい地図になっている。このシンプルな流れで全体像を明確に示すことができる。
    以前、私は会社で報告書を作成するとき対象化と階層化を同時に行っており、うまく階層化ができないときがあった。そうではなく、伝えたいことを先にすべて書き出して、その後で階層化を行うべきだったのだ。本書のおかげで資料作成が以前より楽しい作業になった。ありがたい。

    0
    2023年10月22日

    Posted by ブクログ

    とても勉強になった。この手の本の中では一二を争うわかりやすさと、即実践できるヒントが満載な所が良かった。

    0
    2023年07月16日

    Posted by ブクログ

    私は今まで人よりは話すことが上手と胡座をかいていました。この本を読んでとても恥ずかしくなりました。私がいかにつまらない話をしていたかということに。
    相手の目線に立って話すこと、話の地図を作って目的地まで導くこと。それが英国紳士のようにスマートに導けたらどんなに素敵か、これからは人を優しく、スマートに心地よく導けるようなわかりやすさを追求したいです。

    0
    2023年01月15日

    Posted by ブクログ

    帯には15万部の大ロングセラーとある

    短い時間で、的確にものごとを伝えるためのノウハウ

    気になった言葉は以下です。

    ・わかりやすい説明とは、相手に「地図」を渡すようなものだと考えている。
    ・それぞれの項目の冒頭に、短い文章で中身の紹介があります。これが、「リード」です。前文という意味です。

    ・放送や新聞では、「記事は逆三角形に書け」と言われます。
     1 こうゆうことがありました リード
     2 詳しくは、こういうことでした 本記
     3 それはこういう理由でした 理由・原因
     4 警察などが調べています 見通し
     5 ちなみにこんなこともありました エピソード
    放送で原稿を削らなければならないときは、文章の最後から切っていきます。逆に言えば、削られても大勢に影響のないような内容は、文章の最後に回せ。です。

    ・話をしたいという事柄を箇条書きにしてみましょう。箇条書きにすることによって、自分が言いたいことが整理されます。その言いたいことがリードになるのです。
    ・何か報告しなければいけないとき、事前にまわりの人に「こんなことがあってね」としゃべってみることによって、話すべき内容が整理されることがあります。しゃべった相手の反応を見て、「そうか、こういうしゃべりでよかったんだ」などと判断することもできます。これが、「しゃべることによる対象化(見えるか)」です。
    ・さらにもう一つ大事なキーワードがあります。「階層化」です。階層化とは、話したい要素ごとにそれぞれ複数の柱を立て、枝分かれさせていく作業です。

    ・どんなレベルの人に向けて説明するのか。対象の読者をきちんと設定しないと、解説は意味をなさない。誰にむかって話をするのか、解説をするのか。まずは相手のことを考えることから始めなければなりません。

    ・パワーポイントに文章をたくさん書き込むことはやめ、大事な要素、まさに文字通りのポイントだけを記し、後はあなたの声でそのポイントを補足するコメントを述べればいい

    ・キャスター時代に学んだことは2つ。①自分が最初の視聴者になって考える。②なんでも図解してみる。です。

    ・テレビで読み上げるのはたった1回。1回で理解できなkれば意味がありません。

    ・伝えたいことがいっぱいあるときは、「荷物を小分けにして、一つずつ運んでいこう」

    ・論理的に筋が通っている文章はわかりやすい。文を短く分けても、破綻をきたさない
     一方、論理的な流れになっていない文章ですと、文を短く切っただけでは、使い物にならない。

    ・間違っていたら率直にその場で謝る。

    ・「無知の知」とは「自分が知らないということを知る」という意味です。

    ・「自分が理解できない原稿を読ませるんですか。あなたが理解できるように原稿を書き直してからもってきてください」自分がそのことを本当によく知っていないと、わかりやすく説明できない。
    ざっくりと説明するなんて、とても恐くてできませんでした。本当によく理解している人は、大胆に省略できるからです。何を話すかではなく、何を割愛するか、ということも大事なこと。全体像が頭に入っていないと、落とすべき要素も、選択ができない

    ・わかりやすい説明をする上では、「絶対に必要な情報」と「あってもなくてもいい情報」を峻別し、「絶対に必要な情報」だけを伝えること

    ・パワポによるプレゼンに大事なのは、ひと目でわかること

    ・メモの長さは、30分までなら、A4で1枚。パワポであれば、1枚40秒を目安に。

    ・ポイントは、3つに絞る。3の魔術

    ・一度、リハしないと、実際に予定通りにいくかはわからない。

    ・しゃべり上手な人 ①ズバリひと言で本質を突いたことをいえて、それを補足することが上手な人 ②奇抜でないが、ありきたりでもない。違う観点から「へぇ」という新しい観点から提示してくれる人。

    ・ここにきたからこその話が聞ける というお得な気持ちを持ってもらえるようにプレゼンをする。

    ・つなぎのことば
      ところで 不用意に使うと、前の話はなんだったの?となる
      話はかわるけど 話の腰を折られることになる
      こうした中で 前と後ろの文章を論理的につなげないときの苦しいごまかし
      いずれにしましても 話を強引に終わらせる
      言い換えれば ①自分はこういっていってるが、こういう見方もできるということ ②同じことを別の言葉を重ねることで強調する

    ・話は簡潔に、突っ込みを入れられるような表現はさける  「〇〇します」は◎。「〇〇したいと思います」は× しかも長い

    ・子どもへの説明 私たち大人の常識が子どもには通用しない ⇒ 暗黙知のギャップ という

    ・目で見てわかることということ、耳で聞いてわかることはまったく別の話。

    ・長い修飾子を付けないこと。わかりにくくなる

    ・専門用語をどこまでかみくだくか
      ①専門知識をもつ人 そのままでかまわない
      ②一般の人     一つ一つ言い換えて説明
      ③子供       さらにかみくだきます

    ・聞き取りにくい話し方をすることを「滑舌がわるい」という。

    ・情報を集める ①愚直に集める ②読んで使えそうなものはスクラップ ③新書は入門書

    ・頭の中にあった別々の用語の関係がつながった瞬間、「あっ、わかった」①自分が理解する ②他人に説明ができるほど理解する。

    ・わかりやすい説明をするには、インプットだけではだめ、実際に自分で説明してみれば何が足りないかがわかる。

    ・結論

     たどたどしくてもいいので、人の心をつかむ話し手になってください。
     あなたらしい、個性的な話し方を生み出してください
     自分はどうして話が下手なのだろうという自問自答をくり返すこと、謙虚な気持ちを忘れないこと

    目次

    はじめに

    第1章 まず「話の地図」を相手に示そう
    第2章 相手のことを考えるということ
    第3章 わかりやすい図解とは何か
    第4章 図解してから原稿を書き直す
    第5章 実践編 三分間プレゼンの基本
    第6章 空気を読むこと、予想を裏切ること
    第7章 すぐ応用できるわかりやすく<伝える>ためのコツ
    第8章 「日本語力」を磨く
    第9章 「声の出し方」「話し方」は独学でも
    第10章 日頃からできる「わかりやすさ」のトレーニング

    おわりに

    0
    2022年12月14日

    Posted by ブクログ

    とてもわかりやすく伝え方の方法が記されている。
    子どもに物を教える時にどのように工夫したら良いか、これから実践して見ようと思う。

    0
    2022年08月22日

    Posted by ブクログ

     大学や、バイト面接、職場など様々な場面でプレゼンや自己紹介のような話すことが求められると思います。
    そういった時どう話せば相手に伝わるのか、それを教えてくれる一冊です。
     紹介されているテクニックを一つお伝えします。
    話にはリードをつける
    あらかじめ「いまからこういう話をしますよ」と聞き手にリードを伝えることを、私は”話の「地図」を渡す”と呼んでいます。「今日はここから出発して、ここまで行く」という地図を渡し、「そのルートをいまから説明します」という形をとることで、分かりやすい説明になります。
     このような、役に立つテクニックが盛りだくさんなので、プレゼンや自己紹介が苦手だなと感じている人には助けとなる一冊です。
    進撃の巨人
    蔵書なし

    0
    2020年06月17日

    Posted by ブクログ

    池上さんならではのテクニックがおもしろくてためになりました。プレゼンなどですぐにでも試してみたくなります。

    0
    2019年07月15日

    購入済み

    読みやすくわかりやすい!

    さすが池上さんの本という感じで、わかりやすい内容でした。

    0
    2017年04月16日

    Posted by ブクログ

    メディアでは、原因や今後の見通しは優先順位が低いらしい。オールドメディアが批判される理由の一端を見た

    0
    2026年02月24日

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