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「将来の夢」や「なりたい職業」など、 「本当にやりたいこと」を見つけるための考え方を教えます! 未来を担う小中学生とその家族にぜひ読んでほしい、 池上彰さん監修による一冊。 自分の可能性を広げ、これからの未来を楽しく、そして豊かにするためのヒントが満載。 イラスト図解でよくわかる!
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Posted by ブクログ
小学生の頃、将来の夢をきかれるのが嫌だった。何もなかったから、とりあえずお花屋さんとか、ケーキ屋さんとか書いてた気がする。 そんな頃に出会えてたら、もしくは内容を知っていたら、少し救われてたかも、と思った本。 ただ大人になって読んでるから「そうだよね」と思えるのであって、子どもの視点だとどうだろう...続きを読む… 小学生で読んだ13歳のハローワークがピンと来なかったのと同じで、もしかしたら刺さらないかも? 子どもに読ませるというより、周りの大人が読んで、要所要所で話してあげる方が、子どもには響きそうと思った。
色々なことを平均的にこなせるより、何かひとつのことを突出してできたほうがいいと書いてありました。 この逆、つまりスペシャリストよりゼネラリストのほうがいいということを書いてある本も多いです。 自分は、平均点のとれることが少ないので必然的に池上さん路線を支持するし実践していこうと思います。
職業関係で、若い人向けの本を読んでいた中で見つけた1冊。 書いている人によってアドバイスが違うのが面白い。 共通するのは、「今までの常識は通用しないかもしれない」ということ。 「狭く深く」能力を磨けというアドバイスは、他の見方もあって面白い。 やや広く浅くを組み合わせろ、と言う本を読んだばかり...続きを読むなので、興味深い。 書いた人なりの生存戦略なのだろう。 どっちにしても、「がんばってやってみなよ」ということかな。
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