池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    最近の大学で数式前提の学びが多く、本質的にマルクス経済を学ぶことが少ないため、この本は高校生向けでありながら、その本質をしっかり理解できるものですね。

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    2024年07月13日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    アメリカとヨーロッパが世界ではむしろ少数派でロシアの方が多様な価値観を認めている云々というのは、ニュースでは全く知ることができない。
    ニュースを見てるようでも、かなり一面的なことだけを知らされて、わかったような気になっているのだと知らされた。
    アメリカ大統領選の、今の2候補者の討論などを見ても、なんだかおかしい感じがしていることのある一面を教えてもくれている。

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    2024年07月03日
  • 漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022

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    日本共産党と創価学会ってマーケティング的には同じらしい。ルーツは同じなんだってほぼ

    佐藤 優
    一九六〇年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。一九八五年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。二〇〇五年に著した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌二〇〇六年の『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。二〇二〇年、菊池寛賞を受賞。『牙を研げ―会社を生き抜くための教養』『佐藤優の挑戦状』(と

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    2024年07月03日
  • 明日の自信になる教養2 池上 彰 責任編集 幸せに生きるための政治

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    これ無茶苦茶いい本。西田さんの分かりやすい語り口と、丁寧な編集、そして直近の情勢と網羅的な内容。子どもや新社会人が政治とか社会に興味持った時の1冊目として、今はこれ間違いなさすぎる。

    本当にすばらしい本。シンプルにまとまっていて読みやすいし、網羅的でよもや参政党にもページを割かれているとは思わなかった。

    統一教会のところ、もう少し書いてもいい気もするけど、読みやすさという意味ではあのくらいの分量がいいんだろうな。

    にしても西田さんが原発再稼働賛成派ってのは知らなかった。

    「読者諸兄姉」という表現が人柄を表していたなあ。
    吉田茂の「世界と日本」、ぜひ読んでみます。

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    2024年06月29日
  • グローバルサウスの逆襲

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    世界情勢が気になり、読んだ。

    自国主義のグローバルサウスの台頭、アメリカの内向き、ロシア・中国の支配拡大などの繋がりや背景をざっくり理解できた。長い歴史のサイクルを見ると、民主主義と独裁が交互に続いており、今はその民主主義・資本主義による格差拡大と停滞感に嫌気が差し、独裁(自国主義)へ向かおうとしているような局面らしい。今までの平和ボケした前提で世界を見るのは正しくないのかも

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    2024年06月28日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    中高生向きに書かれているとこのとで、とても分かりやすかったです。
    もっと若いうちに読みたかったと思いましたが、大人になってもきちんと理解できてないことがあるので、読んで良かったです。

    お金の使い方を考えさせられる一冊です!

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    2024年06月23日
  • 池上彰の世界の見方 フランス ~うるわしの国の栄光と苦悩~

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    自由民権思想発祥の国。
    日本の法律はここから輸入してるから、
    今は当たり前の考え方も元は輸入なんだなと思う
    政治と宗教、移民の実情、哲学を重んじるところなど
    議論とあるべき論に重きを置く感じかと思った

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    2024年06月15日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    生きること、働く事とは何か深く考えさせられた。読みやすいし読後視野が広かった気がする。全ての人におすすめできる本。

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    2024年06月14日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

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    中高生向けの講演会を書籍化した一冊。このところ話題の地域ながらイスラム教やアラブといったちょっと遠いイメージのある場所。

    わかりやすく説明されていてよく理解ができた。

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    2024年06月11日
  • 明日の自信になる教養3 池上 彰 責任編集 部屋も心も整う片づけ学

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    「片付け学」とあるように、単なるお片付けにとどまらず、歴史から紐解き理論的に学べる内容でした。「捨てるものを探す」ことより「ときめくものを選び、残す」ことにフォーカスすることで、ポジティブな思考になるというのも納得。スイッチが入ったので片付け祭りをやってみよう。

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    2024年06月07日
  • 働く君に伝えたい「本物の教養」 池上彰の行動経済学入門

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    1日で読み終わる、適度なボリュームと、絵が多く飽きることなく楽しくサクサクと読めました。

    まさに行動経済学入門といった本で、わかりやすい解説をいつもしてくれる池上彰さんならではの読みやすい文章で基本的な部分、行動経済学の面白さを感じることのできる一冊でした。

    知っていることも知らないこともあり、私たち人間の行動って本当に面白いなと思わせてくれました。

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    2024年06月05日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2024

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    毎日小学生新聞を大人でも読めるように加筆した
    というだけあり、とても読みやすく、
    わかりやすく、理解できた

    2023年年末時点で、今年のポイントが網羅されており
    現状、進展してることもあるが
    ほとんど何も解決せず、すでに半年も経ってることに
    驚く。

    日本という、国に生まれ育ったから
    理解できないのだろうけど
    なんで、平和にならないんだろう
    なんで、たった一つの地球に住むのに
    土地や権力や思想や、あれやこれやで
    争い、奪い、殺し合い続けるんだろう
    過去を振り返るばかりで遺恨だけ持つのだろう

    たしかに、自分の身近な人が誰かに酷いおもいを
    させられたら、恨むだろう
    でも、そこに、仲介に入る人や

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    2024年06月04日
  • 池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~

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    情報に接する機会が最も少ない地域ですが、今回もほんとに良く分かりました。中南米の国の歴史的成り立ち、米国の酷い仕業、CIAの暗躍。中南米の国々が米国嫌いな理由も頷けました。そして、移民を通じた日本との関係性も。本書の最後2、3ページに池上さんが纏めて下さってましたが、侵略の手法、隣国と仲良くなる方法など学ぶことが多い回でした。

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    2024年05月31日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

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    ネタバレ

    ①アフガン侵攻、クウェート侵攻、9.11、イラク戦争、タリバン、IS、シリア内戦&難民、石油絡み、②ユダヤ、シオニスト運動、三枚舌外交、パレスチナ問題、、。 つい最近のことなのに忘れがちな基礎をしっかりと復習、再認識できました。相変わらず分かりやすいです。

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    2024年05月29日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    今回も凄く勉強になりました。意外と知らないロシア周辺の国のこと。中央アジアと東欧。でも、世界のニュースに占める割合は大きいですよね。日本にとっても重要な地域。地図で場所を再確認しながら読み進めました。池上さんの解説で、今はやりの「解像度」が上がりました。

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    2024年05月27日
  • グローバルサウスの逆襲

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    手嶋龍一氏ほどではないが、池上彰氏と知の巨人・佐藤氏との対談もいつも示唆に富んだものだ。本対談はグローバルサウスを語る過程で、全世界を俯瞰するように過去・現在・未来を語ったもので深みは薄いが、全体把握には丁度良い。

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    2024年05月24日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 池上彰 特別授業 『君たちはどう生きるか』

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    この一冊で本家「君たちは・・・」を読んだことにできるかと思う気持ちが甘かった。
    まぁ本家に書かれていることが何となくわかったけれど、
    やはり時間作って本家も読んでみるべきなのだな。
    そう思わせるだけでも本書の一読は価値あるものだ。
    ただ、初老が本家を読んでも後悔ばかりかもしれないがね。

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    2024年05月18日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    中国の現代史を授業形式で解説した本。池上氏と高校生と問答する構成となっていて、読んでいるだけで授業を受けているような感覚になる。図や写真が特別多い訳では無いが、文章だけでも非常に分かりやすく、内容がすっと頭に入ってくる。私はあまり歴史が得意ではないが、池上氏の解説のように、ひとつひとつの出来事の背景が分かると楽しく学べて良い。このシリーズを読んだのは2冊目だが、3冊目、4冊目とどんどん読んでみたいと思わせる1冊だった。

    この本を通して学んだこと
    - 中国の土地は「省」「市」「自治区」に大きく分けられている。北京市、天津市、上海市、重慶市の4つは、政府の直轄市として重要な都市に位置づけられてい

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    2024年05月17日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    著者の他の書籍と同じく、テンポ良く読めて、大切なポイントがわかり易くまとめられている。時事問題を短時間で幅広くカバーできるという点で非常にコスパが良いと言うこともでき、また、何気のない補足的な解説(例えば、ユダヤ人の定義は何か等) からも更なる知識欲を刺激してくれる。

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    2024年05月12日
  • おとなの教養3 私たちは、どんな未来を生きるのか?

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    今後の世界を左右するであろう6つのテーマを解説した本。

    『おとなの教養』シリーズ3作目となる本書は、気候変動、ウィルスと社会、データ経済とDX、米中新冷戦、人種・LGBT差別、ポスト資本主義の6つのテーマについて、「そもそも」のところからわかりやすく書かれています。

    教養を身につけるには、古典を読むだけではなく知識をアップデートすることも欠かせません。現代社会の問題点を理解することも教養の一環なのです。

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    2024年05月10日