独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層

独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層

ビジネス・実用
1,400円 (税込)

7pt

3.6

”独裁者の取り巻きは、独裁者に忖度して、重要な情報を伝えなくなる。
これは、決して他人事ではありません。
日本の政界でも企業の世界でもあることです。” ――「はじめに」より

本書は、これまで「週刊文春」に連載してきたコラムの中からロシアやウクライナ、中国について取り上げてきた2014年から2022年までのものを再編、加筆修正したものです。今回の事態に至るまで、ロシアに何が起きていたのか。急成長した大国・中国で誕生した”独裁者”とは。激動する世界情勢の中で、日本は、私たちは、これからどうすればいいのか。それを考える一助となる一冊です。

目次

I 世界を驚かせたプーチンの暴挙 2022
・ウクライナはどんな国?
・解決のカギは「ミンスク合意」
・ウクライナをめぐる情報戦
・ロシアが承認する「国家」とは
・ロシアを金融封鎖する制裁
・ウクライナ軍、善戦の理由
・プーチンを宗教から分析する 他

II すべてはクリミア併合から始まった 2014~2021
・戦争の火種クリミア半島
・クリミア半島はいま(前編)
・クリミア半島はいま(後編)
・「おそロシア」になってしまった
・ロシア軍の軍事演習が怪しい
・ロシア、またも元スパイ襲撃?
・トランプ、ロシアに猶予与え攻撃
・北方領土は二島返還?
・再び核開発競争へ
・究極の恐怖のミサイル爆発事故
・プーチン大統領、「院政」狙いか
・ロシア、またも毒物で襲撃事件
・ベラルーシ、難民を武器にした
・ロシア軍、ウクライナ侵攻? 他

III 独裁者・習近平にどう対峙すべきか 2016~2021 他

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層
  • タイトルID
    :
    1132074
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年04月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今知りたい、ロシア、プーチン、ウクライナのことが、いつもの池上さんスタイルで、分かりやすく、的確に、コンパクトにまとまっている。各節が4、5ページと長くないので、スルスル読めてしまう。書き下ろしではなく過去の文書を集めてきたもののためか、文章が重複している個所があって、「この文章さっきも読んだけど」という既視感がちょっと残念な印象。巻末の参考文献の紹介で、しっかりと書かれた書籍だからこそ、後になって日の目を見ることにつながるという視点は慧眼だと思った。挙げられている書籍は読んでみたい。

    0
    2022年11月13日

    Posted by ブクログ

    ロシアによるウクライナ侵攻を受けて緊急出版したんでしょうかね…雑誌の連載ということで、一気読みする立場としては同一内容の繰り返しが多く感じますが、逆に言えばその連載を後から振り返った時池上氏の考え方や予測が正しかった事が確認出来るのでまあ良いでしょう。

    書いたのは池上彰氏であっても、この様な形にまとめたのは出版社でしょうし…ただ、題名をもう少し実態に即したものにしてもらう必要はあると思います。

    0
    2022年07月19日

    Posted by ブクログ

    連日ニュースになってるけど、あまり分かっていなかったので読みやすい池上さんの本を読んでみました。
    噛み砕いて書いてあり良かったです。

    0
    2022年05月26日

    Posted by ブクログ

    池上さんが週間文春に書いたロシアとウクライナに関する記事を時系列にまとめたもの。
    かなり前の記事もありそれを読むと池上さんの洞察と言うか分析の正確さがよく分かった。
    今回も新たな発見もあり勉強になった。

    0
    2022年10月09日

    Posted by ブクログ

    (全ページ読破した書籍のみレビューを投稿しています)
    昨今のウクライナ戦争について情報を得たいと思い、ちょうど良いタイトルに惹かれ読み始めました。
    まず、本書は冒頭にもありますが「週刊文春に連載したコラムを再構成し加筆修正したもの」となっております。

    さて内容ですが、「プーチンによるウクライナ侵略」「すべてはクリミア併合から始まった」「独裁者・習近平にどう対峙すべきか」の三章で構成されています。
    既にツッコミどころを感じざるを得ない訳ですが、一旦置いておきます。

    章を構成するそれぞれの節については、池上彰氏がコラムを執筆した日付と共に、5ページ程度で内容が書かれており、この一つ一つは価値のあるものだと思いました。
    タイトル通りの問題提起が、当時の時事や、同氏の現地取材の成果とともに分かりやすく書かれており、私としては大変満足のいく内容だったと思います。

    気になるのはやはり構成です。
    第一章はとても良いです。今回のウクライナ戦争に関する考察が並べられ、読んでて違和感がありません。
    第二章。これはテーマがバラバラです。タイトルは「クリミア併合から始まった」とありますが、それを感じさせるのは最初の4項だけで、以降は「ロシアによるスパイ襲撃」や「北方領土問題」、果ては「トランプ大統領が親ロシアを打ち出している」など、ウクライナ戦争とはおよそ結びつかない項目が多くなります。
    記事は時系列通りなのですが、これが2014年から2021年と幅広いので、読んでてスッと頭に入ってきません。テーマがバラバラで統一性もないので理解が追いつかず、例えば2016年の記事に「今後の動きに注目です」と書いてあると「いやその後どうなったか分かるでしょうに」とモヤモヤしました。
    第三章。なぜか中国について取り扱っています。二章を読むのが大変すぎたのと、脱線慣れしていたため、ここまで来ると開き直って楽しく読むことが出来ました(洗脳されました)。

    前述の通り、一つ一つはとても面白いんですよ。第一章は言わずもがな、それ以降でもベラルーシの難民外交とかウクライナ大飢饉(ホロドモール)、ロシア軍を追い詰めた民間の調査組織の話とか。これだけでも読んだ価値はあります。
    それ故に惜しいです。図解や現代に合わせた注釈もないため、過去のコラムを「ロシア」「独裁者」などで抽出して時系列順にソートして世に出しただけ感があり、価格も割高に見えます(星を一つ減らしています)。
    また書籍のタイトルと得られる情報との間に格差が大きく、センセーショナルなタイトルだけに裏切られた感が強いかも知れませんね(星を一つ減らしています)。
    第二章を分割して、全五章構成とかにしたら違っていたのかな。

    星3にはなりましたが、総じて、価値がない本だとは思いません。ただ最初から真面目に読み進めるものではなかったですね。
    ウクライナ戦争について知りたいのであれば、第一章を全部読み、第二章を気になるコラムだけつまみ食いして、あとがきのブックガイドにある本に移行すると良いかもしれません。

    0
    2022年09月29日

    Posted by ブクログ

    プーチンめ…(°▽°)
    経済制裁で済む問題ではない(°▽°)
    物価上昇も困る(°▽°)
    なによりも失われた人間の命は帰ってこない(°▽°)
    一刻も早く平和を(°▽°)

    0
    2022年08月08日

    Posted by ブクログ

    ウクライナ、クリミア半島、習近平のここ5年の動向がよくわかります。
    プーチンが歴史書を読み漁ったことから、ウクライナ侵攻が始まったとは、知りませんでした。

    0
    2022年07月10日

    Posted by ブクログ

    最新のウクライナ情勢をわかりやすくまとめた本がなかなかないなぁ、と思っていたところ池上さんのこの本を発見。即購入した。
    さすが、わかりやすい。入門編としては最適だと思う。
    情報戦としての側面、ロシア(プーチン)の地政学的認識、ウクライナの翻弄される歴史と善戦の理由、世界食糧危機へと陥る可能性…などなど、整理できる。

    最後の方、中国の話はタイトルからすると余計な部分ではてなマークだけど、週刊誌連載のコラムを再編集したものなので仕方なしか…

    0
    2022年05月12日

独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層
  • タイトルID
    :
    1132074
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年04月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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