池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    相変わらず難しい…いや、我らが池上さん、これ以上ないってくらい噛み砕いて説明してくださっているのだけれど自分に知識がなさすぎて笑い泣き
    あと何回読んでも宗教のとことか聖書のとことかパレスチナ問題とかわからなすぎる…

    とりあえずなんとか読み通すことを目標に、気になったところはページを折って進みました。

    まず気になったのは中国。不動産バブルが弾けたらしい、ということは知っていましたが少子化が進んでいることを知りませんでした。人口は14億人なのに30億人分の家屋が余っているとか。又、過去最高の失業率で、多くの若者は大学を出ても就職先が無いそうです。最近は就職口がない大卒の子どもが家事をして親か

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    2024年09月17日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    この本を読んでいる中で小さい頃親に言われて引っかかっていたことや、子育てのやり方、学生時代に将来に対して感じていたことや、新社会人のころの気持ちを思い出した。
    親には普通で良いと言われたがじゃあ普通でない選択は悪いことなのか。
    お絵描きが好き、漫画が好き、だから将来は漫画家になりたいと私が言えば、そんな不安定な職業より公務員や資格のある仕事の方が良いと言われた。
    親だから不安定な仕事を心配する気持ちもわかるけれど、私の気持ちを否定しないでほしかったな。

    働く理由や社会の仕組み、そして働く自分の幸せついて改めて気付かされる考えさせられる本だった。
    もっと早くこの本を読んでいたら人生の選択も変わ

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    2024年09月16日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

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    自主的池上彰月間でBOOKOFFオンラインにて購入、読み終えた。

    どのくらい理解したかと言えば、半分も頭に入ってはいないが、「中東」と「アラブ諸国」と「イスラム世界」の指し示す範囲はそれぞれ違うということは理解した。
    「中東」と言えばイラン、イラク、アフガニスタンまでを含むサウジアラビア周辺で、「アラブ諸国」と言えば北アフリカやソマリアなどが含まれイランは含まれず、「イスラム世界」と言えば東南アジアのインドネシアなども含まれる。
    「だいたいあの辺り」と言う認識しかなかった私にして見れば、少しは進歩したかも…。
    そもそも地図を見てもサウジアラビアとエジプトくらいしかわからないと言う…。イランと

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    2024年09月13日
  • 宗教を学べば経営がわかる

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    個人的に色々な宗教に興味があり、一見関係なさそうな宗教とビジネスと結び付けた本と言う事で興味を持ちました。

    宗教的な信仰の熱狂と企業のパーパスが似たようなものと言う考えはとても納得できました。
    個人的に子供の頃からある信仰を持っており、本書でもあるようように、宗教的な腹落ち・センスメイキングと言うのは、頭だけで理解できるものではなく、むしろ頭や理論だけだと葛藤があるのですが、いくつかの決まった習慣が行動様式つまり生活の一部となり、腹落ちとなっているような気がします。

    多くの人から認められる為には、正当性・レジティマシーが必要で、つまりその事が社会通念に対して善いと認知される必要があります。

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    2024年09月08日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    印象に残った部分のメモと思ったこと
    仕事編
    ・今後仕事の8割はAIに代わっていくということで、その中でも人間が仕事をしていくにはAIにはない「人間力」が重要になってくる。
    ・日本のアニメ会社は中国の下請けになるかもしれない。
    →アニメーターの賃金が上がらない限り、優秀な人材が入ってこない。人口が日本の10倍の中国なら優秀な人材の日本の10倍いるということになり、中国のアニメが有名になる日が来るだろう。

    アニメ好き・イラストレーション好きとして衝撃的な未来予測。昔からアニメーターの賃金が低いというのは問題だったけれど、この数年で何も変わらなければ、「中国産の日本のアニメ」になることは必然だと思

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    2024年09月07日
  • 世界から戦争がなくならない本当の理由

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    言われてみれば確かに国際社会ではずっとどこかで戦争が起きてるのだよね。日本に生まれ日本で育ったから“戦後”の認識しかないけど、今も戦中の国はあるし、ついこないだ戦後になりましたって国もあるし。たとえ勝っても負けても戦争の事実を正確に報道し、2度と繰り返すことのないように皆んな真剣に考えていかなければならない。他人事にしてはいけない。

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    2024年09月07日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    (2015/4/8)
    博識の二人による海外最新最深情報対談、という感じ。
    北朝鮮が中国の影響で少しだけ持ち直しているとか。
    日本は歴史上、中国朝鮮連合軍と戦っているが単独はないとか。

    しかし、、結局現状に対する不満、富の偏りが戦争につながる、という思いは強くなった。
    今や国対国の戦争ではなく、宗教、民族間の紛争ばかり。
    その一方、ロシアは旧ソ連領土だったクリミアを欲しがったり、過去の領土を取り戻す動きがあちこち。
    ”イスラム国”もその流れだという。
    誰も現状に満足しない。そこに戦いが起こる。
    「戦争はいけない」は「現状に満足せよ」につながるわけだ。
    その際持てるものは富を分配しなくてはいけな

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    2024年09月04日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    今回もとても勉強になりました。
    何年も続けてこのシリーズを読んでいると最初はうろ覚えだった宗教のことや中東問題などが自然と頭に入っていることに驚きます。
    歴史は繰り返すということなのでしょう。
    毎年、内容が濃くて楽しみにしているのですがこの本がつまらなくなった時が一番平和な世界なのだと思います。
    来年は少しはこの本が面白く無くなっていることを願って、今回の本の評価とさせていただきます。

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    2024年08月26日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    世界の問題の現状やその背景をわかりやすく説明されていて、大変勉強になる。事実や結果だけでなく著者の意見、考えも述べられているところがよい。

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    2024年08月24日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    資本論というものはどういうものなのこある程度理解できた。
    とても面白かったし、この本が出た約15年後にみたけど、マルクスが謳ってるところにある程度落ち着いていると思う。
    現在は少子高齢化がより進み、企業でももっと盛んにM&Aが行われていたり、今後の経済が良くなる未来は見えない。

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    2024年08月24日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    もしトラ、イギリスの歴史的責任の大きさ、中国の経済問題、日本政治家の汚職問題。

    看過できない問題が山積み。
    歴史的背景を読み取ったからこそ見えてくるものもあり、国民一人一人が真剣に向き合わないといけない事態となっているんだなあ。

    仕事に追われて政治に目を向けられないからやりたい放題になってしまうというのが一番印象に残ったかも。

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    2024年08月24日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?

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    戦争時の日本や、コロナ禍のことなど、知らないことばかりだった。初めて池上彰さんの本を読んだがとても面白かった。池上さんに公共を教わりたかった。

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    2024年08月20日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    新・戦争論
    僕らのインテリジェンスの磨き方
    著:池上 彰
    著:佐藤 優
    文春新書 1000

    力は、軍事、政治、金融、産業、科学技術、情報というように分散して存在している
    日本の政治家が、誤解している、集団的自衛権と個別自衛権の違い
    同じ条文についての、公明党と、自民党、共産党らの解釈の相違

    池上彰は、現代において、集団的自衛権と、個別的自衛権は、不可分になっていること
    日米安保下にて、米軍は、尖閣諸島について、日本実効支配しているからこそ、防衛発動するが、実際には、そのような紛争は起こりにくく、また、米国務省の主流は、中国重視であることを語っています。

    本書は、日本国内の安全保障の認識と

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    2024年08月12日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

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    今の世界状況についての本だけど、おもしろくて、わかりやすくて、どんどん読めた。読み終わった後に、これからがんばろうと思える本。☆100くらい。
    物事を、誰から見るかによって、見え方が違うのがよくわかった。海外は怖いから行きたくないと思っていたけど、実際にどんな感じなのか、あちこち訪ねてみたくなった。
    同年代のマララさんやグレタさんについても、名前とキーワードしか知らなかったのが、行動を起こした背景がわかって、本当にすごい人たちだと思った。池上さんが「同調圧力を打ち破る勇気を持って」「政治や社会に関心を持って」と書いているけれど、本当に、がんばろうと思った。(中1)

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    2024年08月07日
  • 池上彰の世界の見方 東南アジア~ASEANの国々~

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    知っている「つもり」でいた東南アジア。すいません、知りませんでした。改めて、ベトナム戦争、シンガポール、フィリピン、ポルポト、アウンサンスーチー、と勉強になりましたし、これこそ知っておかなければ今のニュースが理解できないのではないでしょうか? このシリーズ、どれも良いですが、逸品に間違いないです。再読必至。

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    2024年07月28日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

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    池上さんご自身の体験・教訓、社会での事例などを交えて、未来を想像する「タテの想像力」と、多様な他者を想像する「ヨコの想像力」の重要性を優しく説く。

    ある1個の思想に偏ったり、すぐ答えを求めてしまう「日本人らしさ」も考え物ですね...。短期的スパンで物事を考えるのではなく、少し時間をかけてみるのが意外に大切だったり。

    自戒も含め、このような「想像力」を重視する動きは、日本にも広げなければいけませんよね。

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    2024年07月28日
  • 松下幸之助(学習漫画 世界の伝記NEXT)

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    面白い。
    松下幸之助の事は掻い摘んでは知っているが、しっかりと知るとこの様な感じなのか。

    自分が馬車馬の様に働いているタイプの人間は他人にもそれを強要しがちだが、
    1970年代に週休2日制の導入(公務員の週休2日制は1990年代から)をするなど、イメージと違う。

    もう少し詳しく書かれている本を読むと、より学びが深くなるかも知れない。

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    2024年07月19日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    ネタバレ

    世界情勢について、自分の知識をアップデートしたく読んでみた。
    ニュースでは報道されていない内容ばかりで、報道規制がされているテレビを通してではなく、本を読んで能動的に知識を身につけることが大事だと再認識した。

    ニュースではアメリカ大統領選の話題が尽きないが、その理由は、たとえばトランプ大統領が再選した場合、自国主義のため輸入物に高い関税をかける可能性があり、日本の輸出産業が影響を受けるためと理解した。

    無宗教の日本人からすると想像しがたいが、イスラエル・パレスチナ問題をはじめ、アメリカの福音派など、宗教が絡んでいる問題が多いと感じた。
    ユダヤ人は遺伝的に頭の良い人が多いと思っていたが、そう

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    2024年07月17日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    今の仕事にやりがいを感じられず悩んでいました。転職しかないかと思っていましたが、まずは、今の仕事に向き合ってみようと思えました。また、自分はもう若くはないし…と諦めのような気持ちもあり、将来に強い不安を感じていました。でも、人生100年時代とも言われており、まだ諦めるには早く、これからも自分の好きや得意、興味があることを伸ばしていくことで、道を切り開いていけるという希望が感じられ、前向きな気持ちになれました。
    今後うまくいかないことや落ち込むこともあると思いますが、そんな時にも支えになってくれそうな本でした。

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    2024年07月16日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    今年も世界情勢のアップデート。混乱を極める世界を前に一人の日本人としてできることなんて無いけれど、少なくとも知っておくことで有事の際に活かせることがあるかもしれないと思い、毎年購読している。池上彰さんの本は本当に分かりやすく、幅広い知識を身につけることができる。何十年も平和な時期があった世界は、ロシアウクライナ戦争を皮切りに戦争の世紀になりつつあることに恐怖し、それにも関わらず止めることができずにいる。歴史を、宗教を、世界の情勢を少しずつ理解し、想像力を持って生きていきたい。

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    2024年07月14日