おとなの教養 2 私たちはいま、どこにいるのか?

おとなの教養 2 私たちはいま、どこにいるのか?

ビジネス・実用
891円 (税込)

4pt

教養とは、「立ち止まって考える力」です。
AIとビッグデータ、キャッシュレス社会、民族紛争に地政学、ポピュリズムから日本国憲法まで──。いま知っておきたい6つのテーマについて、歴史や経済、政治学の教養をベースに、わかりやすい解説で問題のみなもとにまで迫る。新聞やテレビの報道がより深く理解できるようになる、『おとなの教養』第2弾!

序 章 私たちはいま、どこにいるのか?
第一章 AIとビッグデータ──人間には何が残されているのか?
第二章 キャッシュレス社会と仮想通貨──お金はどう変わろうとしているのか?
第三章 想像の共同体──なぜ民族紛争が起こるのか?
第四章 地政学──地図から見える大国のホンネとは?
第五章 ポピュリズム──ブレグジットとトランプ現象をどう読むか?
第六章 日本国憲法──何がいま、焦点になっているのか?

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おとなの教養 2 私たちはいま、どこにいるのか? のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    分かりやすい。
    とにかく遡って例示をしてくれるので分かりやすく、読みやすい。

    地政学が面白かった
    ・歴史と今の社会の状況が繋がっていることがよく分かったから
    ・ニュースをより深い目で見れそうと感じたから

    6年前の本だけど、今と状況はそんなに変わらないと感じた。

    0
    2025年03月10日

    Posted by ブクログ

    テレビ番組「池上彰のニュースそうだったのか」を本にした感じの内容です。

    まず池上さんらしく大変わかりやすい内容です。本が書かれた当時の時事ニュースについて、その基礎的事項の説明からニュースの見方などを説明してくれています。

    リベラルアーツという事で、今の大学生はこういう内容の授業を受けられるということです羨ましく思います。
    私が大学生の頃はリベラルアーツなんていう思想を学生に伝える事なく、学校を卒業するための義務(必須単位)として受けさせられている感じでした。

    大人は生きていく(食べていく)ために働いているものの、こうした教養を備えて仕事に臨むのが良い社会を築いていくために望ましいことではないかと、本を読んだ感想として特に残りました。

    0
    2023年01月03日

    Posted by ブクログ

     1章のAIとビックデータについて。読解力、理解力の限界についてや、そもそも分析する元となるデータにバイアスがかかっていた場合全く異なる結論がでることなどから、人間を凌駕するAIが現れることに懐疑的な見方です。この本で語っているのは、10年、20年という短い未来でしかないことに注意が必要だと思います。
     2章では、ただの紙やデータでしかない貨幣について。価値があるのは、互いの共同幻想から成り立っているという貨幣の説明から、3章の民族紛争についてつながっているのは、とてもわかりやすい。
     国や民族というものは、お金と同様に互いにそうであるという幻想である、と。確かに、民族など明確に見分ける方法などなく、自分がどの民族であるか自覚から成り立っています。
     また、5章の民主主義と選挙の問題点、ポピュリズムは大変勉強になりました。
     最初から最後まで、とてもわかりやすく、面白く読ませていただきました。

    0
    2020年10月05日

    Posted by ブクログ

    前作はリベラルアーツについての教養を
    高める内容となっていましたが、今回は
    どちらかと言うと、池上氏得意の現在
    起きている世界情勢をしっかりと歴史を
    紐解きつつ学ぶという内容です。

    しかし、ただ「こうですよ」と伝える
    だけではなく、
    ①AIとビッグデータ
    ②キャッシュレス社会と仮想通貨
    ③想像の共同体
    ④地政学
    ⑤ポピュリズム
    ➅日本国憲法
    という6つのテーマに絞っています。

    特に「想像の共同体」は、現代社会に
    通底する思考であり、これを柱に
    時事問題を解説する姿勢は、池上氏の
    真骨頂です。

    0
    2020年09月23日

    Posted by ブクログ

    前作も名著であったが、今回はより「今」にフォーカスした内容。AIやビッグデータの欠点について、国や個人が翻弄される現代を学びました。他にも中国とアメリカやポピュリズムについても面白かった。

    0
    2020年08月09日

    Posted by ブクログ

    国内や世界で起こっている出来事の根本を理解できたと思います。理解できたというのは、原因があって今があると納得できたということ。日々流れてくる情報は出来事として知っていても、どうしてそうなったかまでは考えが及ばない。教養というのは、知ることの欲求を目覚めさるものではないかと。

    0
    2020年06月18日

    Posted by ブクログ

    お金の価値は幻想だ、
    今まで当たり前で疑問に思わなかったことを見直すことができる素晴らしい本だと思いました。

    0
    2020年02月26日

    Posted by ブクログ

    今世界で起きている事の基本的な知識を知る事ができました。知るとどの問題も今後そう簡単に良い方向に行かないなと感じます。
    それでも読むと今まで何でと思っていた事が腑に落ちた事も多く有りましたのでおすすめです。

    0
    2025年12月08日

    Posted by ブクログ

    ベストセラー「おとなの教養」の続編。著者は、教養には二つの側面(普遍的な考えを身につけること、立ち止まり知識を駆使してニュースや出来事を捉え直すこと)があり、「私たちはいま、どこにいるのか?」をたえず意識する力であると言う。教養を得るきっかけとして、幅広い分野(?AIとビッグデータ?キャッシュレス社会と仮想通貨?想像の共同体?地政学?ポピュリズム?日本国憲法)について解説している。確かに、知識がないと深く考えることができないし、広げることもできない。学び続けたいと思わせてくれるとてもいい本だと思った。

    0
    2025年01月19日

    Posted by ブクログ

    現代を生きる私達にとって必要な知識を分かりやすく解説してくれる。アウトプットを意識して池上さんの著書を読むことでさらに理解が深まる。AI,キャシュレス、民族紛争、地政学、ポピュリズム、憲法と、多くの視点から世界を読み解くと、未来についてある程度の予知(予測)もできるようになると私は考えている。
    まず知ること、そして誰かに伝えられるだけの定着をさせ、今後について考える。その第一歩として本書及び池上さんの著書を読むことはとても有用だと思う。

    0
    2023年05月07日

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