池上彰のレビュー一覧

  • 世界を変えた10冊の本

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    大人の教養を身に付けるために手に取った一冊。アンネの日記から聖書、コーランといった宗教に関する書物について学べたほか、マルクス、ケインズ、フリードマンの代表作について学び、それらを対比する形で経済思想の変遷を理解できた。短時間で幅広い分野の表層的な知識を得たい社会人に最適。

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    2025年01月17日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    高校生に向けて、マルクスの『資本論』をわかりやすく解説した本。

    『資本論』第1巻を理解しやすいよう、平易な文章で書かれています。『資本論』のエッセンスを知りたい人は、まずは本書を読むのが一番。

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    2025年01月17日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    偶然にも直前に読んだ『東大生が教えるずるいテスト術』に書かれていた、設問者の意図を読んで試験の回答をすることには反対の意見で、それはたしかかにと思う。そうは言っても試験時間は限られているので、テスト術を使うのもある程度はやむなしかと思う。「知ら恥」と違ってあまり政治のことは書かれておらず、もう少し広い範囲のことが書かれているので、あまり肩肘張らずに「読解力」を軸にした話が読める。

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    2025年01月17日
  • 池上彰の「経済学」講義2 ニュース編 覇権をめぐりお金が武器に

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     宗教と経済の関係の講義と企業の成長と衰退の講義、中でもスターバックスやマイクロソフトの成長物語が面白かった。金利を取ってはいけないイスラム金融の考え方も興味深い。必ずモノが介在するのでバブルが起こりにくいという利点があるとのこと。経済的に成功しているのはプロテスタントのカルヴァン派が多いのだとか。なるほど、こんな授業を生で受けていたら絶対に面白い。人は非合理的な選択をする生き物なので、AIが発展してもお金の動きを予測したり最適な金融政策を実行するのはかなり難しそう。AKB総選挙のビジネスモデルコラムも懐かしい。

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    2025年01月16日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    プロローグに書かれていることが、直近の世界の歴史を物語っている。本シリーズ15年も続いているけれど、相変わらず世界は平和になるどころか予期しないことの連続で、混迷を極めている。生成AIの影響力がますます増しているし、アメリカ大統領の件もそうだし、あれだけ騒がれた電気自動車もヨーロッパでは陰りを見せていると言うし。去年で言えば、大谷翔平選手の活躍もいい意味で予期しないことだったとは思う。大きなインパクトのある出来事が起きると、それまでの予測がまったく役に立たなくなったりする。

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    2025年01月13日
  • 池上彰と学ぶ イスラエル・中東の歴史地図

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    中東の歴史が大変良く理解できる良書。
    現在起きているイスラエルとパレスチナの心情が、なんとなくわかってくる。十字軍、そしてサイクス・ピコ協定、フセイン・マクマホン協定、バルホォワ宣言のイギリスを中心にした三枚舌外交が、招いた現実だと感じる。結局、現在の世界の紛争は元を辿れば欧米が原因を作っているケースが非常に多いのだろう。

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    2025年01月11日
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

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    へぇ、そうだったんだ、知らんかった。話が満載。
    知識欲を刺激されて良かった。
    多分また忘れちゃうけど、たまにこういう本読みたいかも。
    海外はもとより、自分の国の成り立ちもよく知らないことに気がついた。

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    2025年01月10日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    何度読んでもなるほどなと納得する。
    数値や現代の教育が全てではなく不完全であることを痛感するし、もっと本を読もうと思う。
    どの世代にも繰り返し読んで欲しい本。

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    2025年01月09日
  • 世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版

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    聞いたことはあるし何となく想像はできるけど中身はよく知らないSDGsをわかりやすく簡潔に説明してくれる。

    きっともっと奥深いのだろうけど、まずは触りだけでも知るところから。

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    2025年01月08日
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~

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    北欧というと、幸福度の高さ、福祉や教育の充実など素晴らしい国である印象がある。

    しかしそれらが構築されたのは気候や歴史、人口の少なさなど難しい現実と向き合った結果であることがよくわかる一冊でした。

    この本を読むまでは知らなかったことがたくさんあり、新たな気づきをたくさん得られました。

    しかしながら決して難しい内容ではなく、池上彰さんの解説によりわかりやすく頭に入ってくるとても良い内容でした。

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    2025年01月04日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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    第2巻もすごく面白かった。普通2巻は少し落ちるのがセオリーだと思うのだが・・・あっという間に読み終えてしまった。まんまと池上さんのファンにさせられてしまった。

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    2025年01月02日
  • 伝える力

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    池上さんの本、初めて読んだ。とても面白い。伝える力のある人が教える伝える力は、首肯せざるを得ない内容だった。

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    2025年01月02日
  • 働く君に伝えたい「本物の教養」 池上彰の行動経済学入門

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    本書では、特に人間の思考プロセスを即決型の「ヒューリスティック」と熟考型の「システマティック」に分けて説明していました。ヒューリスティックは短時間で結論を導き出す思考法であり、日常の多くの場面で役立ちます。一方、システマティックは時間をかけて深く考える思考法で、慎重な判断が必要な場面で重宝されます。この二つの思考パターンは相互に補完し合い、人間の意思決定を支えています。

    特に印象的だったのは、ヒューリスティックを論理的に理解することで、自分自身の行動を客観的に振り返ることができる、という点です。例えば、普段の買い物や仕事の選択において、なぜその決断をしたのかを分析するとき、ヒューリスティックの働きを知っていると、「本当に必要な決定だったのか」「無意識に影響を受けていたのか」を冷静に考える助けになります。

    この本を通じて感じたのは、行動経済学は単なる学問ではなく、私たちがより良い選択をするための実用的なツールでもあるということです。日々の生活において、この知識をどう応用できるかをさらに掘り下げて考えてみたいと思いました。

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    2025年01月03日
  • 日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業>

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    わかりやすくて、喋り言葉を文章化したのもあって
    めちゃくちゃ読みやすかった。
    実際の授業があったら行ってみたいなあ。

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    2024年12月23日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    さすがにわかりやすい。モダンマネタリーセオリーmmt 国際の発行を増やしても日本銀行が紙幣を吸って買い続ければいくらでも買えると言う経済理論。要はやってみなきゃわからない。日本は国債の債務不履行に追い込まれる新規調達は困難になり、財政は破綻する。日本は今のところデフォルトしない。現在国債は中国に勝ってもらっている。中国は日本国債を大量に売りに出せば、国債価格のバランスが崩れ、日本国債の価格が大暴落する可能性がある。

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    2024年12月23日
  • 45分でわかる!14歳からの世界金融危機。

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    サブプライムローンから始まる世界金融危機とその影響の伝播、その伝播。最後はオバマ大統領就任スピーチまでを、関連付けて一連のストーリーとして分かりやすくまとめられている。各事象の因果関係と全体の流れを理解しイメージするのに有益な一冊。

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    2024年12月17日
  • 宗教を学べば経営がわかる

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    かなり色んなことを学ばせて頂いた。
    経営と宗教というものを、人間と組織、信じるものに向かって進むという現象を捉えるという共通視点に立って分析していく本書は示唆に富むことが多かった。
    宗教から経営理論の理解を深める
    経営理論を用いて宗教を理解する
    国際社会のOSである宗教を理解することで、グローバル化する仕事やビジネスに役立てる
    これらの目的が、明確に、わかりやすく、面白く提示されている。
    今回扱ったのは、キリスト教とイスラム教のみだったので、日本的習合の宗教観や、世界にあるアニミズムなど、それぞれの社会にある、制度理論や無意識のバイアスから、その社会や経営というものを考えることもしてみたいと思う。
    人と、集団、組織、社会が動く上での行動規範に宗教的なものが、どう影響するのかは、面白い視点だ。

    恐らく、生理学や心理学、群集心理学、行動経済学、社会システム理論、自由意志などと合わせて、複合的に考えていくことが必要になるだろうが、一面としての経営理論と宗教学の関係をでそうした分析を見せてもらったのは、有意義だった。

    今回学んだ中でも、両ききの経営、探究と深化の両方が必要というのは一番刺さった。自分は探究が好きだと改めて認識した。
    そして、我が社は、日本社会でこの探究をサポートするというミッションを持てるのではないかと思った。
    また、リアル書店の効用として、この探究を手助けしてくれるということが紹介されていた。百學連環てきなもの。セクト的な物から新しいものが生み出されるというはなしから、自身が好きなこと、力の入ることがよく見えてきた。

    その他、学んだことがらは次のとおり。

    センスメイキング理論
    パーパスなど、腹落ちしていることが大事であること。それによってまた、組織の求心力と行動が進められる。次の探究を進める上でも重要。
    センスメイキング、腹落ちをしてもらうには、
    TOP自身が腹落ちするパーパス ビジョンを繰り返し語る
    中間層は、それをよく理解して、現場の言葉に置き換えて腹落ちさせる
    パーパス、ビジョンをきちんと言語化し、様々な形で残して、社員やステークホルダーにみせていく。
    未来を描いた動画や絵を作るなど。

    科学哲学の実証主義と相対主義のこと。

    両ききの経営
    探究と深化のバランスをとることの重要性。深化は、効率化。失敗が少なくなる。探究は、失敗も多いが、イノベーションを生み出す。イノベーションは異なるものの掛け合わせからしょうじる。

    チャーチ セクト理論と進化理論
    チャーチ、セクト、カルト、デノミネーション
    セクトから、デノミネーションに行くには社会的正当性レジティマシーを得る必要がある。
    社会的正当性を得る上で、ロビーイングが必要。LOOPは成功例

    宗教組織がうまく機能するための三つの役割
    共感性→センスメイキング
    行動規範→センスメイキングに裏打ちされた行動指針
    コミュニティ

    →組織文化の視点として挙げられている価値観、ストーリー、ツールキット(組織文化を支える手立て)


    社会学ベースの制度理論
    いわゆる常識というもの。
    利害やなんかとは関係なく、自動的に集団内で共有されている常識的行動

    しがらみの強い組織では新しいものは生まれない
    →出島的にやるのが良い

    矛盾を抱えていることが強み
    →両利きの経営も同じ
    せめぎ合いがダイナミズムを生む。内田樹先生のいう葛藤の効果と通じる

    これら、学んだことを、どう実践に落としていくか。これからの試行錯誤と探究が続く。

    にしても、池上彰が、神道には経典がありますと言っているのは、正確ではない。そうして言ってるものもあるというところ、どの、神社系がいつ言い出したのかとか、そういうところまで書かないと、誤りとなる。こうしたことをしれっということは危ないし、それをそのまま書いてる文春新書もいかがなものかと思う。
    俺も
    ちょっと齧ってすぐ、こうだというのは、慎重になろう。




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    2024年12月14日
  • この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義

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    実は原爆を開発していた日本。世界地図から見える領土の本音。日本国憲法は改正すべきか?紙切れを「お金」に変える力とは…。本書はあの池上彰氏が東京工業大学で行った講義を書籍化したものです。面白かったです。




    東京工業大学といえば、僕の身近にも1人進学をした人がいて、彼はコンパスを使わずにフリーハンドで円を描くという特技の持ち主で、無論、理数系の分野ではものすごく優秀な人でありました。読みながら彼のことを思い出し、もう会うことはおそらくないだろうなと思いながらページをめくっておりました。

    本書は僕も初めて知りましたが、あの池上彰氏が東京工業大学に教授として赴任し、リベラルアーツの講義を1年間に渡って行い。それを活字化、書籍化したものです。授業のはじめに
    「頭はいいけど『世間』に弱い」
    「『経済にうとくて』と言い放つ某首相を輩出した」
    といって学生たちを笑わせつつも、将来研究に関する分野や、『ものづくり』の最先端を支えるであろう彼等を相手に「教養という名の世界地図」というものを示しており、世間というものがいったいどうなっているのか? 『教養』というものはどういうものか? ということについて縦横無尽に語られており、出来れば僕も聴講生として、授業を聞いてみたいなと思ってしまいました。

    授業の中身は就職活動をする学生にはきになるであろう「悪い会社・優れた経営者の見分け方」やここ最近は特にこの問題が新聞などをにぎわせる「領土問題や反日運動にどう対処すべき?」さらには「年金には入ったほうがいいのか?」本当に多岐にわたっており。読んでいてとても面白かったです。

    後半部にはいま、事件が風化し始めてこの問題を知らない世代が出始めたことに大変ショックを受けましたが、理系大学の最高峰だからこそ語られてほしかった「なぜ優秀な理系学生がオウム真理教に?」というお話や、即興のプレゼンテーション形式で賛否両論の活発な議論が行われた「君ならサムスンに移籍するか?」という技術者としての野心と『愛国心』に揺れる微妙なテーマを取り上げるくだりは『さすがだな』と思わずうなってしまいました。

    僕はこれが日経新聞に連載されていたときは読み飛ばしていたのですが、これが今回書籍化されたことによって、その内容に触れることが出来ました。

    それは本当にありがたいと思っていますし、ここに書かれていることが理解できればニュースなどを見ていても『あぁ、あのことを言っているんだな』
    と納得できることが多いでしょう。

    ※追記
    本書は2015年3月10日、文藝春秋より『この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義 世界篇 (文春文庫 い 81-3)』として文庫化されました。

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    2024年12月12日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    対談形式で書かれているので話が飛ぶこともなく非常に分かりやすい。新聞ネット雑誌書籍についてそれぞれ特徴や読み方などについてお二人の自己流の読み方やおすすめの読み方が紹介されているが、どれも試したくなっていろんなものが読みたくなってくる。
    あれもこれもしたいけど時間が...なんでもっと早く読まなかったんだろう、と後悔とモチベーションを上げてくれる本だった。
    最後の、読み物ではなく、人から情報を得る話がかなりタメになった。

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    2024年11月28日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    刊行は2024年5月だが、この時点ではまだアメリカ大統領選が「トランプVSバイデン」だったことに驚く(実情はみなさん知っての通り、7月にバイデンが撤退し、11月にトランプ再選)。そしてイスラエルとパレスチナ(ガザ)問題については、悲しいことに、本書でやっと内容がしっかり頭に入ってきた。私が生涯を終える前に、この紛争は収まるのだろうか。

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    2024年11月25日