池上彰のレビュー一覧

  • 独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層

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    今知りたい、ロシア、プーチン、ウクライナのことが、いつもの池上さんスタイルで、分かりやすく、的確に、コンパクトにまとまっている。各節が4、5ページと長くないので、スルスル読めてしまう。書き下ろしではなく過去の文書を集めてきたもののためか、文章が重複している個所があって、「この文章さっきも読んだけど」という既視感がちょっと残念な印象。巻末の参考文献の紹介で、しっかりと書かれた書籍だからこそ、後になって日の目を見ることにつながるという視点は慧眼だと思った。挙げられている書籍は読んでみたい。

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    2022年11月13日
  • 政治のことよくわからないまま社会人になった人へ

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    以前は、海竜社から出ていたシリーズでしたが、その会社が倒産した為、装いも新たにダイヤモンド社から出たようです。基本の内容は、変わっていないように感じました。

    中学・高校で習う国会・内閣・裁判所だけでなく、よくニュースになるトピックも優しく解説しています。
    岸田さんの話や、デジタル庁など、新しい話題も反映しています。

    基礎から学習したい人に、おすすめです!

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    2022年11月06日
  • そうだったのか! 現代史

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    歴史に興味も持つきっかけになった本です。
    そうだったのかシリーズは、他にもたくさんあるので、ぜひ読んでもらいたいです。

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    2022年10月29日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    東欧・旧ソ連の国々の政治的特色と関係がわかる本。ここ1年の国際ニュースを読む参考書としてかなり役立つ。プーチン大統領に関しては、著者はスターリンと重ねている部分が大きいようで、実際どうなのかわからないが、スターリンの政策については大分わかりやすく解説されていて、今の東欧・旧ソ連の抱える問題の背景が明確に浮かび上がる。また、第6章最後にあるように、『自分の国に引きつけて』考えられるよう導いていることが随所に見られる。良書。

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    2022年10月21日
  • 世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版

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    職場でよく出てくるSDGs。子どもの小学校や保育園でも出てくるようです。子どもに質問されて、イマイチ答えられなかったので、一緒に学んでみようと購入しました。

    とてもわかりやすかった!!

    17の目標について、目標を定めた意味が、具体的な数値と共に記してありました。貧困、飢餓、子どもの労働など、日本で暮らしていると考えられないことが、世界ではたくさん発生している。私も子どもも、当たり前に過ごしている日常が、当たり前では無いのだなと感じました。

    深刻なことが書いてありますが、可愛い絵のお陰で、そこまで重い気持ちにならずに読めました。ただ、書いてあったことはしっかり受け止めて、目標達成に向け、意

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    2022年10月19日
  • そうだったのか! 中国

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    中国って共産主義のようだけど、なんで爆買いとかできてたんだろ?とふんわり思ってた位の知識だったのですが、世界をあまりに知らなさすぎるなぁと勉強しはじめたところです。

    とてもわかりやすく理解することができました。
    たまに入る池上節も読みやすさに一役買ってます!

    歴史や現代史を知ることによって、昨今の世界情勢はこういうところからきてるのかと理解ができるようになる気がします。
    他のそうだったのか!シリーズもこれから読んでいく予定です!

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    2022年10月18日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点

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    ニュースを観てもプーチンがなんでウクライナに攻め込んだのかきちんと理解出来てないかもと日頃思っていましたが、この本を読んでロシアが緩衝地帯が欲しい理由や宗教なども関わっていることを知ることができた。
    また各国の関係性なども歴史を学ぶことで理解できたらと思った。読書や学習への意欲が高まった本だった。

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    2022年10月14日
  • 池上彰と学ぶ「お金」と「社会」の学校 2 お金との付き合い方 日本と世界の問題

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    お金の貯蓄や投資から、世界だけでなく国内でも広がる貧富の差や、職業や仕事の役割まで、お金にかかわる様々なトピックを解説しています。
    ルビも振ってあるので、もちろん子供向けの本にはなりますが、詳細に解説しているので大人でも読むべき本だと思います。

    大人でもよく知らなかったり、あまり子供に教える機会がない「投資」や「税金のルール」(控除や年末調整など)まで解説していて、驚きでした。

    また、「投資」や「賭け事」など、最低限のルールも説明していて、子供の将来に役立ちそうだと感じました。

    この本で強調していたのは、「お金はただ貯めればいいものではなく、人生をよりよくするための道具」ということでした

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    2022年10月09日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

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    日本では東日本大震災関連のニュースや、民主党の野田首相、世界では「アラブの春」や金正恩の就任などがあった頃の本。

    消費税増税の問題や、原子力に代わる新しいエネルギー資源など、未だにニュースになる事ばかりで、今読んでも勉強になります。

    特に、残念だったのはミャンマー(ビルマ)で、アウン・サン・スー・チー氏が当選したというニュース。本が出版された当時、ようやく民主化が進んだようですが、また軍事政権に逆戻りしていますね...。ミャンマーの安定化を祈るばかりです。

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    2022年10月09日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    ・労働力を購入することは、資本の再生産のための消費である

    ・労働者の生活費は、資本家から見ると、再生産のためにかかるコストである

    この本を読んで、
    上記の認識ができるようになった

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    2022年10月02日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    共産党の独裁や、中国の今までの紆余曲折の歴史などを中心に学べる本です。

    コロナ前は、中国人の民度が低いとか、マナーが悪いなどと言われていましたが、日本人も以前はそんなことを平気でしていたことが分かり、民族で括るものではないなと感じました。

    毛沢東のとてもまともではない無茶苦茶な政策は、詳しく知らなかったので、驚きでした。権力の座に居座ると、こういう事がどこでも起こりかねないと、感じました。

    今は特に、勢力を伸ばしつつある一方で、陰りも見えてきている中国。まだまだ中国の動き次第で、日本も含め世界に大きな影響を与えそうです。

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    2022年10月02日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点

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    相変わらず優しくわかりやすい文章。世の中の出来事が端的に理解でき、とっても勉強になる。大好きなシリーズ。

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    2022年10月01日
  • 池上彰が聞いてわかった生命のしくみ 東工大で生命科学を学ぶ

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    生物という学問領域になんらの知識もなかったが楽しく読めた。

    DNA、遺伝子、ゲノム、タンパク質、アミノ酸などなんとなく聞いたことはある言葉や概念について丁寧に説明してくれていると思う。

    この本から発展して他の生物学についての本も読んでみたい。

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    2022年10月01日
  • 池上彰と学ぶ「お金」と「社会」の学校 1 お金とは? 世の中のしくみ

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    インフレやデフレ、円高・円安など、学校で習う基礎事項から、仮想通貨や年金など、最近気になる深いところまで学べる本です。
    「老後に2000万円が必要」や、iDeCoなど、子供にはまだ早いと思うようなことまで、解説していて、驚きです。

    池上解説なので、分かりやすい図やイラストを使った解説、教科書では学べないことまで、幅広くお金について学べました。

    改めて、お金の使い方で生き方や生活が変わってくることを実感しました。

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    2022年09月25日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    今置かれている世の中の現状が、マルクスの生きた時代の資本主義と殆ど同じであると気付くことができた。
    行き過ぎた労働者への搾取、貧富の差の急速な拡大など、資本家がより力を持ち、労働者は力をより失っている。
    法によって労働者をもっと守っていく事が重要だと感じた。

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    2022年09月22日
  • これが日本の正体!~池上彰への42の質問

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    テレビ番組「池上彰の学べるニュース」を書籍に
    したような内容です。

    「日本の年金は維持できるのか」「子どもの学力
    は低下しているのか」「日本の食糧自給率はこの
    ままで大丈夫なのか」など、政治、制度、教育、
    女性、働く、経済、グローバル。

    今さら聞けないちょっとした疑問に答えてくれる
    一冊です。

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    2022年09月21日
  • 無敵の読解力

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    テーマを決めて読むべき本を挙げて、池上氏
    佐藤氏の二人が、そのテーマとその本の内容
    を絡めつつ、著者の言いたい方向性を導き出
    す高度な対談です。

    新しい資本論、米中対立、東京オリンピック
    の振り返り、リーダー論、日本人論などにつ
    いて議論を重ねます。

    現代の知の二大巨人だけあって、非常に知的
    レベルの高い会話が展開されます。

    本当に無敵と言っていい読解力が身に付く一
    冊です。

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    2022年09月20日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点

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    年に1回のペースで発行されているシリーズ。こちらは初めて読みました。池上彰の世界の見方シリーズは、地域別に歴史を踏まえて現在の問題を解説していて、素晴らしい内容ですが、このシリーズは最新の問題を切り取って解説しており、ふたつのシリーズを併せて読むと、より理解が深まると感じました。

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    2022年09月15日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    読むのが遅く一昨年、昨年のことが主となった本だが本当に必要な知識だけで書かれている印象で、定期的に読み返して最新刊が出ても読まなくていいぐらいになりたい。

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    2022年09月13日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点

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    毎年刊行されて愛されての13冊目。今回はウクライナとロシア問題で持ちきりのなか、世界は絶えず動いていて、アメリカ、中国、中東、ヨーロッパと盛りたくさんだ。毎回問題の大きなエリアは変わらないけれど、一年で大きく情勢が変わる様は、特別な時代を生きている実感がわいてくる。
    変化があまりに生じる現代において、こういった本は情報の理解・アップデートに大変適している。
    来年はどのような一冊になるのだろうか…。

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    2022年09月11日