池上彰のレビュー一覧

  • はじめてのサイエンス

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    物理、化学、生物、医学、地学、環境問題とテーマを分け、科学の営みがわかりやすく解説されています。さすが池上さんだけあって、物理は核兵器や原子力発電、科学は水素エネルギー、生物は遺伝子組み換え、医学はウイルス、地学は地震と、社会課題とセットで説明されているので、すごく内容が身近に感じられます。科学をこんなにわかりやすく書けるって、すごいな。

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    2021年05月07日
  • 学び続ける力

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    学ぶことは生きること。生きることは学ぶこと。

    今これ学んで私意味あるのかな‥と頭よぎっても、知識欲に従順に、読書や情報収集を楽しんでいこう。

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    2021年05月05日
  • 14歳からの政治入門

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    子どものために購入した本。子どもから質問されて、曖昧な回答しかできなかったことを、わかりやすく解説してあって、大人でもなるほどと思えた。
    ちょっと古いので、現在の情勢と異なる部分もあるけど、入門にちょうど良い。

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    2021年05月02日
  • 池上彰と考える、仏教って何ですか? 文庫版

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    読書開始日:2021年5月1日
    読書終了日:2021年5月1日
    要約
    ①仏教の目指すところは、「諸行無常=すべては常に移ろいゆくこと」「諸法無我=すべてのものに実体はないこと」を理解し、無知から脱却すること。
    ②現代の日本の仏教は、人の死に関わる葬式仏教色が非常に強いため、今こそ生きるための心理学的な意味合いでの仏教を一般教養として広めていくべきで、そのような機運が上がっている。
    ③究極は「利他、他社の幸せに寄り添うことで己の心の平穏を掴み、人生に意義を見出すこと」であり、それを実践できるものは、特別仏教とになる必要もない。
    所感
    自分は自分の家がどの宗派なのか、法事とはなにであるのか。
    そんな基礎的なことすら全く知らずに、無宗教をどこか誇りに思っている部分があった。
    それは、今まで生きてきた中で、信仰という言葉にどこか危ないイメージが出来上がってしまっていたからだ。
    先日に「塩狩峠」という作品を読み、キリスト教について興味を持った。
    キリスト教について知る前に、おそらく自分の家は仏教なので、座禅に行ってかたちから入ることにしてみた。
    そこで、初めて仏教というものに触れた。
    もっと学びたいと思い本書を手に取り、仏教に関する時代の流れや、目指す場所、現状を知ることが出来た。
    本書でもあったが、「仏教はやさしく、器が大きいもの」であり、仏教徒になる必要もないので、
    まずは、仏教の目指す場所、仏教の基本理念を理解し、実生活でも活かしていきたい。
    そして人生の意義を見出し公開が無いよう安らかに逝き、理解が出来た仏教、ひいては自分家の宗派で弔ってもらいたいと思う。
    仏教に俄然興味の沸いた作品。

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    2021年05月01日
  • 超訳 日本国憲法

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    知ってるようで知らないのが「憲法」
    いつの時代でも、その解釈が問題となる。
    「一回、ちゃんと内容を理解しておこう!コロナ禍で自粛どし、ゴールデンウィークで」

    なんて思った人がいたら(笑)

    いいと思うなあ!
    5月3日は、憲法記念日だし、もってこいか!

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    2021年04月23日
  • そうだったのか! 中国

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    今まで数百の書物を読んできましたが、その中でもトップ5に入るくらいのお勧めシリーズ。中国という国の特異性、民主国家との根本的な違い、その経済成長の速さ、色んなことが非常にわかりやすくまとめられていました。

    中国という日本のすぐ近くの超大国について知りたい人には是非お勧めです。

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    2021年04月21日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    今回の本も学びがたくさん
    まず嬉しかったこと。中国のマナーの悪さこれは貧しかった国が急激に発展するとそうなるそれは60年代から70年代の日本人も同じだということ。

    以下、得たたくさんの学びを箇条書き
    ・日本銀行は日清戦争の賠償金(銀)によってできたもの
    ・台湾は日本の初めての植民地
    ・教育、日本語、医療、衛生、インフラ
    ・共産党に負けた国民党軍は台湾に逃げた
    ・台湾で国民党の兵士達はその発展ぶりにびっくりした
    ・エレベーターや自転車、水道の蛇口
    ・国民党の振る舞いに台湾で反対運動が起きる
    ・国民党軍が大量虐殺した2.28事件
    ・香港は香港島だけではない
    ・九龍半島の一部及び香港島とその周辺の島一帯

    ・日本は憲法の下に天皇も政府もある
    ・中国は共産党の下に憲法がある
    ・チャイナセブン
    ・中国企業とのビジネスは難しい
    ・社長のデスクには仕事用の電話と赤い電話がある共産党の内戦電話ホットライン

    ・1989年6月4日天安門事件
    ・民主化を求める学生をはじめとした国民と、共産党の軍隊、人民解放軍が虐殺した

    ・愛国教育は反日教育
    ・テレビカメラを向けられれば反日的なことを言う
    反日デモに紛れて共産党の批判をする

    ・途上国から先進国になる
    ・中進国
    ・沿岸部の工場と内陸部の貧しい農村地帯からの出稼ぎ
    ・経済が発展して内陸からの出稼ぎがなくなる。労働力が不足して給料が高騰する
    ・農業集団化は大失敗。ソ連と同じ
    ・イギリスを追い越せ大躍進政策
    ・ソ連と中国、アメリカとイギリス
    ・製鉄鉄鋼業を電させよう
    ・スズメ退治
    ・大失敗した大躍進政策大は大成功だと宣伝した
    ・余った米を持って来いと言われて自分たちで食べる米を差し出す
    ・3000万から5000万人が餓死。人口の1割
    ・どんどん批判してください百花斉放

    ・鄧小平の言葉、白い猫でも黒い猫でもネズミを捕るのが良い猫(社会主義でも資本主義でも国民が豊かになるのが一番)
    ・国のものだった土地を農家に貸し与える
    ・外国からの企業を誘致
    ・社会主義市場経済。共産党が完了する資本主義
    ・中国人から見たら日本企業は社会主義

    ・made in japan は粗悪品の代名詞
    ・50年代の日本のマナーの悪さ
    ・駅のホームのタンツボ
    ・誰も列を作らない列車内で出たゴミは座席の下に置いていくのが常識
    ・列車のトイレは垂れ流し(黄害問題)
    ・東京オリンピックでまだが回線

    ・毛沢東の文化大革命
    ・自ら指名した国家主席を引きずり下ろすため学生紅衛兵を利用した
    ・行き過ぎた共産主義
    ・宗教歴史的遺産を破壊した
    ・取り締まってはいけないとした
    ・孔子や儒教を批判する
    ・試験で白紙の答案を出したら高く評価された。全国の学校で全ての授業をストップ十分な教育を受けないまま大人になった人がいる(失われた世代)
    ・用済みになった紅衛兵は農村に追いやられた

    ・食べる口は一つだが食料を作る手は二本ある。食糧不足
    ・産めよ増やせよから一人っ子政策
    ・とてつもない少子高齢化におびえる中国
    ・2016年一人っ子政策から二人っ子政策に
    ・小皇帝

    ・サイバーポリスによる監視共産党の批判は削除、連行されることもある
    ・共産党を褒め称える
    ・正しい世論調査ができない
    ・「民主主義は国民に情報が行き渡ってこそ成り立つ」

    ・南シナ海の国際的な問題
    ・明の時代、鄭和ていわの航路
    ・一帯一路、陸のシルクロード海のシルクロード
    ・台湾を舞台に中国とアメリカの軍事衝突が起きかねない

    ・ダライラマの問題
    ・パンチェンラマ10世
    ・パンチェンラマ11世を拉致
    ・パンチェンラマ11世が二人









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    2021年04月20日
  • 私たちはどう働くべきか

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    会社のために自分がいるわけではなく。自分のために会社がある。
    自分が成長するために働き、誇りを持って働く。

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    2021年04月12日
  • 伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得

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    佐藤さんと池上さんの対談集はこれまでも何度も読んできたが、こちらは議論、交渉、人付き合いなど「コミュニケーション」に的を絞ったものになっている。

    実践や経験から紹介されている様々な具体的なテクニックは、具体的で納得感も高い。これからも時間を見つけて何度も読み返したい本。

    初めて会う人とのコミュニケーションにおいては、本書のほか、カーネギーの「人を動かす」、オライリー社の「デザインの伝え方」。

    重要な交渉の前には、本書のほか、橋下徹さんの「交渉力」やひろゆきさんの「論破力」、加えて勝間和代さんの「断る力」。

    それぞれ前もって読んでおきたい。

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    2021年04月12日
  • 私たちはどう働くべきか

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    中学生向けの公開授業が本になったもの。コロナ禍の今現在の働き方について分かりやすく解説されている。大人が読んでも働くことの整理に役立つ。字が大きめで1ページ内の文字数も少ないので、中学生くらいの若い世代が読むのにちょうど良さそう。東レ製の主翼がボーイングに使われている結果起きていることとか豆知識もお得。

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    2021年04月11日
  • 今を生き抜くための池上式ファクト46

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    相変わらず恐るべき知識。菅さんは、スガーリンと呼ばれていたのか。アゼルバイジャンとアルメニアが対立していて、それぞれトルコとロシアが応援しているのね。

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    2021年04月10日
  • 池上彰の大衝突 終わらない巨大国家の対立

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    ネタバレ

    大国同士のパワーゲームの構造やそれぞれの国力などをわかりやすく解説した本。

    世界の動向は大国同士のパワーゲームの成り行き次第になっています。本書は2010年時点のパワーゲームの状況が書かれています。

    本書出版から10年以上経ちましたが、各国の思惑を理解する上で本書は今読んでも役立ちます。

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    2021年04月10日
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ2~超大国の光と陰~

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    2021/04/04
    池上彰さんの本は説明が丁寧でとっても分かりやすい。というか、この本自体が東工大の高校生だか附属の中学生だかを相手にして行われた講義の記録から引っ張ってきて内容を本にしたものだから分かりやすい文で説明されているのもまあ当然といえば当然なのかもしれないが…。
    アメリカについての内容は以前のこのシリーズのアメリカで読んでいたので、今回の2は最近のアメリカの事情も踏まえた変化についての内容が多く記されている。
    トランプ大統領からバイデン大統領に変わったことでさらに転換していくアメリカの政治。変わっていく政治はどんな方向に舵を切るのか、それによって日本や周辺国にはどのような影響が出てくるのか、日本は今後アメリカとはどのように付き合っていくのが良いのだろうか…という壮大なテーマを考えさせられる本でした。
    日本もアメリカの教育制度の一部分を真似したているところもあるけれど、あまり上手くはいっていない印象。
    そもそも建国の段階で国に対する根本的な考え方が違っているのだから同じことを日本がやろうとして上手くいくはずがない。それでもコスパの悪い中で日本は教育結構頑張っているのではないか…?と思う。国の情勢の背景も知ることができるし、知識もたくさん身につくので読んでいて損はない一冊だと思います。

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    2021年04月05日
  • そうだったのか! 日本現代史

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    ネタバレ

    小泉純一郎内閣が誕生するまでの日本現代史をわかりやすく解説した本。

    学校で学ぶ機会があまりない日本の現代史。しかし、現代史を知らなければ現在起こっている社会問題の本質を理解することができません。

    本書を読めば、高度経済成長や公害問題、日韓関係、沖縄の問題など、日本人ならば知っておくべき現代史を知ることができます。

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    2021年04月04日
  • 池上彰の世界の見方 15歳に語る現代世界の最前線

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    貨幣の価値の変動を保証する取引をオプション取引っていうのか。恥ずかしながら知らなかった。オプション取引のオプション取引とかもあって複雑になる。

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    2021年04月04日
  • そうだったのか! 中国

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    ネタバレ

    中国の現代史をわかりやすく解説した本。

    事実上の一党独裁の国家であり、社会主義市場経済を導入している中国。近年、派遣国となるべく拡大傾向を強めています。良い面でも悪い面でも中国の動向は今後の国際情勢に大きく関わってきます。

    現代中国を正しく理解するには、中国の現代史を知っておく必要があります。本書は第二次世界大戦後、中国がどのような歴史をたどったのかをわかりやすく書いています。

    中国という国を理解する第一歩として、本書はとても役に立ちます。

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    2021年04月01日
  • 新版 知らないと損する 池上彰のお金の学校

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    機会費用:あることを選択すれば、その時選択しなかった別のことを失っているという考え方。
    ▶︎ある本を読めば他の本を読む時間を失い、ある勉強をすれば他の勉強時間を失う。
    何に注力すべきか!

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    2021年03月30日
  • そうだったのか! 現代史パート2

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    前作『そうだったのか! 現代史』に続いて、現代史を通してさまざまな国際問題の本質を解説した本。

    歴史を通して国際問題を原点を学べば、問題の本質を理解することができます。本書は前作に続き、現代史の視点から国際問題を読み解いています。

    歴史を知れば知るほど、いかに「人間が学ばない生き物」なのかを実感させられます。しかし、そんなことに絶望せず、歴史に学ぶ人を少しでも増やしていくことで、未来をより良いものにできると信じています。

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    2021年03月28日
  • 池上彰の世界の見方 イギリスとEU~揺れる連合王国~

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    ボイコットって、アイルランドの男爵の名前なんかい!アイルランド問題に興味持ちました。IRA対アルスター義勇軍。

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    2021年03月25日
  • そうだったのか! 現代史

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    民族紛争やテロ、領土問題など、現在も続く国際問題について、現代史の視点から解説した本。

    今も続く国際問題のほとんどは、過去の積み重ねにより問題が大きくなってきたものです。現代の政治・経済をより深く理解するには、歴史から問題の本質を学ぶ必要があります。

    本書は、さまざまな国際問題を現代史を通して学んでいきます。国際問題と現代史を理解するのに本書は大いに役立ちます。

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    2021年03月25日