池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
池上さんの働き方に関する考えに興味があり、この本を読みました。
また、労働三法のこと、日本の労働に関する問題など、とてもわかりやすく書いてあります。
この本で印象に残ったことは次の通りです。
・自分ブランドを大切にする
・自分の価値を高める努力は何歳になっても絶やしたくない。
・アウトプットを意識したインプットをする。
誰かにわかりやすく説明できるように。
そのさいに、わからないことは徹底的に調べる。
・AIにはできない創造的な仕事を作り出す。
・時代に合わせていく能力をいかに自分で築いていくかということが大切である。
・会社のために自分があるわけではなく、自分のために会社を選んだ。 -
Posted by ブクログ
すぐにでも現在の中学校教科書を読みたくなってきた。
現在の中学理科のレベルの高さに驚いた。
特に中学3年の理科で、原子力や放射能について学ぶのか…。燃焼よりも核分裂の方がなぜ放出されるエネルギーが桁違いに膨大なのかは、素粒子のレベルで説明しないと難しいと思うのだが、実際に中学生から質問されたらどうする?
数学は、中1の最初に「算数」と「数学」の違いに説明されていることが驚きだし、両者ともそれを大いに評価している。
確かに、自分もそう教わりたかった…といいつつ、自分の数学の先生は「終わりのない円周率を一文字で表せる数学はすごい!」と言っていたのを印象深く覚えているから、自分は運よく -
Posted by ブクログ
1章のAIとビックデータについて。読解力、理解力の限界についてや、そもそも分析する元となるデータにバイアスがかかっていた場合全く異なる結論がでることなどから、人間を凌駕するAIが現れることに懐疑的な見方です。この本で語っているのは、10年、20年という短い未来でしかないことに注意が必要だと思います。
2章では、ただの紙やデータでしかない貨幣について。価値があるのは、互いの共同幻想から成り立っているという貨幣の説明から、3章の民族紛争についてつながっているのは、とてもわかりやすい。
国や民族というものは、お金と同様に互いにそうであるという幻想である、と。確かに、民族など明確に見分ける方法な -
Posted by ブクログ
レビューを拝見して知った本です。ありがとうございます。
この本は、フジテレビ系列の5月31日の特番「池上彰緊急スペシャル!~世界を変えた新型コロナ・未来を生き抜く私たちの問いへ」の内容を基にその経緯を追加してまとめたものだそうです。
2020年8月15日初版です。
ニュースなどをよく御覧になられていらっしゃる方はすでにご存知のことも多いかと思いますが、要点と思われるところをまとめました。
コロナ関係の本は結構読んできましたが、この本は抗ウィルス薬やワクチンの製造などについての記述に詳しいと思いました。
この本のタイトルであるところの『コロナウイルスの終息とは撲滅ではなく共存』の意味するとこ