池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治

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    2018.15th
    トランプ政権の動向、ブレグジット後のEU、プーチン大統領のロシアの動向、習近平の中国の動向、北朝鮮の動向など恒例の世界情勢についてのトピックスはいつも通り分かりやすく勉強になりました(´ω`)
    今年のホットトピックの仮想通貨については自分でもう少し勉強してみたいと思います。
    基本的に中立の池上先生がトランプと安倍晋三には批判的であることがよく分かります。安倍総理が3選目続投なるか?!という点は注目ですね!

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    2018年07月15日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治

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    2018/6/23
    知らないと恥をかく世界の大問題シリーズの9冊目。最初の一冊からずっと読み続けて来たけど、この本は世界の動きや概要が分かりやすく書かれているので、単純に知識を入れるものとして読むもよし、自分の考える材料を少しでも増やす目的で読むもよし色々な使い方があるんじゃないかと思います。
    近年のアメリカをはじめとする世界の国々に共通する、一国主義のことについてや、各地にある宗教対立の歴史的背景などは何度読んでも勉強になるなと思います。また、職業柄、こういう本が出てくれるのは本当にありがたい。
    今後の日本について考えることができる人になるためにはこういう本を定期的に読み、さらに自分でそのこ

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    2018年06月23日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治

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    毎度のことながらとても勉強になります。
    8からの世界の自国主義は驚くほどです。
    毎度のことではないのが池上さんがトランプを語る時にいつになく激しく罵っているように見えることです。
    ドナルドトランプとはそれほどこれまでの世界秩序を壊し、自国や自分のことだけを考える指導者だと池上さんは考えておられるのだと受け取りました。
    池上さんのような知識層の人の意見にそのままのっかって楽をするのではなく、自分で判断するだけの知識をつけて今後自分はどう生きていくのかを自分の手で選択したいと思いました。

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    2018年06月21日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    池上彰と佐藤優が現代の紛争の火種となる領土問題や宗教について対談形式で書かれております。一見わかりづらいイスラム問題や尖閣諸島の領有権問題についてもわかりやすく解説されており、すっきり内容が落ちました。

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    2018年05月16日
  • お金で世界が見えてくる!

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    ここ最近お金について考えることが増えましたね
    お金とりわけ紙幣がなぜ交換価値があるものとして流通できるのか
    ここまで書けばみんな国が信用を与えているからとわかります。
    でも国だけが信用を与えることができるのか?
    ビットコインとか仮想通貨は使う人が価値があると認めたから流通して価値も乱高下するんやと思います。

    逆に国に信用が無くなったらお金ってどうなるんやろう
    ジンバブエを例に挙げることなくともハイパーインフレになったら紙幣の価値は暴落するんかなと思います。

    この本はそんなちょっとした基礎知識で読むととても面白いと思います。

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    2018年05月06日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    翻訳書や解説本は池上彰さんのこの本に比べるとどれもこれもダメダメ。資本論を読むならこの1冊で必要十分!!あと社会で仕事をしたことがあるか否かで体感度合も変わってくるね。
     載っている智識を仕事で使うことは先ずないだろうけど、新自由主義の弊害を目の当たりにした今、マルクスが執筆後100年以上も後の世界経済を読み取ったトンデモナイ預言者(例:派遣労働者やワーキングプアは資本家論理の必然で発生したこと。失業は資本主義の過程で無くなるどころか理論的には増える存在であること)であったことに触れることができた。
     例えば、搾取の意味も感情ではなく理屈でわからせる筆力に脱帽したけど、読んだ私が他人にそれを説

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    2018年05月02日
  • 池上彰と考える、仏教って何ですか? 文庫版

    購入済み

    仏教の入門書

    仏教とは何か?他の宗教との比較も交えて池上彰がわかりやすく解説しています。
    読みやすい文章でさすがは池上さんです。
    読んでみてもっともっと仏教について深く知りたいと思いました。

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    2018年04月23日
  • 日本の大課題 子どもの貧困 ――社会的養護の現場から考える

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    期せずして手にしたこの本。
    僕の1番知りたい児童養護施設の内容でした。
    僕は子どもの貧困が自分のライフワークになると思っています。
    最終的には児童養護施設と深く関わる運命を切り開くことになると思います。

    そのために生活保護という最後のセーフティネットを西成区生野区という大阪市でも配属希望の少ない現場で学びました。
    今福祉局に配属されたのは宿命と言っても過言ではないと思っています。

    ここで結果を出してきっと将来は児童養護施設に関する仕事がしたいと思います。
    この本を読んで僕にできることがそこにあると思いました。

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    2018年04月01日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    仕事の都合上も、台湾の方や中国の方と仕事するので、それぞれはどう思っているのかを知りたく手にとった本です。

    やっぱり池上彰さんの本は分かりやすい❗

    台湾の方に親日の人が多い理由。
    中国と台湾の立ち位置。
    中国に今後、超高齢化社会が始まること。

    等を縦の繋がり(歴史観点)と横の繋がり(地域観点)を意識的に書かれているので理解が深まりました。

    社会とか歴史を理解するには、関連性を意識するいいんでしょうね。

    分かりやすい説明ってどういう構成か?を知る上でも役に立つ本でした。

    学生の頃、池上さんの授業で歴史や社会を受けたかったなぁ〜

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    2018年03月18日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

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    トランプ米大統領の就任を切り口に世界の時事問題が分かりやすく解説されていて読みやすかった。
    原子力の平和利用の推進と第五福竜丸事件で核実験反対の世論が強まるあたりの記述が特に印象に残った。核兵器を持たないのが日本の国是なのだが核兵器を持てる力は持っておくことが外交上の抑止力になると考えている政治家もいるというのが、日本の核に対する複雑で曖昧な立場をよく表していると思った。

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    2018年02月18日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 池上彰 特別授業 『君たちはどう生きるか』

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    武蔵高等学校中学校で行われた池上彰さんの『君たちはどう生きるか』の読書会が書籍になりました。私は漫画より、入門としてこちらを薦めます。
    分かりやすい池上さんの時代背景の解説と多様な生徒の意見で授業が進みます。
    何よりも最後の生徒の感想が良かった。きちんと読んでから参加したかったという正直な感想があります。

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    2018年01月21日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題+図解版3冊【10冊 合本版】

    購入済み

    わかりやすい

    まとめて読みたいと思い、この本を購入。ダブっている部分も多々あるが、やはりわかりやすく、読みやすい。

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    2018年01月18日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題

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    ニュース・時事問題は、時間が経つと歴史になる。この本も、最新の時事問題を解説する目的で書かれているが、出版は09年の政権交代直後。なので、今となっては歴史書だね(民主党政権への期待で満ちた6・7章を遠い目で読みながら)。今更人には聞けない、かといって自分で調べようにも、何をどう調べていいか分からない。そんな世界の動きをおさらいできる一冊。自民党政権の置き土産や日本の教育・福祉システムが抱えてきた問題点に関しては「なるほどな」と今更になって知ることができた。まさにタイトル通り。今までこんな重要なこと知らずにいたなんて恥ずかしいです、ハイ。

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    2018年01月08日
  • そうだったのか! 現代史パート2

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    パート1からさらに時代をくだり、80年代後半から00年代前半にかけて起きた世界の重大事件を解説。北朝鮮という国の異様な仕組みやアウンサンスーチーvsミャンマー政権の対立、お上の甘い認識が悲劇を生んだチェルノブイリ原発事故など、現在も頻繁にニュースに登場する事柄の、根本を知ることができる。 前作もそうだが、世界各地では今でも多くの血が流されており、それに比べ、どれだけ日本という国が平和であるかを再認識させられた。そしてその平和は、今すぐにも崩れてしまいそうな危ういものだということも。

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    2018年01月08日
  • そうだったのか! アメリカ

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    知ってるようで知らない、アメリカの暗い面・明るい面を掘り下げる本。これを読むと、ハリウッド映画やアメリカ絡みのニュースがより楽しめることうけあい。

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    2018年01月08日
  • そうだったのか! 日本現代史

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    五十五年体制と連立政権、沖縄米軍基地問題、学生運動の盛衰、バブル経済etc……社会科の授業ではサラリと流されがちな、戦後50年の動きを追った本。各章ごと、まず冒頭で比較的記憶に新しいニュースを取り上げ、そこから時間を遡り、因果関係を解き明かすという構成。過去と現在との繋がりを明確に認識できるため、頭に入ってきやすい。特に、日韓のイザコザや日教組にまつわる問題の、根幹部分がわかってよかった。その辺、学校じゃ習わなかったからね。

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    2018年01月08日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題2

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    平易な言葉と比喩で書かれているので、うろ覚えかつ理解の浅かったニュースに関し「あ?あれってそういうことだったのね!」と腑に落ちる点多し。特に第7章の内容は深い。日本のマスコミ体制がもたらす害について鋭く言及し、それと並んで、リテラシーの大切さを説いている。「政治家はキタナイ」なんて愚痴っても、けっきょく大元の責めは、キタナイ政治家を当選させた国民にあるわけで。私達一人ひとりがいかに「キタナイ奴」を見分けられるか、その観察眼を養わなけりゃ、未来に光明なんて見えやしないんだねぇ。

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    2018年01月08日
  • 池上彰の「ニュース、そこからですか!?」

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    ニュースを見て、新聞を読む。それで時事問題を理解できた気がしてくる。しかし後になって考えてみると、どうにもボンヤリとした認識で、うまく把握できてなかった自分に気づく……。こういうの、誰にでも経験がある筈。この世で怒る出来事はすべて、今おきた「点」じゃなく、過去から「線」でつながっているもの。世の中の問題は、「線」で認識してこそ本質を捉えることができる。じゃぁどうすれば「線」で捉えられるか? それは、問題が発生した「開始点」を知ること??世を騒がず問題の「開始点」を知るためのテキストがこれ。今を騒がす「大阪維新の会」に関する開始点を知れたのは収穫だった。ただ割かれているページ数が少なかったので、

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    2018年01月08日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

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    おおよその内容は『そこからですか!?』と一緒。日本が東日本大震災で「世界一の被援助国」になった、という章は目頭が熱くなった。これまで世界に支援を行なってきた日本が、窮地に立たされたとき外国から支援される……「情けは人のためならず」が、国家レベルで証明されたわけだ。まだまだ日本の抱える問題は重く、多い。しかし、絶望するにはまだ早すぎる。絶望を回避するためにどうすればいいか。国民ひとりひとりが気を引き締め、世界の動きを注視しなければ、それこそ「恥をかく」のだネ。

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    2018年01月08日
  • そうだったのか! 中国

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    ここ最近ジワジワと現れてきた中国の歪みや綻びは、既にこの本によって大方予言されていたというのが、スゴイというかコワイというか。

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    2018年01月08日