池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰が聞いてみた「育てる人」からもらった6つのヒント

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    知、情、意、体 → 知性、感情の理解、意志、体全体のエネルギーが大事。
    意志を強める→福沢諭吉、高橋是清の自伝を読むことで鍛えられる。
    ノートをとるときに自分の質問、コメント、感想、自分のにたような経験などを緑色のペンでメモする。要約は異なる色でメモする。
    howというやり方を教えるのでなく、whatを探す訓練をすべき。
    教科書に書いてないことを気づかせることが大事。

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    2018年11月02日
  • 池上彰の世界の見方 15歳に語る現代世界の最前線

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    「池上彰の世界の見方」シリーズの導入編。
    地図、お金、宗教、資源、文化、情報の6つのテーマで世界を見ることについて、高校生の授業で解説したことを本にまとめています。

    出版年が2015年なので少し古くなってしまっていますが、いつの時代も世界情勢を見るときに上記6つの視点からっみることを覚えておくと、世界各国それぞれの思惑なども読み取りやすくなる、ということがわかりました。確かにこの6つ、どれも大事。

    国によって地図が違うのは当たり前ですが、特定の国の名勝が違っていたり、白抜きのままになった国があったりというのもそれぞれのお国事情が見えておもしろい。

    また、日本は宗教観に関してかなり異端とい

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    2018年10月31日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

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    知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先。池上彰先生の著書。トランプ大統領のアメリカファーストに右へ倣えですべての国が自国ファーストになってしまったら国際社会は成り立たないし世界と地球は破滅に向かってしまうかもしれない。人間と人間の関係、人間関係だって同じ。みんなが自分ファーストで自分勝手な自己利益追求主義者になってしまったら、憎悪と怨恨、嫉妬が渦巻く殺伐とした最悪な人間関係しか残らない。譲り合い、妥協する気持ちを持たないと。自分ファースト、自国ファーストではなく、お互いさまの気持ち。

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    2018年10月24日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治

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    世界の今が分かる、リアルタイム感と情報量。本書が、年に一回の、知らなかったことを補完する機会になっている。温暖化で北極海の氷が溶けて中国が北周りの航路にも伸ばしているとか、顔認証、音声認識の技術が中国で進むと管理社会につなげることができるとか。

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    2018年10月20日
  • 池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

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    世界史の中でもヨーロッパ史は各国の思惑が交差しておもしろい。特に第一次世界大戦前の帝国主義時代なんて、まるで泥沼で昼ドラよりもおもしろい。

    しかしさすがにいつまでもケンカしているわけにもいかず、いかにケンカしないでやっていけるようにするかを模索しだしたのがEC(EUの前身)ということですが、これが実はドイツ抑え込み作戦だったとは。そして皮肉にも今のEUはドイツ主導になりつつあると。だからタイトルは「ドイツとEU」なんですかね。実際本文も、EUを知ると同時にドイツをがっつり知るような内容でした。第一次世界大戦で負けたドイツ→ひどいインフレで不満高まる→ヒトラー登場・・・あたりからしっかりおさら

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    2018年10月18日
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ~ナンバーワンから退場か~

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    アメリカって日本と密接にかかわっている国なのでよく知っているつもりでいましたが、意外とよく知らないことが多かったな~というのが読後の感想。

    最終章の「日米防衛協力から見るアメリカ」のところは太平洋戦争勃発前の関係から話をたどっていったので、ちょっと近現代史をかじっていればわかる話だったのと、「大統領選挙からみるアメリカ」は池上さんの番組で解説していたことのおさらいだったのでまぁこんな感じかなと。

    「キリスト教からみるアメリカ」は日本とアメリカの宗教観の違いがおもしろいと感じました。

    読んでいて一番楽しかったのは「人気の就職先からみるアメリカ」
    日本の学生とアメリカの学生の就職に対する意識

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    2018年10月17日
  • 〈わかりやすさ〉の勉強法

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    わかりやすさを伝えるための勉強法がわかりやく紹介されている。でもそのためのコツは、なかなか身につけるのは難しい。まずは地図を描くことからはじめてみよっか!

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    2018年10月12日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    マルクスの資本論を池上彰のナビゲートでエッセンスを読む。高校生への講義録をもとにしている。マルクスが19世紀の資本主義の世界を分析してくれたが、今の日本の社会も同様な現象が現れている。資本主義を自由にさせると19世紀に戻ってしまったかのようだ。

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    2018年10月20日
  • そうだったのか! 中国

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    中国の人たちは好きだ
    だが、偏った教育を受けていて話が合わないときがある
    だから、私がもっと中国を知ればよい
    この本で日中の基礎の基礎が知れた

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    2018年10月06日
  • 池上彰の「天皇とは何ですか?」

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    このタイミングで読めて良かったです。陛下のお気持ちを知り、温かさに涙が出ました。退位後は美智子皇后様とお2人の時間をゆっくりと過ごしていただきたいです。

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    2018年09月29日
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~

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    何か読んでいて自分が情けなくなった。
    池上さんのようにストイックに知を追及する生き方が必ずしも絶対素晴らしいという訳ではなくて、気楽に生きたい人達には全く参考にならない本だと思う。
    でも自分のように、目標があり少しでも自分の人生を変えたい人種には頭を鈍器で何十回も叩かれたくらい衝撃的だった。
    池上さんのため息が出るような努力には遠く及ばないものの、少しでも近づきたいと強く強く思った一冊。
    それとその池上さんでさえ足元にも及ばないと言わしめる人物が数人いることは素直に驚き。
    上には上がいるとはいえレベル高すぎ。

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    2018年09月29日
  • 池上彰の世界の見方 朝鮮半島~日本はどう付き合うべきか~

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    ネタバレ

    韓国と北朝鮮の人たちの反日行動の理由がスッキリわかった。いろいろ読んだが、ここまで平易に体系だった解説は初めて。。やはり、池上さんはスゴい!でも、韓国北朝鮮に暗殺されたりしないか心配。。

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    2018年09月25日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    『新・戦争論』『大世界史』『新・リーダー論』につづくシリーズ第4弾。トランプ現象、モリカケ問題、南北融和ムードの朝鮮半島、ともに独裁強化がすすむ中国とロシア、泥沼からの出口が見えないシリア情勢など、ニュースを騒がす諸問題について語り倒している。

    手に取るとき「いやいや、そうは言っても知りたいと思って読むんだからさぁ」とナメテかかったら、読後の印象はやはり「知らなきゃよかった……」なのであった(日本は閣僚も官僚も阿呆ばっかりかよ!)

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    2018年09月17日
  • そうだったのか! 現代史

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    広く浅くの池上流なんだけど、それでも「そうだったんだ」と思う内容がかなりあった。曖昧に覚えていたことを改めて整理できたというか。湾岸戦争、冷戦、ポルポト、いずれも物心ついていたはずだし、ニュースも記憶にあるのに、改めて読むと勉強になる。ただ自分が詳しいところを読むと、不正確(もしくは一方的)な記述が散見されるので、やはりしっかり勉強するには、池上氏が参考文献で多数の本を上げているように、史実を絞った良書を読むべきとも思われる。

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    2018年09月13日
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~

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    この1冊だけで、幅広い話題にふれることができ、これもまた「知の越境」の1つかもしれないと思う。
    印象に残ったエッセンスは以下。
    ・アウトプットを意識したインプット
    ・日本は1つのことをやり通すことがいいという思想があるが、それが選択肢を狭めている可能性がある
    ・すぐに役立つものは、すぐに役立たなくなる
    ・質問を抑え込むのは、本人の成長の機会ばかりでなく、周りの人も賢くなる機会を奪う
    ・人をだしに使う質問法
    ・越境の醍醐味(無知の知、未知を知り停滞を破る、共通点を見出す、多数の視点を持つ/自分を相対化)
    特に越境の醍醐味に関して、分野の狭間に橋を架ける発想や、トヨタとメルセデスの話で信頼関係の重

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    2018年08月30日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治

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    恥といわれても、とりわけイスラム世界については、ハウツーものから小説にいたる多くを読み込めどなかなか理解できず、この知ら恥シリーズにお世話になっている。シリーズを手にし、たんびが新たで情けないけれど。今回は、北に中国にロシアに独裁が進む国家、AIにIoT技術が柱となる第4次産業革命、そうした世界情勢の中での日本の改憲、皇室典範特例などの流れを学ぶ。毎度、一読では足らず、くり返し読ませていただく。著者おおせのとおり、ここで得た基本的な知識を自分の中でどう生かすか、『君たちはどう生きるか』、余命も減ってまいりましたが考えます。

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    2018年08月28日
  • 池上彰のマンガでわかる経済学<2> ニュースがわかる

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    シリーズ「1」から続けて読みたくなると踏んで、「2」もまとめて購入。
    「バブル景気」「リーマンショック」のことが噛み砕いて書かれていて、わかりやすさでいうと満足度★5つ!
    漫画のストーリーの中で、主人公の二人が急遽ラジオに出演して経済の話をする場面があるが、結局は「人に話す」ことで、自分の頭の中が整理されるのだと思う。私も人にわかりやすく話せるか…それが「わかった」ということだと思う。
    本書の最後の部分の池上彰さんの言葉も力強くて心に響いた。
    「経済を知っていれば、未来はきっと明るいはず!」

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    2018年08月16日
  • 世界から格差がなくならない本当の理由

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    「日本は貧しい人がますます貧しくなる」

    世界の所得格差が広がるのは資本主義が共産主義を恐れなくなったから。
    これは確かに言えると思います。
    冷戦が終わり資本主義の勝利で終わったので格差を恐れなくてもよくなりました。

    そんななか日本でも格差が広がります。
    日本の格差は貧困の連鎖にあると思います。
    貧困の連鎖は体格と教育に直結します。
    食べないと本当に身体大きくならないんですよ。
    また教育も親からの教育が期待できなかったら社会に期待するしかないんです。

    今の僕にはまだ何もできないですがその時のために力を蓄えます。

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    2018年08月06日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかるイスラム世界

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    宗教について非常に分かりやすく書かれた本

    日本では、政教分離の観点からか宗教については学校であまり学ばない。
    からこそ、日本人は無宗教だと感じているのかもしれない。
    しかし、私たちも困った時には必ず何かにすがっている。
    それがきっと、私たちにとっての宗教なんだろう。

    イスラム圏の人たちにとって、イスラム教が非常に大切なことが歴史的にようやく理解できた。

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    2018年08月02日
  • 池上彰の 未来を拓く君たちへ

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    ネタバレ

    仕事がつらくなったら読書に逃げ込む、なるほど。

    理想の社会をイメージし、自分が果たす役割を自問自答し、その理想に向けて動き出すことが大切。

    何度も会える関係を築くには、名刺の力ではなく個人の力量を磨き続けること。その道の専門家と議論できるくらい問題に精通すること。

    教養を効率的に身に付ける、その考え方が失敗のもと。

    自らの頭で考え抜き、課題を乗り越えていくこと。

    自分たちで世界のシナリオを描こう。ニュースから世の中の流れを読み解き、歴史に照らし合わせ時代を見据える。

    頭を自分の思考の運動場に。

    自分に負荷をかけることで成長につながる。

    自分に足りないのは難解な書物の読み込みだな

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    2018年07月30日