池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰のマンガでわかる経済学<1> 経済のしくみ

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    経済学とは?や貨幣の誕生、4名の経済学者について、比較優位とは?、インフレデフレの内容が書かれてある。経済のことが分からない私にとってはとても分かりやすく勉強になった。緩やかなインフレが世界の経済学者の共通認識となっている。

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    2019年05月19日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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    「伝える力」の第2弾として購入。
    序盤は、東日本大震災が起きた時の専門家や政治家が発する言葉の伝え方を池上さんの視点から解説しています。現在でもありますが、その業界の聞いたことのない専門用語を言われても一般人には伝わらず、「?」が飛び交います。結局最後に残ったとすれば、よくわからなかったという印象がありました。
    本書でも池上さんが感じたことやわかりやすく伝えるために前作では伝えきれなかったこと、様々な言葉に関する語源などがわかりやすく書かれています。
    相手のことを考え、分かりやすく伝えることが大切であるとわかってはいるものの、ついつい専門用語を言ったり、間違った解釈で、相手に伝えることが多くあ

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    2019年05月08日
  • 池上彰の世界から見る平成史

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    平成時代をザクッと知ることができる。普段は年号なんてなしにして、西暦だけでいいじゃないかと思いがちだけれど、「区切る」ことによって、ひとまとまりにして考えることができるし、改元前後の浮足立っている感じ、たまにはそういうのもいいじゃないかと思えてくる、平成最後の日でした。そういう意味でいうと、昔、災いのあと改元していた理由も納得できる。いつ頃から「昭和時代」「平成時代」という言い方は「馴染んだ感じ」になるのだろうか。そう考えると、江戸時代とか明治時代とか大正時代とかも、今は普通に使うけれど、次の元号に変わって暫くの間は「時代」をつける言い方に違和感があった時期があったのかも知れないと思えた。関係

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    2019年04月30日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    ネタバレ

    2019/4/27 ジュンク堂神戸住吉店にて購入。
    2019/5/9〜5/11

     池上・佐藤コンビが教育改革について対談。お二人の現状の捉え方に賛同。受験エリートが上級国家公務員になってからの日本の政治・行政はひどいものになったと思う。点を取れるエリートよりも、自分で考えて行動できるエリートを養成できるようなシステムが望ましいと思う(難しいだろうが)大学入試センター理事長との鼎談もあって、面白かった。

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    2019年05月11日
  • 速すぎるニュースをゆっくり解説します Fast News,Slow Journalism

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    ユーチューバーの動画みたいなタイトルだが、中身は濃い。イギリスの公共放送BBCが打ち出した「スローニュース(※じっくりとファクトチェックを重ねた報道)」に倣って、時事問題を3年くらい前の状態から解説していく構成をとっている。合間に挟まれる対談パート(メンバーが凄い!)も現代史に関する示唆に冨む。速報性に惑わされず、スローに構えた情報収集は大切だと思わされた。

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    2019年04月17日
  • 平成論 「生きづらさ」の30年を考える

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    【問いかけて30年】「怒涛の時代」とも称される平成の世を、「生きづらさ」をテーマとして、主に宗教面から読み取ることを試みた作品です。著者は、東京工業大学でリベラル・アーツを教える上田紀行ら4名。

    「そんなこともあったなぁ」と読み進めるうちに、平成の一側面をわかりやすく解説してくれる一冊でした。難解なところはまったくなく、コンパクトでありながら同一テーマに関する複数名の指摘を合わせて読み進められるため、頭の中で比較をしながら考えることができる点も高評価です。

    〜私たちを取り巻く社会はさまざまな問題を抱えています。それらの問題の根底には,日本でも世界でも,若者を中心にして広がる「生きづらい」と

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    2019年03月27日
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~

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    テーマは「越境」。自らの半生やリベラル・アーツの重要性などを、脱線を交えつつ語っている。

    ビジネスパーソン向けということだが、まさに色々な分野にも応用できる考え方が書かれている。ネットでも、自らの好きなジャンルに固執してそこに閉じこもり、ほとんど精神病の様相を呈しているアニメファンの人をよく見かける。好きな気持ちをバネに「越境」すれば、もっと楽しいことがいっぱいあるだろうに、何とももったいないと思う。

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    2019年03月14日
  • 平成論 「生きづらさ」の30年を考える

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    「平成」という時代を、「宗教」という視点から分析した本です。社会の変化とそれをうけた宗教界の変遷が、相互に影響しあって平成の「空気」を作り上げた様子がわかりやすくまとめられています。

    「激動の昭和」につづく平成の30年は、「失われた20年」などともいわれるように、閉塞感のある時代だったような印象があります。
    もっとも、平成生まれの私にとってはこれが「フツウ」でしたから、そこまでネガティブなイメージではないのですが…。
    ただ、阪神淡路大震災やオウム真理教のサリン事件、9.11同時多発テロや3.11東日本大震災など、多くの「事件」が印象に残っている時代ではあると思います。
    それぞれの事件によって

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    2019年03月10日
  • 世界を動かす巨人たち<経済人編>

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    池上彰が選んだ世界の現役経済人の偉人伝。

    ネット小売業界からはジャック・マー、ジェフ・ベゾス。IT業界からはビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ラリー・ペイジ。投資業界からはウォーレン・バフェット。等々、彼ら現代の富豪たちがどうやって今の地位を築いたのかを紹介。

    彼らは皆、チャンスを見極め、そこに勇気を持って飛び込んだ。ハングリー精神と冷静な判断力、自らの決断に絶対の信頼を持ち続けた。ここまでなら、日本人だって負けていない。が、彼らの凄さは最初の成功に満足せず、さらなるビジネスを広げるチャレンジを続けたことだ。

    こうした超一流の経済人の中にあえて、親の跡をつぎ、そこそこの成功を収めただ

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    2019年03月03日
  • 池上彰の「経済学」講義1 歴史編 戦後70年 世界経済の歩み

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    池上彰さんは、TV番組などの解説でおなじみ。
    とても分かりやすい話し方をするなーと思っていましたが、書籍を手に取ったのは初めてでした。

    愛知学院大学での講義をもとに書籍化された本書の、文庫版を読みました。
    私は「経済学」の基本のキも知りませんが、とてもわかりやすい内容だったので、引き込まれてサクッと読めてしまいました。
    講義形式の語り口調だったから、余計にわかりやすかった。
    経済学って面白そう~という感想を持ちました。
    時事的にはちょっと古い内容ですけど、話の内容が戦時中の話だったりして、最新の時事ネタを扱うものではありませんから見劣りはしませんでした。

    経済学に関して基礎的な知識が欠落し

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    2019年02月23日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかるイスラム世界

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    2018年12月31日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる原子力

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    原子力とは?から始まり、原爆、原子力発電、これからのエネルギーをわかりやすく解説してくれるさすが池上彰の本といった内容です。個人的には、世界で唯一原爆被害にあった日本でも原爆の開発をしていたことに驚きました。

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    2018年12月30日
  • おい、マジか。 池上彰の「ニュースを疑え!」

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    ちょっと池上さんには似つかわしくないタイトルだと思ったら、編集者のアイディアとのこと。池上さんの本は、表紙にだいたいご本人の写真が載っていて、どうにも戦略性を感じていたけれど、同じような理由なのかな。主に世界的な政界の有名人の似顔絵がイラストタッチだけれど特徴がよく出ていて似ている。北朝鮮の大陸間弾道弾の説明を始め、「初心者」の目線に立った「そこからですか?」的な説明に「丁寧」な姿勢を感じる。このあたりが人気の秘訣? 2017年9月に発売された本にしてはもう少し内容が古いような感じだしたのだけれど、対談や元記事が2016年のものだったりして、なるほど納得。時事問題を自分事だと思って興味を持って

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    2018年12月31日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

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    いわゆるマニュアル本ではありません。著者のこれまでの歩みがよく分かる本です。これまでの失敗談など具体例が描写されていて、いかに試行錯誤しながら対処してきたか興味深く読めました。著者が相手に伝えるという事に対し誠実な気持ちの持ち主であり、その気持ちがあってこそ、「相手に伝わる話し方」を実現することができるのだと感じました。

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    2018年12月28日
  • 池上彰の世界から見る平成史

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    【30年の丸わかり】国内的に数々の災害や事件に見舞われながら、同時にグローバル化や冷戦崩壊等で国際情勢面も大きく動いた平成という時代をわかりやすく解説した作品。著者は、ニュース解説の第一人者として知られる池上彰。

    出来事ごとに簡潔に解説がまとめられており、当時を振り返る上でも、そして当時を知らない人が勉強をする上でもとても有意義な一冊でした。背景知識として昭和の出来事の解説も含んでいるため、現代史をまとめた作品として広く参照できるかと思います。

    〜平成という時代は、明治時代から上ってきた坂が、下に転じた時代と言ってもいいでしょう。〜

    ツボの押さえ方が見事☆5つ

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    2018年12月12日
  • 池上彰の世界を知る学校

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    立教大学での授業をテキスト化したもので、アメリカ・ヨーロッパ(EUとイギリス)・ロシア・中東の現代史を大雑把におさらいする。イイトコの大学の授業が、およそ900円で受けられ、これだけのインテリジェンスが手に入るのだから安いものです。第2弾のアジア編も楽しみ。

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    2018年11月26日
  • 書く力 私たちはこうして文章を磨いた

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    "文章を書くことの楽しさを知ってもらいたいご両人の対談。
    池上彰さんは元NHK職員で週間こどもニュースのお父さん役だった人、竹内政明さんは読売新聞のコラム「編集手帳」を長年ご担当されている方。
    何かを書きたくなる気持ちになる不思議な本かもしれない。"

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    2018年11月25日
  • 池上彰の新聞活用術

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    世の中を知るメディアとしてはテレビやネットに負けるが、仕事に打ち込み社会への関心が強い人が新聞を読んでいる。

    忙しい人達の為に、見出しでパッと全体像をつかむ工夫や、文字だけでなく写真でも、記事内容を説明する工夫がされている。

    テレビ、新聞、雑誌、本、ウェブ。どれかに偏ることなく、さまざまな情報に目を通す事で、他の媒体ではお目にかからないような情報と出合えることもある。
    さまざまな立場の人の意見や視点を知ることができる。

    同じニュースでも経済面や海外面など、とりあげ方をチェックすると新たな側面がみえてくる。

    プレゼン資料に数字を引用する場合は、その数字の意味するところは何か、どう算出され

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    2018年11月26日
  • 池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

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    最初に題名を見た時に変だと思った。
    なぜ、「ドイツとEUなのか?」
    ドイツは、EUの一部ではないのか?
    しかし、読んでいくうえでEUにおけるドイツの役割や重要性が見えてきた。

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    2018年11月10日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    "今世界で起きている出来事の本質を理解し、自分の考えを整理し発言できるお二人の対談。
    公開されている情報とノート一冊で、しかも短時間で日々情報を更新しているという。
    私もこうした著書を通じて理解を深め、日々の習慣の中でも情報入手を心がける必要がある。こうしたものは鮮度が重要。とはいえ、本書は鮮度が落ちても参考になる視座がある。"

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    2018年11月06日