「中島岳志」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/08/05更新

ユーザーレビュー

  • 「リベラル保守」宣言
    17/01/28 4:30am
    「第二章 脱原発について」について
    僕は中学の時は広瀬隆(今となってはただのデマゴーグだとの認識だけれど、彼の著作)など読んでいて、当時は明確に反原発の立場だったのだけど、今では、(東日本大震災を経た後でさえ)手放しに反原発を唱える気になれずにいる。
    その立場を、本章...続きを読む
  • 血盟団事件
    昭和初期の日本を震撼させたテロ事件。その主な関係者の出自や心情、そして当時の世相まで深く掘り下げた重厚なルポルタージュ。サスペンス映画を観ているかのような臨場感にあふれるが、そこから聞こえてくるのは現代のテロ行為とその背景となる不安定な社会情勢への警鐘である。
  • 血盟団事件
    “血盟団事件”?これは「昭和の初め頃の不穏な情勢」を語る文脈で登場する事件の呼称だ。「大蔵大臣を務めた井上準之助と、三井財閥の団琢磨が、青年達によって暗殺されてしまった」という事件である。この事件に関しては、全くこの「2人の要人が殺害されてしまった」という事実と、それが“血盟団事件”と呼ばれていると...続きを読む
  • 「リベラル保守」宣言
    中島岳志という人を知ったのは、たぶん12年くらい前。おそらく論壇に出始めた頃だと思う。自分と大して年齢の違わない人が活躍し始めていることに軽い驚きを感じた記憶がある。その後も、どんどん気鋭の論客として名を上げていくさまをどことなく意識していたのだが、著作を読んだのはこれが初めて。
    保守とは本来何もの...続きを読む
  • 血盟団事件
    たいへん読み応えがあった.昭和初期に起きたテロについてのノンフィクションであり,悲しい物語でもある.
    さて幸せな世界ってなどうしたら訪れるんでしょうかね.