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Posted by ブクログ
2019/5/19
大学入試のあり方や教育の今後のあり方についての池上さんと佐藤さんの対談形式の本。
対談形式だったのでとても読みやすかったです。
内容に関してはというと、2020年の大学入試改革や、学習指導要領の変化に関して、今の日本の教育に関しての構造上の問題点を指摘しています。特に大学入試に関しては高校の段階で文系理系を早くから選別し特定の科目しか学ばせなないことで大学に入れることだだけを目的とした自称進学校、この本では受験刑務所と表現していましたが、そうしたことの問題点を考え直し、今後の日本の教育について新制度のもとにどのように変化して行ったらよいのかを考えさせられました。
大学と受験産業の切っても切れないつながりやら、高校と大学の接続をめぐる問題やら、子どもの現象にかかる大学の謎の増加やら考えるとたくさんのことがあります。
大学入試が変わるということは高校入試が変わり、高校入試が変わるということは中学での教える内容も変わり…どう変化に対応していくべきなのか考えて対応する力をつけていかないといけないなと思いました。
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