無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
池上彰が6つのテーマで世界を丸ごと解説。
池上彰が選んだ6つのテーマ(地図、お金、宗教、資源、文化、情報)で、世界を大胆に丸ごと解説する本です。
世界は今、どうなっているのか? 各地で格差問題や、民族、宗教の対立が起きています。しかし、なぜそうなるのか、ニュースに出てくる国が本当はどんな国なのか、ぼんやりとした理解に留まっているのが実状です。
池上氏は、「お金」「宗教」「資源」といった具体的なテーマで「串刺し」にしてみると、今の世界がわかりやすい、と言います。この手法こそ「池上彰の世界の見方」。
「高校1年生にわかるように話すと実は大人も読みやすい」という池上氏の経験と、18歳選挙権を見据えての意義を考え、九段中等教育学校(東京都千代田区)で6時間の授業を実施。世界史でも地理でもない、現代世界を生き抜く為のスーパー授業をもとに構成しました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「池上彰の世界の見方」シリーズの導入編。
地図、お金、宗教、資源、文化、情報の6つのテーマで世界を見ることについて、高校生の授業で解説したことを本にまとめています。
出版年が2015年なので少し古くなってしまっていますが、いつの時代も世界情勢を見るときに上記6つの視点からっみることを覚えておくと、世界各国それぞれの思惑なども読み取りやすくなる、ということがわかりました。確かにこの6つ、どれも大事。
国によって地図が違うのは当たり前ですが、特定の国の名勝が違っていたり、白抜きのままになった国があったりというのもそれぞれのお国事情が見えておもしろい。
また、日本は宗教観に関してかなり異端ということもよくわかります。うっかり入国カードに「宗教:none」なんて書くと、国によってはえらいことになるというのは知っておいたほうがいいでしょうね。
読んでいて楽しく思えたのは文化の章。日本のアニメが海外でどう放送されているかという話があります。こんなことでも文化の違いが見え隠れして興味深いです。
Posted by ブクログ
1.地政学を一通り抑えておくために読みました。
2.地政学を学ぶならとりあえずこの本を読んどく、というくらい易しくて読みやすい本です。地図、お金、宗教、資源、文化、情報の視点から世界情勢について述べております。15歳に向けて書かれた内容なので大人なら理解できない単語はありませんし、昔を懐かしみながら読んでいけるのでとても良いです。
3.地政学のベースはとりあえず理解できたと思います。地理学と政治学が組み合わさったため、単に合理的な判断だけでは片づけられないところが面白いと感じている部分でもあります。ただ、情勢を動かしているのはやはり人の欲望だと思うと少しがっかりです。我が国を世界NO.1 にするということが10年前くらいから大国で流行りだし、ここまで世界情勢が悪化しました。協調という名のもとに、現代版植民地を増やしていく各国のやり方を見ていると、戦争が起こるの日も近いと思います。
Posted by ブクログ
池上彰の、高校生に向けた授業を編集したシリーズ。もっと知らなければいけないこと、自分で考えるべきことがあるんだなと思った。
①地図
普段見ている地図は日本が中心に描かれている。海外に旅行に行った際にはその土地の地図を見ることで多くの発見があるということ。未だに、国境線は容易に引けない場所もある。
②お金
お金が生まれ流通するまで。世界経済がアメリカドルを中心にするようになった理由。実態を持たない仮想通貨について。
③宗教
世界でも特殊な日本人の宗教観、無宗教という文化。ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の関係。ヒンドゥー教と仏教の関係。カースト制のこと。
④資源
セブンシスターズやオイルショックのこと。国際政治を動かす(第二次世界大戦の原因ともなった)石油のこと。シェール革命で生じたパワーバランスの変化。地球温暖化とエネルギー政策。
⑤文化
日本のアニメや漫画が海外で大人気であり世界文化交流の架け橋となっている。共産主義と表現の不自由、ジャーナリズムの精神。
⑥情報
インターネットは東西冷戦により生まれた産物であり技術の公開により世界中で使用されるようになった。情報化時代を生きる上でメディアリテラシーが重要。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用