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「おい、マジか」。そもそもニュースを疑ってかからなければならない、厄介な時代になった。まずは嘘を嘘と見破れるだけの幅広い情報と常識を持った上で、驚くようなニュースが飛び込んできたら「待てよ」と疑ってかかることも必要。情報源がどこなのか、他の情報機関が追いかけているのか、まずは「ニュース」といわれるものを疑うことから始めよう!事実はフェイクニュースより奇なり、トランプの嘘ニュースから安倍政権ベッタリ新聞まで、 もう騙されない情報術が詰まった一冊。「週刊文春」連載の「池上彰のそこからですか!?」を大幅に加筆、修正。小池百合子(東京都知事)との対談も収録。
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Posted by ブクログ
ちょっと池上さんには似つかわしくないタイトルだと思ったら、編集者のアイディアとのこと。池上さんの本は、表紙にだいたいご本人の写真が載っていて、どうにも戦略性を感じていたけれど、同じような理由なのかな。主に世界的な政界の有名人の似顔絵がイラストタッチだけれど特徴がよく出ていて似ている。北朝鮮の大陸間弾道弾の説明を始め、「初心者」の目線に立った「そこからですか?」的な説明に「丁寧」な姿勢を感じる。このあたりが人気の秘訣? 2017年9月に発売された本にしてはもう少し内容が古いような感じだしたのだけれど、対談や元記事が2016年のものだったりして、なるほど納得。時事問題を自分事だと思って興味を持って、ニュースや新聞の内容を鵜呑みにせずに、頭で一回考えてみることは、池上さんの言うように、非常に重要。
Posted by ブクログ
ジャーナリストである池上彰氏が様々なニュースを氏独自の切り口から鵜呑みにせずに新しい角度から見ることを提唱した一冊。
トランプ大統領とロシアの関係や安倍政権で話題となったモリカケ問題や韓国や北朝鮮の内情や中東情勢など社会で話題となっているニュースに氏ならではの視点で解説されており、新しい視点を得ることができました。
また、小池百合子都知事やライフネット生命の社長である出口治明氏などの対談も収録されており、氏だけではなく違った観点からのニュースの見方も知ることができました。
また、イスラム教やエルサレムについてや経済などの基礎的なことも知ることができ勉強になりました。
そんな本書のなかでもトランプ氏の戦略が炎上商法であることや小池氏の戦略については印象に残りました。
本書を読んで池上氏の見識の深さに感嘆するとともに世界や社会の見る角度に新しい視点が加わった一冊でした。
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ビジネス・実用
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