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Posted by ブクログ
ニュース解説でお馴染みの池上彰氏のお金からみる国際情勢について書いた一冊。
ニュースを見てて取り上げられる国際問題とお金との関係が本書を読んで理解できました。
紙幣からそれぞれの国の状況というのが鮮明に映し出されることを感じました。
現存してる人物を肖像画として紙幣には使わないことやドル紙幣の流通してる現状など知らないことも多く、イスラム教のシーア派とスンニ派の構造の仕組みやシリアの難民キャンプから経済が発展していく姿は凄く考えさせられるものがありました。
また日本のODAでの国際貢献は知らなくて、非常に勉強になりました。
お金という紙に載っている肖像画や記号からその国の情勢が如実に反映しているということを感じました。
本書を読んでお金から国際情勢についての知識が深まり、ニュースを見る時の新しい視点が出来ました。
Posted by ブクログ
貨幣はその本質である「信用」そのものとして存在するようになったのです
北朝鮮はソ連が作った国家。国家のトップも、ソ連が選んだのです
北朝鮮を、これほどまでに貧しい国にしてしまった原因は、独裁政治でした
イランには大統領より上に最高指導者が存在します。…大統領は国民が選挙で選べても、最高指導者を国民が選ぶことはできません
ムハンマドはアラビア半島の出身者でした。つまりアラブ人です。…ペルシャ人は誇り高く、自分たちはアーリア人の子孫であるというプライドがあります。…アラブ系に対する生理的な嫌悪感もまた持っている
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国は「1から7の共和国」と呼ばれました。「1つの国家、2つの文字、3つの宗教、4つの言語、5つの民族、6つの共和国、7つの国境」というわけです
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ビジネス・実用
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