池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる原子力

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    池上彰の講義の時間 高校生からわかる原子力 (ホーム社)2012/5/30

    読者へ考えることを要求した池上氏に好感
    2013年4月4日記述

    池上彰さんによる原子力全般に関して解説した本。

    原子力の理系的、科学的理論などの難しいことは殆ど解説していません。
    一度別の本で原子力全般について書かれたブルーバックスの本を読みました。
    しかし文系であった自分には何だか納得感のないままでした。
    消化不良の項目が多い中ページを進めることは苦痛。
    その意味で良いレベルの本であると思います。
    何も知らない人へ歴史と基本的知識、背景をまとめています。

    自分で原子力をどうしていくべきか考えて欲しいという最後

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    2022年01月15日
  • おとなの教養3 私たちは、どんな未来を生きるのか?

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    どの章も学びが大きいですが、とくにポスト資本主義の章がわかりやすかった。経済学者の宇沢弘文先生の「社会的共通資本」という考え方はこの本を読んで初めて知りました。宇沢弘文先生の本も読んでみたいと、刺激を受けました。

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    2022年01月13日
  • 世界から格差がなくならない本当の理由

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    面白かった!
    池上さんの解説はわかりやすいのでするする頭に入ってくる
    お金持ちが勝手に独立して市を作ったり、その独立から取り残された場所は税収入が減って住みにくくなってしまったり、なんか良くも悪くもさすが資本主義の権化アメリカって感じ

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    2022年01月10日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    大学を卒業するのに必要な最低限度の経済学しか学んでおらず、かつそれらをすべて忘れてしまっていたので、AさんがBさんが、と例を交えて解説してくれる本書は非常にありがたい。量的緩和とか利上げとかインフレとかそういう仕組みなんね、、
    終盤のグローバリゼーションのところ以外は筆者独自の価値判断も少なく、初学者にはかなりよさそうである。

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    2022年01月09日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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     現代の生きにくさを理解するには「資本論」を読む必要があると考え、「資本論」関連の本を何冊か読んでいる中で出会った本。
     池上彰らしく原文をわかりやすく、現代の諸問題と関係付けて解説している。マルクスが資本主義にどのような問題点を感じていたかがよくわかる。さらに、マルクスが指摘している問題が現実に起こっていることに驚かされる。最後も池上彰らしく自ら考えをもつことの大切さを語っている。
     本書で学んだことを基に「資本論」の原文を読むとともに、これからの社会をどのように生きていくのか考えていきたい。

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    2022年01月05日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

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    海外に行って異文化に触れたくなる。歴史を勉強したくなる。そんな本です。
    10年前の当たり前は、今の当たり前とは限らないし、日本の当たり前は海外の当たり前とは限らない。常に情報をアップデートして、事実をフェアに見ることが大切ということを学べます。大人はもちろん、中高生におすすめの本です。

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    2022年01月05日
  • 世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版

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    もはや、知らないでは恥ずかしいSDGs。自分の日常を振り返ってみると、あまりに無知無意識だった。

    漫画部分、イラストのタッチが効いていて、とても親しみやすい。

    一人一人が自分事として意識する大切さがわかります。

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    2022年01月03日
  • 世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版

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    昨年の流行語にも選ばれたSDGs
    今やどこに行ってもこの言葉や取り組み内容を目にするようになった。しかし、その本質的なことはよくわかっていなかった。
    本書は池上彰さんの分かりやすい解説と漫画や図を用いた理解しやすい説明があり、とても読みやすかった。
    「世界がぐっと近くなる」のタイトル通り、世界の事実に目を向けることができ、世界の問題を自分ごととして捉えることができると思いました。

    「Think Globally、 Act Locally」の考え方がこれから先の世界を変えるのだと感じました。

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    2022年01月02日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    池上彰さんの文章は本当に分かりやすい。
    「何が分からないか、分からない」という人と目と心を合わせて書かれているからだと感じた。
    論理的読解力、情緒的読解力、そして共感力。
    大人でも中々身に付いていないと感じる今日この頃、読書量を増やしてよりたくさんの人の考えに触れて力を身につけて深めていきたい。

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    2022年01月01日
  • 本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」

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    日本とドイツの比較論。比較することによって、日本に足りないところ、伸ばすべきところが見えてくる。

    一つ、大きくドイツを見習うべきことは「論理立てて説明する」「筋を通す」ということを非常に大事にしている、ということかと思う。日本に住んでいると、こういったことが足りずに不満がたまっていくのを実感する。

    日本をよくしていくために、また、ドイツを知るために非常に示唆に富む一冊。

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    2021年12月30日
  • 本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」

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    マライ・メントラインさんの記事を気になったので、数少ない著作の一つとして手にとって見た。

    日本とドイツの違いについて、エネルギー、SDGs、家族、政治、バカンス、仕事、教育などの観点で鼎談。


    ドイツでは残業がほぼゼロで、休暇も1ヶ月以上連続で休むのが普通だそう。うらやましいと思った。。

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    2021年12月29日
  • 本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」

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    御三方は、テレビでお馴染みの方でとても楽しく読み進められました。比較しながら、ドイツと日本のことを考えられ、ドイツという国をもっと知りたくなりました。

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    2021年12月23日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    すごく勉強になった。コロナやデジタル化など最新の話が書かれているので、面白い。
    まだまだ知らないことも多かったので、何度も読み返したい。

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    2021年12月20日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    本シリーズの毎度のことだけれど、サブタイトル「世界のリーダー、決断の行方」がこの一冊の内容をとてもよく表している。「今」をよく理解する手助けになる以外にも、あとから読み返したときに、歴史書としての役割も果たすのではないかと思う。今回も日本のリーダーに対しては厳しめな評価だけれど、(忖度するとかじゃないけれど)池上さんに評価されるような政治になることが、この先あるのだろうか。プロローグに書かれている「「知らないと恥をかく」ことはないかもしれませんが」(何度か目にしている)によって、本書のタイトルは池上さんじゃなくて編集者が考えたものなのかなと想像してしまう。

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    2021年12月17日
  • 日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業>

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    田中角栄、江副浩正、村上世彰、石原慎太郎、、、
    それぞれの自伝や経歴をいろんな本で読んだが、池上さんらしく、すごくわかりやすく整理されていて、一気読みだった!

    ナベツネや、既に亡くなっている池田大作さんなどのタブーに斬り込む、まさに池上無双!

    気持ちよかった!

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    2021年12月12日
  • 新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

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    新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス (文春新書) 2016/10/20

    トランプは、実はものすごい潔癖症です。自分専用のトイレしか使えない
    2016年12月31日記述

    池上彰氏と佐藤優氏による対談本の第三弾。
    2016年(平成28年)10月20日第一刷発行。
    この書籍発行の一ヶ月後にはアメリカ大統領選挙で
    ドナルド・トランプが勝利するという。
    ある種、既存エリートが力を失いつつあるという本書の指摘がいきなり当たってしまった感がある。

    印象に残った文章を引用してみたい。

    どの先進国でも、大衆迎合型のポピュリズムが勢いづいています。(池上)
    それぞれの時代、それぞれの地域、それぞ

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    2021年12月12日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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    ■需要と供給を考えるとき「弾力性」と考える。
    弾力性が大きいと変化が大きく、弾力性が小さいと変化が小さい。
    例:
    ①需要の弾力性が1より小さい
    価格を10%引き上げても需要は5%しか下がらない。
    →その製品への依存性が高く、代替え不可能なもの。
    タバコ、薬(ジェネリックがない場合)

    この時製造コストが高くなって価格が高くなった場合、そのコストは消費者が負担している。
    コストの増加分を消費者に引き受けてもらって生産量を保てるから。

    ②需要の弾力性が1より大きい
    価格を10%引き上げると需要が20%低くなる
    →製品への依存性が低く、代替え可能なもの。
    コーヒー(他店に行ったり水で我慢したり)、

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    2021年12月09日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    難解な定義や詩的な表現満載で読みにくい資本論を平易な日本語で解説してくれています。恥ずかしながら1度読破を投げた経験があるのですが、この本のおかげでもう1度原書を読もうと思いました。

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    2021年12月05日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    全体的に読みやすくておもしろかった。
    特に私は宗教と歴史、日本と日本人の章が勉強になった。宗教はまだ科学的な知識がない時代に各地の自然条件によりいろいろなタイプの宗教ができたことを初めて知った。またその土地の自然条件、文化…などいろいろなものがあわさってそれぞれ考え方の違いがあることも知ることが出来た。
    歴史では今まで学校で習ってきた歴史は歴史の一部であって歴史は勝者によって書かれてきたなどを知り、学生時代に何も疑問に思わず暗記していたなと思った。もう少し勉強すればよかったと少し後悔…いろいろな分野の本を読んだりして理解を深めたいと思える本でした!

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    2021年12月02日
  • 世界を変えた10冊の本

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    ただの紙の集合体がやがて世界を変える。本の持つ力の素晴らしさを知ることが出来たこと、人の生き方、国の運営の仕方も変える本というものは人類の叡智だなと感じました。

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    2021年11月25日