池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

    Posted by ブクログ

    中国、中国人に対する偏見を改められる本だった。
    中国人はうるさいとか、マナーが悪いとか思っていたが、貧しい国が急に豊かになるとマナーがついてこず、そうなる。それはかつての日本人もそうだった。そんな時代があったことを初めて知った。
    また、共産党の独裁政権の怖さも改めて知った。民主主義や発言の自由って恵まれているんだなと思った。そうである国に生まれたから当たり前と思っていたけど、そうでない国もあるんだなぁ。
    反日の背景も詳しく説明されていて、本当は中国の人も反日じゃない人もたくさんいるんだろうなと思った。
    反中の説明はあまりなかったけど、そういう報道がされるから、そして中国のことをあまり知らないか

    0
    2023年12月04日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

    Posted by ブクログ

    今の日本は想像力を失っていると警鐘を鳴らす内容である。

    【概要】
    ●想像力の必要性
    ●日本が想像力を伸ばしにくい理由
    ●ユーラシア・グループによる未来予測
    ●ヨコの想像力とタテの想像力
    ●AI時代の想像力の使い方
    ●想像力を養うための対話・体験・視点のポイント
    ●著者の未来予測

    【感想】
    ●自分で考える人が減ってきている世の中において、想像力を発揮するためにはどうすればよいか具体的にわかりやすく書かれている。
    ●組織の中でも個に閉じこもりがちな人を多く見かけるが、本書を読むことによって、ヨコの想像力を活かさなければ組織に必要なアイデアは生まれないことがわかる。また、タテの想像力を活かさなけ

    0
    2023年12月03日
  • 聖書がわかれば世界が見える

    Posted by ブクログ

    聖書の感想としては小説とビジネス書の内容を掛け合わせた世界的超ベストセラー。

    たしかに良いことも書いてあり、現在でも通ずる内容もあるが、やはりキリストや神といった非科学的でスピリチュアルな前提があるため、信仰するという気持ちはまるで理解ができない。

    妄信的という言葉通り、聖書を100%信じているような価値観には恐怖すら感じ、紛争がなくならい理由も納得。

    日本には様々な宗教観が入り乱れているため、聖書に関してしっかりとした知識は自ら学ぼうと思わないと一生知る由がないため、この本は有用だと思う。

    少なくとも世界を牛耳る欧米諸国は、この聖書の価値観が根底にあるため世界経済、情勢を知り自身の見

    0
    2023年12月02日
  • 聖書がわかれば世界が見える

    Posted by ブクログ

    教養として聖書について知りたかったので読んだ。前半の旧約聖書、新約聖書の解説は、簡単ながら現代との繋がりもわかりやすく説明されておりタメになった。知らなかったことも多かった。後半はキリスト教の歴史で個人的にはあまり興味がなかったが、ロシアの歴史やローマの歴史も学べた。高校の時の世界史の授業を思い出した。あの時もっと理解できていればな…全体的にキリスト教がいかに現代のキリスト教の国々に関わっているか概要を知るために便利な本。

    0
    2023年11月26日
  • 池上彰の世界の見方 フランス ~うるわしの国の栄光と苦悩~

    Posted by ブクログ

    2023/11/21
    ヨーロッパを引っ張るリーダー的存在で非常に力を持っている国、というイメージをフランスに対して持っていたので、フランスの歴史に関する部分やフランスの教育、現在の国を形作る上での根幹となる人々の考え方について新しく知ることができました。
    ドイツやイギリスなどヨーロッパの大国と国境を接していたり近かったりすることで争いにも多く直面してきたフランス。
    また、人権に対しての意識がとても高いことや、人々の行動の根にあるのはフランス革命で王政を倒して政治を変えたという国民全体の成功体験が今につながっている部分もたくさんあるということを知れました。
    フランスについてよく分からなくても、一

    0
    2023年11月21日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

    Posted by ブクログ

    いまの中東の戦争の背景を知りたいと思い購入。
    中東は複雑すぎて何回同じことを学んでもあんまり覚えられないのですが、安定のわかりやすさですぐに読めた。
    中東戦争の背景だけでなく、自分が生まれる前のロシアのアフガニスタン侵攻、湾岸戦争やイラク戦争、9.11、イスラム国誕生、シリア内乱なども知ることができて本当に読んでよかった。イスラム教や石油問題、難民問題についても取り上げている。
    無知はテロに屈すること。その通りだ。こういう社会問題や歴史に興味を持って学ぶ人が増えてほしい。そうすればもっと平和な世の中になるんじゃないか?

    0
    2023年11月21日
  • これが日本の正体!~池上彰への42の質問

    Posted by ブクログ


    日本に住んでいるなら、知っておくべき内容。知れば知るほど、日本を良くするためには政治を変える必要があると思った。

    政治家に利益が行くようになっており、嘘も許される。批判したキャスターは降格させられる。外交のため、人権問題は蔑ろ。核兵器に関しては宙ぶらりん。夫婦別姓に関しては、自民党保守派の非論理的な理由で通らない。

    このように、書けば書くほど悲しくなる。しかし、声を上げなければ変わらない。
    タイムリーな日本の制度や成り立ちの仕組みも学べるので、一度は見てほしい本。

    0
    2023年11月21日
  • 学び続ける力

    Posted by ブクログ

    715

    池上彰
    1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで三二年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から一一年間は「週刊こどもニュース」のお父さん役を務めた。現在は、フリージャーナリストとして多方面で活躍中。2012年より、東京工業大学リベラルアーツセンター教授

    本好きというのは、そういうもの。文芸評論家の斎藤美奈子さんの講演を聴いたときのこと。「本好きというのは、手元に読む本がないまま時間が空いてしまうのが恐怖。いつも何冊か手元に 本を持ち歩くもの」という話に、わが意を得たり、と思いまし

    0
    2023年11月15日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

    Posted by ブクログ

    【結論】
    お金の「全体」の勉強をしたい人はこの本を手に取るべき!中高生向けと書いてあるが大人用の本でもあると思う。
    今年読んでよかった本上位に入る。

    【感想】
    本書はお金の歴史から始まり、お金の意味や投資、保険などなど現代社会を生きていくために必要なお金のことが詳しく、そして分かりやすく説明されている。
    値段も他のビジネス本と比べると高く分厚いため読む前は少し躊躇うが読み始めると最初から最後まで自分の無知さを痛感させられる本だった。

    5時間ぐらいの「お金の講習」をイラストを使用して書籍化したレベルでたくさんの内容が書いてある。
    来年のお正月、自分の親戚のお子さんにプレゼントしたい。

    0
    2023年11月12日
  • 池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

    Posted by ブクログ

    相変わらず本当に分かりやすい!

    ドイツはヒトラーやナチスが行ってきた残虐な行為に真正面から向き合い、反省を重ね、EUの盟主になるまで復活を遂げたドイツの歴史により興味が湧いた。そのような事実は知っていたものの、ヒトラーを民主的なやり方で国民が自らの手で選んだことが、その反省の背景にあるという点は非常に納得できた。そんなドイツも難民問題を抱え国内では不満も渦巻いており、今後の動向が非常に気になる。
    イギリスのEU離脱は、EUにおけるドイツの力をさらに強力なものにしてしまう。EUが元々ドイツを見張るための組織だったことを踏まえるとよくない兆候かもしれない。

    0
    2023年11月05日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

    Posted by ブクログ

    近現代史の内容をわかりやすく噛み砕いたような本。コロナ禍において海外旅行や留学が少なくなってしまった現状があるが、それでも世界に目を向ける必要がある理由を説いている。
    さすがの池上彰節でとても読みやすく、なるほど!と思うことばかり。
    選挙や学校で習わない科目、発券銀行など海外と日本の違いを知ったり、韓国やロシアなどとの関係に焦点を当てたりと日本の教育で学ぶ機会が少ない近現代史に沿って描かれているのでとても勉強になる。
    池上さんほどは難しいが、自分も近現代史を学んでみたいな、という気になった。

    0
    2023年11月04日
  • プーチンの10年戦争

    購入済み

    目からウロコ

    新・知の巨人のお二方。このコンビに敵う人いるのか?
    プーチンの演説から真実を理解する。インテリジェンスの妙である。

    #タメになる

    0
    2023年11月04日
  • 世界を変えた10冊の本

    Posted by ブクログ

    一冊の本が世界を変えることがある?いやいや大袈裟な、と思っていた。が、出てくる本は確かにどれも確実に世界を変えている。本の持つ力を実感する良質なブックガイド。

    0
    2023年11月04日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

    Posted by ブクログ

    最近のガザ地区侵攻のニュースを見て中東について知りたいと思い購入。イスラエルの問題はもちろん、アフガニスタンについてやイスラム教、石油問題など様々な切り口から中東を解説していてとても分かりやすく勉強になりました。本の中に「無知であることは、テロに屈しやすいということでもあるのです。」という一文があるように、様々な問題に対しアンテナ立てて情報、知識を吸収きていきたいと思いました。

    0
    2023年11月01日
  • 考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門

    Posted by ブクログ

    昔学んだことが役に立ち、点と点が線になる瞬間がよくある。その時に私は池上彰のこの言葉を思い出す。
    今役に立つことはすぐに役に立たなくなる
    本書にも書かれていた。

    リベラルアーツの重要性を学べます。
    また池上彰の知識量にも驚愕しました。

    T字型人間になれるように頑張ります。


    0
    2023年10月31日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Yahoo!トピックスの関連ニュースのスタイルが池上先生のアイディアが元になっていることに、びっくりしました。
    ベトナムで本を万引きした人が転売目的やストレス発散のためでなく、英語を勉強したいけどお金がないからというエピソードにショックを受けました。

    0
    2023年10月23日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    お金についての情報が幅広く記されています。網羅性はかなり高いです。

    本書では、中高生向けに書いたとありましたが、年齢問わず、お金についての教養を深めることができる一冊だと思います。
    こうした良書に早いうちから出会えることって大事なことだなと思いました。

    0
    2023年10月23日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

    Posted by ブクログ

    わかりやすく<伝える>技術をわかりやすく伝えてくれる本だ。実用書だからということを差し引いても、さくさく読めて、腹落ちする点がいくつもあった。さすが池上彰氏だ。

    本書でもっとも参考になった点は、わかりやすい話をする上で大切なのは、地図→対象化→階層化→地図...という流れであるということだ。まず、伝える相手に内容を一言でまとめるリードを示す必要がある。そのためには、話す内容を対象化しなければならない。箇条書きなどで対象化した内容を階層化することで、整理ができる。階層化により整理されたものは、わかりやすい地図になっている。このシンプルな流れで全体像を明確に示すことができる。
    以前、私は会社で報

    0
    2023年10月22日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点

    Posted by ブクログ

    世の中を知らなさすぎて読んでみたが、そもそもの基本が出来てないので出直して来ます!

    ロシアとウクライナ、中東問題、中国、国内政治等。
    国の位置関係や歴史、人物や政党などの固有名詞がちゃんと頭に入ってないので、何度も地図や図を見た。
    まずは池上彰先生の図式化された本で、基本を作っていきたい。

    もっと恥をかく予定だったので、助かった!

    0
    2023年10月20日
  • 世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版

    Posted by ブクログ

    宇宙規模で見たら人類皆友達♪
    手取り合ってうまいことやってこ?
    今日から私は、出る部屋の電気を消していくところから始める

    0
    2023年10月19日