ロシアを知る。(東京堂出版)

ロシアを知る。(東京堂出版)

作者名 :
通常価格 1,500円 (1,364円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

ロシアの裏の顔から表の顔までとことん知り尽くす作家・佐藤優氏と、歴史・経済の観点からこの国を読み解くジャーナリストの池上彰氏。そんな二人がロシアをめぐり徹底的に語り尽くす。領土交渉のゆくえからソビエト連邦の功罪と崩壊の理由、プーチン人気の秘密、ロシア人の国民性とウオッカ、スパイ事件、日本にとってのロシアなど、このつかみどころのない大国を、ありとあらゆるユニークな切り口から描き出した書。池上彰氏が、ロシア通の佐藤氏から巧みに引き出すロシアの「知られざる一面」は、読み手をぐいぐい引き込む魅力を持ち一気に最後まで読ませる。今後の日露交渉のヒントも。さらにはロシアの分析を通して世界を知り、日本を知ることにもつながる本書は、学生からビジネスパーソン、国際問題に関心のある人まで幅広くお勧め。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
東京堂出版
ページ数
304ページ
電子版発売日
2019年11月01日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB

ロシアを知る。(東京堂出版) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月07日

    この二人がタッグを組めば鬼に金棒。ロシアのことが表から裏からよく分かる。自分の判断基準で相手を非難することはたぶん簡単なことで、相手のことをよく知り、どういう考えでそういう行動を取るのかを理解するように努めることが、問題の解決の第一歩になるのではないかと思う。

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    Posted by ブクログ 2022年03月07日

    ロシアとウクライナを見ていて、両方の立場を知りたいなと思っていたところ家の本棚で発見。

    ロシアにとって干渉国がないということはやはりすごく恐怖なんだなと改めて感じた。出版から3年経っているけれど、すごく参考になる本だと思う。

    3年前には西側諸国とロシアの関係は悪くなっていく事件はいろいろあって今...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月26日

    この2人の対談割と好きで、しかもテーマがロシア。これは買うしかない!
    ロシアの歴史や事情、考え方など幅広く、生々しく書かれていて良い。

    ・ロシアは意外と緩い。緩いというか、屁理屈(?)が割と許される。
    ・ロシアは過去侵略された歴史があり、「バッファ」を設けることが大切。
    ・革命は最後やり過ぎてしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月19日

    ロシア専門家の佐藤氏の独壇場。池上氏との対談形式なのでいつもより非常にわかりやく丁寧に書かれていて、あまりよくわからないロシアの新たな面をいくつも見せてくれます。日本のバブル以降が丁度ソ連からロシアへの過渡期で、今後の日本の将来を暗示する、または参考になるロシアの姿がわかりやすく解説してあり、とても...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月11日

    佐藤優と池上彰の対談。ロシア・ソ連について語りあう。
    世界情勢については、両者ともに詳しいが、ロシア・ソ連については、専門家であり実務経験がある佐藤優の知識の深さが一段上の印象。博識の池上彰もここでは聞き役になっている。
    ロシアは日本のお手本とすべき国であるが、物事の見方が日本人とは大きく違っていて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月13日

    ”身になる読書術”から。ロシア絡みってことで、まさに今、読んだ方が良い本かな、ということで。本書の頃、コロナもウクライナ進行もなかったし、当然、書かれた内容とは全く違う”その後”を知っている訳だけど、かの国、ひいてはプーチンの何たるかは、垣間見えてくる気がする。日本とロシアは近い、っていう言及がある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月11日

    ロシアのイメージは、テレビを通して見えるプーチンだったり、読書をする人の多くは、この佐藤優が語るロシア観、あるいは米原万里、ドストエフスキーだろうか。中でも最近は佐藤優の、しかも外交官時代の昔話が印象作っている感じがあり、日本人のロシア観の主流がそれならば、まさにアネクドート的で大丈夫だろうかと思う...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月27日

    一読して更にロシアが分からなくなったというのが正直なところ。
    それにしてもあの国家体制、国民性はやはり異質で独特だな。
    一度行ってみたい。

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    Posted by ブクログ 2020年02月12日

    池上さんより 佐藤さんの方がロシアに詳しいのは当然だと。ただ良き話し相手がいるから 話の質も上がるのではないかと思います。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月18日

    ロシアの情報に明るい佐藤氏と多方面の情報に明るい池上氏との対談本。やはりというか会話量としてはそれぞれ7対3くらいの割合になっています。相槌を入れながら会話する池上氏に対して、どんどん話を展開する佐藤氏とのコントラストもなんだかおもしろいです。
    印象に残ったのは2か所。ソ連の功績(2章)と諜報関連(...続きを読む

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