エマニュエル・トッドの一覧

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文藝春秋2019年6月号

作品一覧

2019/05/10更新

ユーザーレビュー

  • シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧
    翻訳,しかもフランス語の翻訳であることもあって読みにくいというのが率直な感想.自分の理解力不足ももちろんだけど.
    国内に住んでいる人々と移民の「同化」というのはこの国にいるとわかりにくいのだけど,著者はそこに希望を見出しているように読める.
  • 問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論
    遅ればせながら読み始め…前作を上梓してフランス国内では批判の対象となった著者。前作の前書きでは「読売と日経の記者が心のよりどころになったこともあった」と明かしていたが、今作では「あの本を出したことで今、自由に物が言える立ち位置になった」と話す。
    前回よりだいぶ読みやすくなって、持論の人口学的な話もわ...続きを読む
  • 「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告
    フランス人の歴史人類学者による、ユーロ圏の政治・経済学的な現状について述べた本。あまり聞いたことのない内容であったが、これが事実なのかもと感じた。通貨ユーロによってドイツが1強状態となり、巧みな政治・外交と歴史伝統を引き継ぐ民族性とで欧州を席巻することを恐れている。中国はドイツとともに台頭を図る仲間...続きを読む
  • グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命
    今や世界レベルで飛ぶ鳥を落とす、そんな人気者の御方です。
    昨年末のNHKBSの単独特集はスゴかったですよね。
    時宜にかなっていたいうかそのものズバリという感じで。

    トッドと聞くとわたし達の世代的には
    某番組のトッド=ギネスを思い出してしまうんですが
    まったく無関係です。
    わたし達にとっては、アムロ...続きを読む
  • シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧
    フランス国内向けなので、地名とかピンとこない所も多いけど、フランスで起きているライシテを隠れ蓑にしたイスラム排除は、日本の嫌韓嫌中とよく似ている。その理由も、急激な世界との融合により自分たちの失われつつある昔の文化や価値観への郷愁で、高齢化がその一因でもあること、などよく似ている。世界中どこも同じ問...続きを読む