エマニュエル・トッドの思考地図

エマニュエル・トッドの思考地図

作者名 :
通常価格 1,485円 (1,350円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

時代の趨勢を見極め、その先を見通す知性をいかにして獲得するか。現代を代表する論客が、自身の思考の極意を世界で初めて語りつくす。完全日本語オリジナル。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
筑摩書房
電子版発売日
2020年12月23日
紙の本の発売
2020年12月
サイズ(目安)
3MB

エマニュエル・トッドの思考地図 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月11日

    ・自分の所属している社会から少し逃れることで、自分の社会や世界、歴史について最低限の客観的な視点と明晰さを持って眺めることが可能となる。
    ・そのようなアウトサイダーになるための前提条件は、集団的な構造の存在。
    ・自然発生的なとっさの思考というのは、いわば「思いつき」あるいは「気づき」のようなもので、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月27日

    無意識のレベルに反映されるまでひたすらインプットを重ね、外からの視点から物事の本質を捉える。こうした思考プロセスが教示され、恒久的で貪欲な学びを続ける意義を汲み取った。簡単に言えば自分語りの書なのだが、天才の脳みそを垣間見ることで並々ならぬ刺激を受けることは間違いない。歴史と統計を基に考えるメソッド...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月20日

    1、読書につぐ読書で結論を形づくっていく過程が面白かった。書物の内容理解はさることながら、何に気がつくかが個性と感じた。気づいたことをメモにとっていきたいと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年12月31日

    データを多く蓄積して(例えば歴史を学んで)そこから着想を得るという経験主義的考え方。そこについてくるのは統計学。そして新しい着想を得るための重要な一つの視点が、何か比較対象とともに考えること。外に行ったり、SFの世界を見てみたりすることでアウトサイダーとして外から中を眺めることができる。統計学の説明...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月30日

    エマニュエル・トッド自身の考える方法を学びました。印象に残っているのは、「経験主義」。事実(データ)を蓄積し、そこから着想すること。特に大切な指標に着目してそのデータの意味を考えること。今、起こっていることもシンプルなデータに着目して見てみたい。あと、あえて自分の外の視点を持つこと。まずSF小説や古...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    1 入力 脳をデータバンク化せよ
    2 対象 社会とは人間である
    3 想像 着想は事実から生まれる
    4 視点 ルーティンの外に出る
    5 分析 現実をどう切り取るか
    6 出力 書くことと話すこと
    7 倫理 批判にどう対峙するか
    8 未来 予測とは芸術的な行為である
    +ブックガイド

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    Posted by ブクログ 2021年02月09日


    歴史学者、研究者としてのトッド氏のご意見本。
    英語への劣等感に対して読書で補っていたとは面白いです。
    恋愛面で危機的なときは研究に邁進するとは…恋愛パワーを仕事に置き換える的なことですね。

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    Posted by ブクログ 2021年02月03日

    ソ連崩壊、リーマンショック、EU離脱を予見した著者が、自身の思考のメカニズムについて語る。膨大なデータと対峙し、そここら真実を読み取る姿勢を強調する。社会科学系の学問は、人間の営みの枠組みの中で思考するため、前提となる思想を持ちやすい弱点を克服する手段として、著者が到達した方法である。そこには、都合...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月29日

    エマニュエルトッドの私の履歴書、あるいは「Why I’m so great」
    トッドの思考過程を彼の人生と共に語る本。しかし彼の半生を語る部分はルサンチマンに溢れており、自分語りが下手。出版社もこんな企画させるな。
    一方、終盤の今現在の分析は真骨頂とも言える。
    思考方法の解説部分、数字に基づいての分...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月26日

    エマニュエル・トッドは、フランスの高名な歴史人口学者・家族人類学者。書評の紹介で本書を知り興味を持った。
    内容は、筆者の学者・研究者としての方法論の紹介が中心。学者を志す学生にとっては、とても参考になるのではないかと思った。
    面白く読める部分がない訳ではないが、アカデミアの世界にいない者にとっては、...続きを読む

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