西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか

西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか

2,800円 (税込)

14pt

米国と欧州は自滅した。 日本が強いられる「選択」は?

ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する。
戦争は“世界のリアル”を暴く試金石で、すでに数々の「真実」を明らかにしている。勝利は確実でも五年以内に決着を迫られるロシア、戦争自体が存在理由となったウクライナ、反露感情と独経済に支配される東欧と例外のハンガリー、対米自立を失った欧州、国家崩壊の先頭を行く英国、フェミニズムが好戦主義を生んだ北欧、知性もモラルも欠いた学歴だけのギャングが外交・軍事を司り、モノでなくドルだけを生産する米国、ロシアの勝利を望む「その他の世界」……
「いま何が起きているのか」、この一冊でわかる!

・ウクライナの敗北はすでに明らかだ
・戦争を命の安い国に肩代わりさせた米国
・ウクライナは「代理母出産」の楽園
・米国は戦争継続でウクライナを犠牲に
・米情報機関は敵国より同盟国を監視
・NATO目的は同盟国の「保護」より「支配」
・北欧ではフェミニズムが好戦主義に
・独ロと日ロの接近こそ米国の悪夢
・ロシアは米国に対して軍事的優位に立っている
・モノではなくドルだけを生産する米国
・対ロ制裁でドル覇権が揺いでいる
・米国に真のエリートはもういない
・米国に保護を頼る国は領土の20%を失う
・日独の直系社会のリーダーは不幸だ
・日米同盟のためにLGBT法を制定した日本
・NATOは崩壊に向かう 日米同盟は?

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西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    難しそうだけど読破するぞ!と意気込んだけど頓挫。
    後日、ニュースを見ると西洋は敗北してるなぁと思うことが多いので(大逆転したら良いなと思うけど)、この本に書かれていることは合ってたはず。(完読できなかった私が悪い!)

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか
    著:エマニュエル・トッド
    訳:大野 舞
    出版社:文藝春秋

    読み終わって、まず、感じたことは、日本とは、いまだ、GHQの支配下にあるという錯覚だ。
    意図しない戦争に協力させられ、そのために、米軍が国内に長期駐留している。
    だが、それは、ドイツも同じだ。
    東の体

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    ウクライナ戦争を軸に、西洋諸国の世界における影響力の低下や、アメリカエリート層やワシントン政治家のモラルの低下、その要因を西洋の繁栄や社会秩序を支える柱となっていたプロテスタンティズムの衰退を中心に説明する。社会を支えていた価値観の崩落により、西洋諸国はニヒリズムに陥ってしまい、そのことが著しい道徳

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    3年前に「第三次世界大戦はもう始まっている」を読んだ時は、「この人、何言ってるんだろう」って感じだったけど、今改めて見ると、結構腑に落ちるね。ウクライナの州別棄権投票とか、人口1000人当たりの乳幼児の死亡率とか、エンジニアの数が圧倒的に米国がロシアより少ないとか、今まで誰も注目してない数値が興味深

    0
    2025年11月16日

    Posted by ブクログ

    ロシアのウクライナ進攻が始まって随分経つ。ヨーロッパもアメリカも内的崩壊が進んでいる。
    そのような中で、女性総理率いる日本はどのように舵を切っていくべきなのか。深く考えさせられた。

    似たような主題の本が多い中で、信頼できる内容だと感じた。

    0
    2025年10月13日

    Posted by ブクログ

    西洋で蔓延る閉塞感,そこで台頭するポピュリスト.なぜ西洋はロシアに勝てないのか?世界は西洋社会を目標にして来たはずだったのでは?
    結論から言うと,もうどうしようもない.トランプの登場は必然である.日本も後を追うように坂を転げ落ちていっている.

    0
    2025年10月09日

    Posted by ブクログ

    現在の日本における風潮であるリベラルの没落、外国人嫌い、ポピュリズム政党の台頭は広義の西洋諸国に共通の現象である。
    その根っこにあるのは、宗教のゾンビ化から無し状態である。それを表す現象はLGBTや同性婚。その変化により国民国家を結びつけていた集合的意識が解体され、結びつきが希薄になり、人々の不安感

    0
    2025年08月25日

    Posted by ブクログ

    普段ニュース等で聴いているのと違う視点で、戦争に対する見え方が少し変わった。
    コメディアンが大統領になるウクライナの状況に納得。

    0
    2026年02月07日

    Posted by ブクログ

    著者は2026年1月現在の西洋の「常識」を疑い、否定し、ロシアの優位性を絶対の答えとしている。
    ロシアのウクライナ侵攻は、NATO拡大を阻止すると言い続けてきたロシアの反撃であり、ウクライナは1990年からアメリカが育ててきた親米国家であり、ロシア系住民を追い出していっていたのだ。

    アメリカやヨー

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

    ウクライナ戦争の驚き 
    1.ヨーロッパで戦争が起きた
    2.アメリカ対ロシア 中国ではなく
    3.ウクライナの抵抗
    4.ロシアの経済的抵抗力  
    5.ヨーロッパの主題的な意思の崩壊 =フランスとドイツ
    6.イギリス 反ロシア派の台頭
    7.ノルウェーとデンマークのNATO加盟
    8.アメリカの軍事物資供給不

    0
    2026年01月31日

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