「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告
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「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告

作者名 :
通常価格 865円 (787円+税)
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作品内容

冷戦終結と欧州統合が生み出した「ドイツ帝国」。EUとユーロは欧州諸国民を閉じ込め、ドイツが一人勝ちするシステムと化している。ウクライナ問題で緊張を高めているのもロシアではなくドイツだ。かつての悪夢が再び甦るのか?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
232ページ
電子版発売日
2015年07月03日
紙の本の発売
2015年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

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「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月24日

    フランス人の歴史人類学者による、ユーロ圏の政治・経済学的な現状について述べた本。あまり聞いたことのない内容であったが、これが事実なのかもと感じた。通貨ユーロによってドイツが1強状態となり、巧みな政治・外交と歴史伝統を引き継ぐ民族性とで欧州を席巻することを恐れている。中国はドイツとともに台頭を図る仲間...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月10日

    少し過激な口調で難しいこと話すがみんながわからないようにではなく頑張って調べればわかるように話す。
    ロシアは戦争する気はない、ロシアの出生率は伸びている、ロシアの大学は女子の比率が高い、フランスもイタリアもスペインも実質的にドイツに支配されている、などなどとても新鮮な情報にあふれてた。オランドの話で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月07日

    フランス人の作者から見ると、やはり問題は天敵ドイツなのでしょう。もちろん、最近のドイツの一人勝ちは日本にいてさえ見えてはいます。でも、周辺諸国がどれくらい虐げられてるのか、それをどう思ってるのか、それとも思ってないのか、その辺までは分からなかった。

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    Posted by ブクログ 2017年07月01日

    指摘されているドイツと日本の類似性を知らなかった。
    Todd の「燃え上がるレトリックに騙されてはいけないわけですね...。」と対談者が言うのが象徴的。

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    Posted by ブクログ 2016年12月09日

    トッド氏が、最近インタビューで述べた言説をまとめたもの。
    内容は、フランス民主主義の崩壊、ドイツの覇権の浮上、ロシアとの紛争の激化などです。
    歴史家、人類学者、人口学者の立場で、ヨーロッパ社会の過去、現在、未来を論じており、ところどころで、日本のことにも触れている。
    内容ですが、
    1 ドイツがヨーロ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月01日

    日本だけではなく、フランスでもドイツでも、アメリカも権力中枢にいるエリートたちの頭がおかしくなっているのだそうだ。人類補完計画の始まりなんだろうな...
    気を確かに持ちたいものである。

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    Posted by ブクログ 2016年05月21日

    インタビュー形式の翻訳ものなので、ちょっと意味がとりづらいところもあったが、現在のヨーロッパを理解するうえでは役に立つところが多かった。
    どうしても自分が好きな国ばかり勉強してしまうが(私の場合はフランス、イタリア、イギリス)、やはりヨーロッパは1国だけ理解していてもダメで、特に19世紀以降はドイツ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月06日

    フランス人の著者がドイツがヨーロッパ大陸を牛耳りつつあることを、隷属するフランス、ウクライナ問題を皮切りにドイツ圏などドイツが経済的に支配している地域や米国との衝突などを解説、まさに第四帝国化するドイツです。現在のドイツの好調はユーロを巧みに利用した通貨安と工場などを人件費の安い旧東欧に設置して実現...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月08日

    大変興味深く面白い内容だった。

    丸丸全部言う通りということはないと思うが
    確からしいと思えた内容だった。

    面白かったなという点を抜粋しようと思ったら
    巻末の編集部の編集後記にすごくきれいにまとまっていた。
    ここまで綺麗に読んだ内容をまとめられないなと感じ
    歴史や現在の社会情勢に対する自分の知識の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月13日

    現代におけるドイツの擡頭(他の欧州諸国に対する経済的・政治的支配による「ドイツ帝国」化。ヨーロッパの危機)を軸に、EU問題(ユーロ問題)、フランス批判、ロシアの「健全さ」(女性の活躍率など)、アメリカ帝国の崩壊…等も描く。

    巻頭の「ドイツ帝国」の勢力図を見れば、まさにヨーロッパの現状が一目瞭然であ...続きを読む

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