望月衣塑子の作品一覧

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作品一覧

2024/03/25更新

ユーザーレビュー

  • 新聞記者
    東京新聞の望月記者が、自身の記者としての率直な体験、気持ちを書いている。
    新聞記者の現場の状況がリアルに伝わってくる。
    命を懸けて記者をやっているのだということがよくわかった。
  • 嫌われるジャーナリスト
    嫌われるジャーナリスト。望月衣塑子先生と田原総一朗先生の著書。日本では嫌われることが悪いこととされがち。日本には嫌われることを恐れる人が多すぎ。嫌われてもかまわない。嫌われても自分の道を進む。嫌われても嫌われてもへこたれない。嫌われたからと自己嫌悪することはない。ジャーナリストは波風を立てて権力者を...続きを読む
  • 新聞記者
    新聞記者。望月 衣塑子先生の著書。空気を読まないのと空気を読めないのは違う。誰もが羨む一流大学の慶應義塾大学をご卒業されて誰もが羨む一流企業の中日新聞社に入社された望月 衣塑子先生はエリート。望月 衣塑子先生が空気を読めないはずがない。望月 衣塑子先生は空気を読めるのに空気を読まない。きっとそれが望...続きを読む
  • 報道現場
    報道現場。 望月 衣塑子先生の著書。権力者が隠したい事実を明るみに出すのがジャーナリストの仕事。権力者が隠したい事実を明るみに出すために日々取材を続けるジャーナリストは尊敬できる。権力者が隠したい事実を明るみに出すために日々取材を続けるジャーナリストがいることで権力者の暴走を防げるし権力者の暴走に歯...続きを読む
  • ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと
    ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと。森達也先生と望月 衣塑子先生の著書。ジャーナリズムが機能していない国は劣化する。ジャーナリズムが機能していない国は悪い方向にしか進まない。空気を壊すジャーナリズムと空気を壊すジャーナリストがいてこそ健全な国。空気を読まないで空気を壊すジャーナリズムとジャーナリス...続きを読む

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