田原総一朗の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:田原総一朗(タハラソウイチロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1934年04月15日
  • 出身地:日本 / 滋賀県
  • 職業:ジャーナリスト

早稲田大学第一文学部史学科卒。ジャーナリスト。『日本の戦争』、『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』、『誰もが書かなかった日本の戦争』など数多くの著書がある。

作品一覧

2024/04/17更新

ユーザーレビュー

  • 創価学会【毎日文庫】
    創価学会のことがよくわかる本でした。池田さんの色んな分野でのハイスペックさ、凄いですね、知らなかったです。
    宗門事件での、日顕さんの言い分があまり出てこなかった…取材できなかったんでしょうね〜…
    こちらもまた違う著書で知りたいと思いました(^^)
  • 日本の戦争(小学館文庫)
     日本はなぜ負ける戦争をしてしまったのか、そのような疑問を子供の頃から抱いた著者が、大学教授との対談や調査を通じて1冊にまとめたのが本書である。
     まず大日本帝国の誕生まで遡る必要がある。ペリーの黒船来航をきっかけに、江戸幕府の権威が揺らぎ始め、そこから明治維新が起きるのが大まかな流れであるが、黒船...続きを読む
  • 嫌われるジャーナリスト
    嫌われるジャーナリスト。望月衣塑子先生と田原総一朗先生の著書。日本では嫌われることが悪いこととされがち。日本には嫌われることを恐れる人が多すぎ。嫌われてもかまわない。嫌われても自分の道を進む。嫌われても嫌われてもへこたれない。嫌われたからと自己嫌悪することはない。ジャーナリストは波風を立てて権力者を...続きを読む
  • 今こそ問う 公明党の覚悟
    公明党の取り組みについてより詳細に知ることができた。中でも、メディアの発信する内容と実際に取り組んでいる内容の違いが明確で驚きもあった。
  • 新L型経済 コロナ後の日本を立て直す
    世界観10/10点(経済は大事!しかもコロナ後の日本の新しい可能性[世界観]田原さん冨山さんが描いてくれている!)
    惹き込まれ10/10点(私は福岡に住んでいるがL型経済。ローカルから日本は立ち直ってほしい!)
    キャラクター10/10点(熱意の力か!田原さんの本は私は好き。)
    読みやすさ9/10点(...続きを読む

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