無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
地域経済の復活なしに日本再生はありえない!
グローバル化とデジタル革命以後の現代日本において、GAFAのようなグローバル企業が誕生したとしても、そこから大きな雇用は生まれない。
一方で、GDPの7割はローカル経済が占めていて、そこに8割の人が働いており、かつ彼らの多くが日常生活を支える社会に不可欠な仕事についている(エッセンシャルワーカー)。
そうした人々が確かな待遇を得られる社会になれば日本は再び豊かさを取り戻す。そのための方策が中小企業の生産性を高めるCX・DXなのだ。
エッセンシャルワーカーが稼げる真に豊かな社会に向けた道筋を、数々の企業再生を手掛けてきた冨山和彦が田原総一朗と語る。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
足元の新陳代謝
新しいセーフティネットとガバナンスにより、L型の企業のCXを進めることで、日本再興は可能。
■概要
日本経済の中心はG型ではなくL型の地域経済(GDPで見ても労働者ベースで見ても)。新陳代謝というと、古いものを淘汰する過激なものに思えるかもしれないが、自然に緩やかに入れ替わる仕組みのことを指す。
緩やかな新陳代謝ができない根源は補助金づけのゾンビ企業と、補助金に依存せざるを得ない個人保証の仕組み。企業の救済と個人の救済を分けて考えることが大切。
そのためには地銀や地方大学のあり方も鍵になってくる。
■所感
前著「なぜローカル経済から日本はよみがえるのか」と方向性は同じだが、コロナという有事の状況をふまえた観点が補足されているので、新たなインプットはあった。特にエッセンシャルワーカーとされる人たちが過酷な労働環境かつ低賃金で働いていることが浮き彫りになった中で、L型経済の健全な新陳代謝がエッセンシャルワーカーを新中産階級労働者に押し上げるのことの必然性に納得。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用