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ジャーナリストの田原総一朗と、国際経済評論家の長谷川慶太郎が、東京オリンピックを迎える2020年の世界情勢を予測する! 中国を中心としたアジア情勢の混沌は一体どうなるか。 「南シナ海」や「東シナ海」の領有権争いや、中国経済の行き詰まり、AIIBの動向、朝鮮半島の38度線は、ベルリンの壁同様の道をたどるのか? ロシアは、米国はどうなるか。 2020年の世界勢力地図は大きく塗り替わる!
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Posted by ブクログ 2016年03月15日
中国の株価は本格的に下がるであろう。必ず2000ポイントを割り込むだろう。地方の役人はIPO銘柄の取引で儲けてきたが、株価が2000ポイントを割り込むと地方役人の給料が出なくなり地方の反乱が起こるはず。 共和党は保守派、自由競争、小さな政府 民主党はリベラル派、規制を加える
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