ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
8 7 歳・現役ジャーナリストが、おいそれとは死ねなくなる将来に対する心構えを指南する。著者初、人生100年時代に贈る老いの生き方エッセイ。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
87歳を迎えた著者による 老いと共に生きる心掛けを 分かりやすく客観的に書かれてる。 印象的だったのは以下の通り 生きるとは、その意味を確かめる事 教養を学ぶのは本質を見抜く力を養うため 楽観的に考える 老いは未知との遭遇、体験として楽しむ
政治のこととても熱く踏み込んで際どいインタビューをされる。 そんな印象の筆者。 妻は二人、同じ乳癌で旅立ったと知った。 二度目の妻は、婚姻中に互いに不倫だったと、今だから言えるのか当時から言っていたのか。 あれだけ正義を振りかざすような印象の筆者が、こんなに堂々と不倫してあたと言っていいのか。 違...続きを読む和感しかなかった。 さて、この本 老いについてなのだけれど 特筆することもないように見えるがそんななかからも拾い集める温かさがある。 死ぬ間際まで楽しく生きたい 生きている間はどう精一杯生きるかと言う事が大丈夫。今はそれしか考えない。 そんなことを思うんだ…私もそうありたいなと思える。 運の良し悪しは自らの意志でどうにでも変えられる。 単に宝くじや懸賞に当たることが運の良さではない。どんな困難や不条理に直面しても「ついてない」と思わずそこになにかしら良いことをさがす。 とあり、運は巡り合わせで掴みにくいし、ましてや自分の意志なんて考えたこともなかった。どこまでもポジティブに捉える、それこそがしっかり生き楽しく老いる事なのかもしれないと思った。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
堂々と老いる
新刊情報をお知らせします。
田原総一朗
フォロー機能について
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
愛国論
安倍政権が目指す令和の日本とは?
安倍政権への遺言 首相、これだけは言いたい
荒れる言論空間、消えゆく論壇
井伊家の教え ―彦根藩35万石はなぜ300年続いたのか
今こそ問う 公明党の覚悟
今だから言える日本政治の「タブー」
世界企業・日本攻略の構図 外資トップが語る対日企業戦略の全貌
「田原総一朗」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲堂々と老いる ページトップヘ