森達也の作品一覧
「森達也」の「ぼくの歌、みんなの歌」「悪役レスラーは笑う」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「森達也」の「ぼくの歌、みんなの歌」「悪役レスラーは笑う」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
これは大作。クォン・デがフエ出身(というかグエン朝の王族)だということで、フエ旅行のお供に丁度よいと思ったわけだが、とても面白い。
もちろん完全なノンフィクション(ドキュメント)ではなく歴史小説といった類の書で、(テレビ人らしく?)読者を引き込むための脚色や演出も豊かなのだろうけど、それさえも不可欠に感じるほどにドラマチックな展開は、良質の大河ドラマをみているよう。
ファン・ボイ・チャウやクォン・デの人柄や喜怒哀楽が目に浮かぶ。
仏領時代の圧迫も、家族(クォン・デの妻トランや二人の子)との別れも、つらさが十分伝わる。
一方で、時代背景としてベトナムの歴史がわかりやすくの述べられてよく頭が整
Posted by ブクログ
多くの著者による「ガザ虐殺」に関する論考を集めたもの。
今、起きていることについて、現場感覚を持って語られている。多様な視点から語られているが、今、起きていることは、ジェノサイドであるということ、そしてそれを傍観しているのは、それに加担することになるということは、明確に浮かび上がってくる。
とは言っても、何ができることはあまりないが、「イスラエルがこれまでパレスチナでやってきたことはアパルトヘイトである。今、ガザで行われていることはジェノサイドである」ということを明らかにするということを発言することはできる。そして、それがスタート地点であると思う。
Posted by ブクログ
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森 達也
1956年、広島県生まれ。映画監督、作家、明治大学特任教授。98年にオウム真理教信者達の日常を映したドキュメンタリー映画「A」を公開、ベルリン国際映画祭などに正式招待される。2001年、続編「A2」が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。16年、作曲家・佐村河内守に密着して撮影した「FAKE」が大きな話題に。19年公開の「i-新聞記者ドキュメント-」は、キネマ旬報ベストテン(文化映画)1位を獲得。作家としては、10年に刊行した『A3』で第33回講談社ノンフィクション賞を受賞。他にも『放送禁止歌』『いのちの食べかた』『ドキュメンタリーは嘘をつく』『死刑』『「
Posted by ブクログ
映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の全国公開を前に、井上淳一さんのプロフィールからこの本のことを知って買い、読みました。4人(5人)の映画人の対談形式で読みやすかったので、あっという間に読み終わりました。映画に携わる人たちの率直なお話を知ることができてとても面白かった。ここ何ヶ月かの間に、4人がそれぞれに監督した映画を観ていたので、作品を思い返しながら読みました。
荒井晴彦:花腐し
森達也:福田村事件
白石和彌:青春ジャック 止められるか、俺たちを
井上淳一:青春ジャック 止められるか、俺たちを2…
井上さんは、脚本を描いた「あいときぼうのまち」を10年以上前に観て、世の中を捉