いのちの食べかた

いのちの食べかた

作者名 :
通常価格 484円 (440円+税)
紙の本 [参考] 572円 (税込)
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作品内容

お肉が僕らのご飯になるまでを詳細レポート。おいしいものを食べられるのは、数え切れない「誰か」がいるから。だから僕らの生活は続いている。“知って自ら考える”ことの大切さを伝えるノンフィクション。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年06月24日
紙の本の発売
2014年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2019年07月14日

    肉を食べることから、世界の問題まで考えることができた。すべては繋がっていて、きちんと知ることが大切なんだと実感できた。無知は無力。大切なことを本当に大切にできるよう、知る、理解する、よく学ぶ。これからも、いのちの上に立っていることを忘れずに生きていこうと思った。

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    Posted by ブクログ 2017年11月03日

    キレイに加工・包装された食べものに囲まれて、なんの気なしにいただきますと言って口に運ぶ。でもやっぱり、それじゃいけないと思わせてくれました。
    いのちは巡るもの。何かをたべないと生きていけない私たちにとって、避けられない葛藤が描かれています。
    読んだ後はきっと、スーパーで売られる食べものを、いや、世界...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月29日

    とてもわかりやすい文章でしたよ。

    最初は肉や食べ物の話が中心で、表紙のイラスト通りの内容かと思いきや、日本の歴史が充分に盛り込まれた1冊になっていました。

    話が二転三転して落ち着くところに落ち着く様になっています。

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    Posted by ブクログ 2015年01月06日

    自分たちが口にする食肉の行程や歴史が非常に分かりやすく記されていた。
    また、単なる食肉の成り立ちだけではなく、現代を構築する様々な矛盾や問題点にも言及している。

    この本を読んで大切なことを色々思い出すことができた。
    人は忘れっぽいから人に止められ、いつしか何がしたかったのかなにを伝えたかったのか、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月20日

    『知らないから平気で肉を残す。』
    牛や豚や鶏がどうやってパックに詰められ、僕らが買い料理して食べているのか。過程、歴史、そして人間の差別、最後、僕らは矛盾なくしては生きられない。
    『牛や豚や鶏は生きている。そして僕たちに殺される。』

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    Posted by ブクログ 2014年07月22日

    いのちの食べかた、これまで読んでそうで読んでいなかった本。
    森達也さん、こういうふうに来るか、という感じ。このひとはどんなテーマにおいても、自分の実存を賭けて問いを投げてくるようなひとで、あらためてすごいひとやなと思った。
    私たち人間は、ほかのいのちを食べることによって生きている、だからそんないのち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月28日

    分かりやすく、でも大切なことに目を向け気づかせてくれる本。

    毎日食べている肉はどこから来たのか。
    頭では分かっていても無意識に目をそらしていた現実、関わる皆さんの思い。

    ベジタリアンになれない私はせめて、買ったお肉頼んだお肉には責任を持ってありがたく命をいただこう、食べ残したり傷ませたりしないよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月23日

    「大きな肉のかたまり(豚角煮とか)を見てテンション上がる人には、超美味しそうじゃん」
    と、品川と場を以前見学させていただいたとき思いました。
    大きなコンベアー、大きな肉のかたまり、大きな包丁、あちこちから出ている水蒸気…。危険が伴う仕事の最中なのに、見学者にも気を配ってくれる優しい職員の方々が多くて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月28日

    最初、読み始めは子どもに向けた文章のような感じで、読みやすそうだなと思っていた。
    だけど、とても濃い。
    食事、いのちを食べる私達。いのちを食料に変える人たち。それをする人を、昔の人は「穢れ」とした、まさかの差別の問題。

    大切なのは知ること。そして思うこと。だと著者は言う。
    この本のタイトルの映画も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月07日

    当然にしてあるべき食肉加工(=家畜の屠殺)というプロセスがあり、それがあえて目に付かないようにされているということを、子どもに語るように説明した本。この本では、家畜を食べる、ということと、差別について語られれている。著者である森さんはTV向けの映像作成の仕事をしていたときに、家畜を殺して食べる、とい...続きを読む

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