ノンフィクション・ドキュメンタリー - KADOKAWAの検索結果

  • 年収300万円で心の大富豪
    4.1
    サブスクができた時点で人間平等! 「ブラジルの人聞こえますか~!」のギャグでおなじみ 倹約家でFP資格も持つサバンナ八木真澄が 物価高、低賃金の世を生き抜く最強の術を 心構えから具体案まで余すところなく紹介 大富豪かどうかは自分が決める―― 本書の帯には、出版のきっかけとなった千原ジュニア氏が推薦文を寄稿 「この世には絶対読んだ方が良い本がある。それがコレ。絶対にこれからの貴方を豊かにしてくれる。千原ジュニア」 【目次】 はじめに 第1章 心の持ちよう 第2章 視点を変える 第3章 八木流節約術 第4章 FPとしてのアドバイス 第5章 心の大富豪 おわりに
  • ビバリウム Adoと私
    4.5
    クローゼットから世界へ。歌い手・Adoの軌跡と、 心の奥にいる“私”の真実を描く、初めてのノンフィクション小説。 【Adoコメント】 この度、私の人生を描いた小説が発売されます。 自分としては、やっとこの話ができて嬉しい気持ちです。 『うっせぇわ』でメジャーデビューする前の話や、どこでボカロと出会ったのか、どうして歌い手になろうと思ったのか、どうして私は私のことが嫌いなのか……。 これまでAdoとして明かしてこなかったことが、この『ビバリウム』に詰まっています。 クローゼットという箱庭で私が見てきたものを、皆さんにも覗いてもらいたいです。
  • それでも「さよなら」が訪れる夜もある
    4.0
    ブックエンドに挟まった猫、キーチェーンが抜けなくなったヘビ、発情に翻弄される小鳥、危険な誤食をした犬。 思わず笑ってしまう珍事件から、胸が締めつけられる別れの瞬間まで、救急の現場には予測不可能な出来事が毎晩訪れる。 動物の体調は、夜も昼も関係なく崩れる。その「もしもの瞬間」に命をつなぐのが、救急獣医の役割だ。著者自身も、子ども時代にペットの死を経験したことから救急獣医を志すようになったという。 動物を愛する全ての人へ贈る、優しさと強さの物語。
  • 新装版 小雨日記
    4.0
    「私がこれを書いていた時間は彼女たちが確実に生きていた時間なわけで、こうして一冊の本に彼女たちが生きた時間を残せることは私にとって宝物のような大切な記録だ」――小泉今日子さんの猫エッセイをコンプリート。ちっちゃい、ネズミのようだったのに、すっかりメタボな猫さんになったロシアンブルー、小雨の目線でキョーコの日常を観察した「小雨日記」。時がたち、縁あって迎え入れた双子の保護猫、黒猫の児玉と小福田。小福田の気持ちで3人暮らしを綴る「イイコ、イイコ」。そして、母親が他界して引き取った三毛猫の冬子。新装版にあたり、愛猫家ならではの、書き下ろしエッセイも収録。小泉さん自身が撮影した、自宅でのびのび過ごす猫ちゃんたちのキュートな写真も満載。装幀、クラフト・エヴィング商會。
  • 弱者の兵法 折られてしまいそうな君たちへの遺言
    3.8
    世界は、激変しています。 世界の変化は多くの「フィクション」を終わらせ、新しい「フィクション」を出現させます。そのせいで、突然成功者となってしまう人、があちこちに出現する一方で、それまでの自分の強みを失ったまま弱者へとなってしまう人たちも現れています。 拡大する力の格差のもとで、弱者はその弱みにつけ込まれて苦い思いをするしかないのか? 本書はこの激変する時代で、著者の世代よりもずっと若い、つまりこれから続く厳しい格差社会を乗り切らないとならない世代に向けて書いたものです。 世の中にはモノの価値をガラリと変え、自分の弱みを強みにしてしまった異能の人たちがいます。彼らが編み出した数々のマジックに「なるほど、そういう手があったのか」と、目から鱗のような奇跡があることを知ってほしいし、そしてそれをヒントにして、弱者の方々に人生を少しでも有利に生きてほしいと思うのです。 (本書「はじめに」より一部引用) 【目次】 弱者の兵法その一 オワコンから脱しろ 弱者の兵法その二 序列に注意 弱者の兵法その三 ゲーム視点で見ろ 弱者の兵法その四 自分を生かす環境を見極めよ 弱者の兵法その五 強者の手口を知る 弱者の兵法その六 居場所を創り出す神業 堀江貴文×斎藤由多加 特別対談【「弱者」はA I とどう向き合うか】
  • 愛し、愛され。
    5.0
    技術の進歩で暮らしは豊かになった一方、コンプライアンス至上主義の波は社会の隅々までに及び、いつしかコミュニケーション不全を生み出した。人間関係は希薄になり、「愛」や「優しさ」といった、人間にとって本当に大切なものが置き去りにされがちな時代、それが令和である。 そんな生きづらさを感じる現代に、戦前生まれで卒寿を目前にした「生けるレジェンド」毒蝮三太夫と、還暦を目前にした「時代遅れな昭和の粋芸人」玉袋筋太郎が、世代を超えて最強のタッグを組んだ。 ふたりはこの共著を通じ、これまでのキャリアで体験した心温まるエピソードをふんだんに紹介しつつ、社会に転がる問題を軽妙な掛け合いのなかで丁寧に紐解いていく。 毒蝮の「毒」と、玉袋の「粋」が融合した本書は、人生を見つめ直す深いきっかけとなるだろう。同時に、表面的な慰めではない芯を食った言葉で、どうしたら人間関係を豊かにし、日々の生活を実りあるものに変えていけるのかという示唆を与えてくれる。 「愛すれば、愛される」――。変化が激しい新時代を生きるわたしたちにとって、大切にすべきものを思い出させてくれる一冊。 ●演目(目次) はじめに 極上の毒マムシドリンクをご堪能あれ!(玉袋筋太郎) 第一部 まずは、俺たちのことから話そうか 第二部 毒なき時代に毒をもって生きる 第三部 生きづらさを考える 第四部 毒蝮と玉袋の幸福論 第五部 年老いて、なお おわりに ジジイやババアのパワーに負けるなよ!(毒蝮三太夫)
  • イランの地下世界
    4.6
    「本当に目から鱗が落ちまくり。このイラン観は唯一無二だ」高野秀行氏、熱烈推薦・解説 国民は脱法行為のプロばかり!? 強権体制下の庶民の生存戦略を、長年イランの一般社会で暮らしてきた著者が赤裸々に明かす! イスラムへの無関心、棄教・改宗が進んでいる? 国民の関心はいかに国から逃げるか!? イスラム体制による、独裁的な権威主義国家として知られるイラン。しかし、その実態に関する報道は、日本では極めて少ない。 イスラム共和国支持者=敬虔なムスリムといえるのか? 棄教者は本当にいないのか? 反体制派の国家ビジョンとは?  違法・タブーとされる麻薬や酒に留まらず、イスラム体制下の欺瞞を暴きつつ、庶民のリアルな生存戦略と広大な地下世界を描く類書なき一冊。 ■イスラム宣伝局の職員はイスラム・ヤクザだった ■イスラム法学者たちはアヘンの上客 ■「隠れキリシタン」「神秘主義者」として生きる人々 ■古代ペルシアを取り戻せ!――胎動する反イスラム主義 ■美容整形ブームの裏には低い自己肯定感がある 小さな独裁者たちが「大きな独裁者」を生み出す ■親日感情に隠された本音「尊敬されたい!」 ■メンツ(アーベルー)がすべて、「知らない」と言えない人々 ■おしゃべりこそマナー、しゃべらないのは失礼 ■おらが村こそイラン一! 強すぎる愛郷心 ■イラン人は個人崇拝と訣別できるか 【目次】 はじめに 第一章 ベールというカラクリ 第二章 イスラム体制下で進む「イスラム疲れ」 第三章 終わりなきタブーとの闘い 第四章 イラン人の目から見る革命、世界、そして日本 第五章 イラン人の頭の中 第六章 イランは「独裁の無限ループ」から抜け出せるか おわりに 解説 高野秀行
  • 精神医療の現実
    3.5
    躁うつ病や統合失調症はもとより、いまや「発達障害」も一般名称化した。もはや「心の病」は特殊ではない風潮の一方、医療現場では何が変わり、何が変わらず、何が起こっているのか。最前線を走り続ける現役医師が、精神医療「内部」の諸問題、精神医療と「外部」事象との問題、精神医療と心理社会的な問題との関連を批評・露呈させる。 第1章 医療の中の精神科 第2章 流行の病 第3章 精神病院の風景 第4章 精神鑑定のウソ 第5章 カウンセリングと精神分析 第6章 ヒステリーと神経症 第7章 精神療法のワナ 第8章 精神疾患の治療法 第9章 特異な精神症状
  • 限界? 気のせいだよ!
    4.0
    競輪道を貫く不死身の漢が語った、 限界の向こう側にいる最強なる自分に出会う思考――。 48歳にして競輪界のトップレーサーとして活躍する佐藤慎太郎(福島78期)。 2019年には、43歳1カ月という高齢での KEIRINグランプリ制覇を成し遂げるなど、 まさに「中年の星」として競輪界をリードし続けている。 個性的で明るく、ユニークなキャラクターも 多くの競輪ファンを惹きつけてやまない。 「本当に死んでしまうのではないかと思う」と本人が語るほど、 日々のトレーニングは壮絶であり、過酷だ。 そんなトレーニングを続ける理由は、 限界の向こう側にいる「最強の自分」に出会うためである。 アスリート、ビジネスパーソン問わず、 40代、50代にもなれば気力・体力が落ちていき、 少しでも気を緩めれば競争社会から一気にふるい落とされてしまう。 同時に、なにをやっても抗えない「老い」も立ちはだかってくる。 そんななか、数々の偉業を成し遂げてきた著者は、 どのようなマインドを持ち、自らを奮い立たせているのか。 そして、そのマインドを継続させる秘訣はどこにあるのか――。 トップを目指すために必要な思考、 メンタルとフィジカルの限界を超えるための思考を紐解きながら、 「競輪選手・佐藤慎太郎」の本質に迫っていく。 ●Contents はじめに 大台の50代、大台の20億円を目指して 第1章 競輪選手、佐藤慎太郎誕生 第2章 「競輪道」とはなにか 第3章 頂だけを目指して 第4章 心と体に限界はない おわりに 限界の先にある風景
  • 春の嵐 -johnの世界-
    NEW
    -
    johnの創作をたどるファンブック。ファンクラブで綴ってきた連載エッセイをはじめ、これまでに手掛けたイラスト等を収録。これまでの創作に加え、漫画という新たな表現にも挑んでいる。
  • 勇気の言魂 アニソン&ゲーソンシンガーが語る苦難の乗り越え方
    -
    世界中のみんなに元気と勇気を――  一流のアニソン・ゲーソンシンガーたちによる、困難を乗り越えるための魂の言葉 『幽☆遊☆白書』蔵馬役でデビュー、『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ役、『呪術廻戦0』乙骨憂太役ほか、数々の著名な役を務めてきた、デビュー30周年を迎えた声優・緒方恵美。 シンガーとしても活躍する緒方が、コロナ禍のエンタメ業界の現状を憂え、「世界中に元気と勇気を届けたい」と企画した「Precious Anime & Game Song Festival」はクラウドファンディングで費用を集め大成功。2022年3月27日に開催、特別編集版が期間限定で全世界無料配信された。 「本物を届ける」という方針のもと一流のアニソン&ゲーソンシンガーが集結したフェスとなったが、届けられた歌声のみならず、ライブMC&パンフレットで語られた、出演者がこれまでの人生で体験してきた「苦難」と「それをどうやって乗り越えてきたか」は、聞き手の胸を打ち、また励ましてくれるエピソードだった。 ぜひそれらの物語をもっと多くの方に届けたい、世界のみんなに更に元気と勇気を―― 「奇跡と希望の音楽フェス」の「魂の言葉」が一冊に結晶化!  書き下ろし原稿、貴重なライブ写真も収録。 【出演】緒方恵美、angela、石川智晶、内田彩、川村ゆみ、高橋洋子、中川翔子、堀江美都子、Lia ※各人パートは、緒方恵美による各章プロローグ「○○さんと、私。」、フェスでのトークおよびパンフレット寄稿をもとにした内容に加筆修正をした「○○が語る、あのときの苦難と、乗り越え方。」、緒方恵美による書き下ろし「After talk」で構成。
  • いつか別れる。でもそれは今日ではない
    4.1
    Twitterフォロワー数13万人超(2017年4月時点)、恋愛や人間関係、人生観をするどく考察する人気ツイート、書籍化。 寂しさを感じたり、自信を持ちにくいときに読むとすっきりします。
  • 世界の空を飛んでわかった 人生に効く旅学
    5.0
    なぜ、人は旅をするのか──現役の国際線外資系CAがとことん考えた結論! ”なんとかなるという実感”が、フットワークを軽くする。 YouTubeチャンネル登録者数33万人超! カナダ在住の国際線外資系CA 10年以上のRyucrewがとことん考えた、 ”なぜ、人は旅をするのか”の結論がここに! 旅に出ることで──  ・行動力と危機対応力が鍛えられる ・コミュニケーション力が磨かれる ・新しいアイデアが降ってくる ・日々抱えている悩みが解決する ・家族や大切な人の絆が深まる ・本当にやりたいことが見えてくる  ・チャンスを瞬時にキャッチできる  第1章 人生の転機はすべて「旅」だった/第2章 旅がネガティブを洗い流す/第3章 旅をもっと豊かにするコツ/第4章 旅が仕事になるCAという職業/第5章 旅を経て見える日本の良さ/第6章 移動しなくても旅はできる/COLUMN 「RALエディターズ倶楽部」特別企画 ……and more!!!
  • 世界一ゆるい勉強法
    3.3
    芸人を続けながら合格率約10%の難関国家資格・FP1級に合格 快挙の裏にあったオリジナルの勉強法を特別に教えます! 48歳でレギュラー番組がゼロになったギャグ芸人を わずか2年でFP1級合格へ導いた、笑えて学べる96の法則 目標を決めない/勉強机は使ったことがない/「あー間違えた」はだいぶいい感じ 雑誌のように問題集を見る/優越感に浸りながら復習/字を大きくする 大切なものを我慢するとプレッシャーになる/ドーパミンをセットにする 問題は落とすようにできている/試験は緊張したほうがいい 小テストはボロボロでOK etc.全96項目 【目次】 第1章 基本スタンス 第2章 勉強のある生活 第3章 八木流テクニック 第4章 試験に対する心構え 第5章 こうやってFP1級に合格した
  • 世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR
    4.3
    こうして今日も、世界で肉は作られる。 「見てきました、“動物が肉になるまで”」 世にも稀なイラストルポルタージュ!! 「食べるために動物を殺すことを可哀相と思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じるのは、日本だけなの? 他の国は違うなら、彼らと私たちでは何がどう違うの?」 アメリカ、インド、エジプト、チェコ、モンゴル、バリ、韓国、東京、沖縄。 世界の屠畜現場を徹底取材!! いつも「肉」を食べているのに、なぜか考えない「肉になるまで」の営み。そこはとても面白い世界だった。 「間違いなくオンリーワンの本」佐野眞一氏(解説より) 【目次】 まえがき 第一章 韓国     第二章 バリ島     第三章 エジプト        第四章 イスラム世界     第五章 チェコ     第六章 モンゴル     第七章 韓国の犬肉     第八章 豚の屠畜 東京・芝浦屠場     第九章 沖縄     第十章 豚の内臓・頭 東京・芝浦屠場     第一一章 革鞣し 東京・墨田     第一二章 動物の立場から     第一三章 牛の屠畜 東京・芝浦屠場     第一四章 牛の内臓・頭 東京・芝浦屠場     第一五章 インド     第一六章 アメリカ    終章 屠畜紀行その後 あとがき 文庫版あとがき 主要参考文献一覧 解説 佐野眞一
  • アンクールな人生
    4.2
    『激レアさんを連れてきた。』『あざとくて何が悪いの?』『ノブナカなんなん?』などに出演する人気アナウンサーがきっと誰にでもある思春期のあれこれをさらけ出した初エッセイ集! 「かわいいだけじゃやっていけない」と悟った幼少期、暗黒期と語る中学時代、そして現在のアナウンサー・弘中綾香の“骨格”を形作った高校時代……。 30代を迎えた今だからこそ紡ぎだす“アンクール”で等身大の自分。 進路に迷う学生から、目の前の仕事に悩むサラリーマンまで。 人生の次のステップに進むためのヒントが詰まった本書をぜひご覧ください。
  • サリン事件死刑囚 中川智正との対話
    4.2
    松本サリン事件・東京地下鉄サリン事件では日本の警察に協力し、事件解明のきっかけを作った世界的毒物学者。 彼は事件の中心人物で、2018年7月に死刑となった中川智正と15回に及ぶ面会を重ね、その事件の全容を明らかにした。 中川氏との約束に基づき、このたび緊急刊行。 第1章 サリン事件解決に協力する 第2章 オウムのテロへの道のり 第3章 中川死刑囚との面会 第4章 中川死刑囚の獄中での生活 第5章 オウムの生物兵器の責任者、遠藤誠一 第6章 オウムの化学兵器の中心人物、土谷正実 第7章 麻原の主治医、中川智正 第8章 3人の逃走犯 第9章 中川死刑囚が語るオウム信者の人物像 第10章 上九一色村とサリン被害者の現在 第11章 オウム事件から学ぶ、将来への備え 第12章 中川氏最後のアクティビティ
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
    4.6
    2011年3月、日本は「死の淵」に立った。福島県浜通りを襲った大津波は、福島第一原発の原子炉を暴走させた。日本が「三分割」されるという中で、使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いを展開した男たちがいた。
  • 統一教会との格闘、22年
    4.3
    2002年、街頭で偽装勧誘活動を偶然、目撃したのをきっかけに、統一教会とかかわるようになった著者。 いくつかの仕事を掛け持ちしながら、週の半分ほどを偽装勧誘阻止や取材活動に充ててきた。 さまざまな嫌がらせ、脅迫、圧力を受け、世間では「オワコン」となっていた問題をなぜ追求し続けられたのか。 世間に衝撃を与えた組織との格闘と、鈴木エイトであり続けられた背景をたどる。
  • ガロア 天才数学者の生涯
    3.4
    第一章 少年時代 1 ガロアとその家族 2 リセでの生活 第二章 数学との出会い 1 数学者ガロア誕生 2 ルジャンドル『幾何学原論』 3 数学への渇望 第三章 数学史的背景 1 エコール・ポリテクニーク 2 西洋数学の流れ 3 方程式を解く 第四章 デビューと挫折 1 〈数学者ガロア〉デビュー 2 二つの不幸 3 エコール・ノルマル入学 第五章 一八三〇年 ――革命と放校 1 七月革命 2 革命の傍らで 3 放校 第六章 一八三一年  ――獄舎の中で 1 三度目の論文 2 「ルイ・フィリップに乾杯!」 3 獄舎の中で 4 ガロアの黙示録 第七章 一八三二年 1 恋愛事件 2 決闘 あとがき、文庫版あとがき (本書は2010年に中公新書より刊行された『ガロア 天才数学者の生涯』を加筆修正のうえ、文庫化したものです)
  • 歪んだ正義 特捜検察の語られざる真相
    4.0
    ずさんな捜査、マスコミを利用した世論の形成、シナリオに沿った調書。「特捜検察」の驚くべき実態を、現職検事や検察内部への丹念な取材と、公判記録・当事者の日記等を駆使してえぐりだした問題作!
  • 江戸のコレラ騒動
    4.0
    黒船来航直後、幕末の江戸を大地震が襲った。安政5年、これにコレラが追い打ちをかける。3日で死ぬといわれたコレラ。それを操るとされた悪狐を倒すため、強い霊力を持つ御神犬や御札を求め、さらには京から神社を勧請。無礼講の祝祭に走った。当時の人々がどのようにコレラと闘ったのか、東海の村に残る記録から再現。民衆の迷信と笑えない。新型コロナ騒動を彷彿とさせる、おかしくもたくましい庶民たちの姿を活写する。
  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート
    3.9
    なぜ、強国なのか!? 情報(インテリジェンス)大国なのか!? 世界の鍵となる国を第一人者が徹底解説する。 「全世界に同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回しても生き残る」 これがイスラエルの国是だ。 世界の政治・経済エリートへ大きな影響力を有す情報(インテリジェンス)大国。 中東と世界情勢を分析するには避けては通れない国だが、その実態はあまりにも知られていない。 「イスラエルは通常の国民国家ではない」と喝破する第一人者が、イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解を読み解く! 「本書で私(佐藤)は、イスラエルとユダヤ人から学んだ事柄を記した。 イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解から、日本国家と日本人が生き残るための知恵を学ぶことが、私が本書を著した目的である」 ※本書は2015年2月にミルトスより刊行された『イスラエルとユダヤ人に関するノート』を改題の上、加筆修正したものです。
  • 本の江戸文化講義 蔦屋重三郎と本屋の時代
    4.3
    「本屋」が時代を作った! 大河ドラマ「べらぼう」時代考証者の人気講義。べらぼうな男<蔦重>を生んだ江戸文化、300年の歴史を徹底解明!  ★役人と狂歌師のダブルワーク。天明狂歌の牽引者・大田南畝 ★社長・蔦重、「蔦唐丸」と名乗って自ら広告塔となる ★武家も庶民も読んだベストセラー『経典余師』は大人の参考書 ★顧客ファースト! 貸本屋、大盛況の影に地道な努力あり ★江戸で刊行の『東海道中膝栗毛』が全国で爆売れした理由
  • テッペン、獲ろうか。 中卒40歳・年商14億円経営者の失敗から学んだ「成り上がり論」
    3.0
    貧困、低学歴、喧嘩上等。 すべてを曝け出して生きていけ! 貧しい幼少期を過ごし、生きることを見出せなかった10代。 中卒で社会に出た著者・小澤辰矢は、 ガソリンスタンド、ホスト、闇金、建設業と職を転々とする。 運命的に出会った「コンクリート打設」という仕事で、独立起業。 海外からも評価される商品を生み出すなど、 いまでは年商14億円の「小澤総業」のグループを率いるまでになった。 類い稀なる「行動力」で嵐を巻き起こし続けてきた、 イノシシのように猛進してきたこれまでの人生。 異色の経営者がすべてを曝け出した、 「生きる勇気」をもらえる珠玉のノンフィクション。 ●目次 はじめに――地獄の底から見つかった、俺の「テッペン」  第1章 因縁――金がない、なにもない 第2章 覚醒――東京で金を稼ぐ面白さに目覚めて 第3章 船出――ポンプ車1台からのスタート 第4章 絶望――事件の連続に打ちひしがれて 第5章 転換――見つけた、俺にとっての「テッペン」 第6章 躍進――世界を変える壮大な発明 おわりに――巨大な嵐が、世界を変えていく
  • 聴く監督
    4.4
    WBC 2023では投手コーチとして世界一。 ロッテでは指揮官としてチームをAクラスへ。 ダルビッシュ有、大谷翔平、佐々木朗希らと共闘した 球界きっての名伯楽が実践する「傾聴法」とは? 対話重視、教えないコーチング等の理論にさらなる磨きをかけチームと向き合う。 本心を引き出す武器は「平常心」 【目次】 はじめに 第1章 世界一の投手コーチ 第2章 理想の監督像とその準備 第3章 聴く監督 第4章 根拠のある起用 第5章 土壇場で奇跡を起こす力 第6章 さらなる高みを目指して おわりに
  • 博士の愛したDT
    4.0
    岡田斗司夫氏「この人は3年以内に天下を獲ると思います」 2019年4月9日、お笑いコンビ・春とヒコーキのぐんぴぃは夜勤明けで新宿の街を歩いていた 日本の童貞・処女率の高さを研究している博士がいるらしく、そのテーマで街頭インタビューを受けた 「バキバキ童貞です」と回答した姿が日本中に拡散され、気づけば新たなネットミームになっていた この無茶苦茶な流れで始まったYouTube「バキ童チャンネル」は登録者数180万人を突破し大人気となった 事の発端となる童貞研究をしていたのはピーター博士。本名:上田ピーター この仇敵となぜか意気投合し、「キモシェアハウス」と呼ばれる魔空間に一緒に住んだ さらにはスウェーデンにも行ったし、オランダもフィリピンも共に旅した 2人は本当に友人なのか、はたまた、あくまで研究者とその対象なのか―― そして「バキ童」という現象は一体なんなのか―― 童貞を研究する博士とそのせいで人生が狂った若手芸人の歪な友情物語
  • ゾンビ化する社会 生きづらい時代をサバイブする
    3.5
    脳科学者である中野信子とメディア・コンテンツの研究者ながらVtuber「ゾンビ先生」としても活躍する岡本健がゾンビというフィルターを通して社会を捉え直した1冊。 中野信子 「岡本先生とのセッションはとにかく毎回楽しくて、議論が発散して思考が拡がっていく喜びを味わいました。制限を受けずに知的遊びができる方に出会うことのできる機会はなかなかありません。対談が終わってしまうのは、なんだかさみしく感じられたものでした。きっとわたしは、あとで本書を何度も読み返して、『あんなことも話したかった、こんなことも話せばよかった』と思うでしょう」 岡本健 「中野信子先生とお話をした後は、いつも頭がアツくなります。(略)対談は三回にわけて行われたのですが、毎回話題がどこに転がるかわからないスリリングな時間であるとともに、『どっちに転がっても面白くなる』という安心感がそこにはありました」 【内容について】 本書では、ホラーエンタメとしてのゾンビ映画の歴史を辿りながら、それがどのように社会を映し出す鏡となってきたのかを考察。ブードゥー教に端を発するゾンビが、科学の力で生み出される存在へと変化し、さらには「走るゾンビ」や「意識を持つゾンビ」が登場する中で、人間の階層社会や個と集団の関係性、そして現代人の「思考停止」や「リセット願望」といった心理が浮き彫りになります。 「ゾンビは、人間社会の歪みを鮮やかに描き出す媒介変数である」と語る二人の知的なセッションは、時に脱線しながらも、人間がなぜ物語を必要とし、変化を求めるのか、そして「終わりなき日常」をどうサバイブしていくのかという根源的な問いへと繋がります。ゾンビを介して、人間と社会の奥深さを探求する一冊です。
  • 名将前夜 生涯一監督・野村克也の原点
    4.6
    野村はあれだけの大監督でありながら、中学野球でも指揮を執った異色の経歴を持つ。 その名を「港東ムース」という。そして、このチームは途轍もなく強かった。 未だ破られていない伝説の全国4連覇。その裏には、野村と少年たちの濃密な日々があった。 さらに、このチームには古田敦也よりも先に野村の薫陶を受けた一人の捕手がいた。 野村と「0番弟子」の知られざる物語。 [目次] 序章  飾られなかったユニフォーム 第一章 野村克也の下に集いし少年たち 第二章 「ID野球」を少年たちに 第三章 少年たちに伝授する「野村の教え」 第四章 野村克也の胴上げ 第五章 日本野球、世界の頂点に 第六章 「野村監督は、僕のお父さんのような人です」 第七章 スワローズ2連覇、ムース4連覇! 第八章 港東ムース、無念の消滅─ 終章  港東ムースが遺したもの おわりに
  • 8週間語学の旅 水先案内人はずれっちと様々な言語の海へ
    3.5
    見知らぬ言語への大学生の奮闘 13の言語パズルへの挑戦 オーストリアの書店のフロアマップ リトアニアの大通りの店のドアから、言語学習のヒントが得られる。 どんな語学でも、つかみとれるようになるための考え方が詰まった1冊です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 子どもの頃、いろいろな冒険物語に夢中だった記憶は、ありませんか? 主人公になりきって、私たちも旅をした。 宝を手に入れたり、謎をといたり、思いがけない人に出会ったり。 進むにつれて見える景色がどんどん変わり、 そしてたくさん、気持ちが動いた。 自律的な言語学習の時間はそんな体験に重なるんだ ということを、私は信じています。                   ――――「はじめに」より
  • 1割の不死蝶 うつを卒業した元アイドルの730日
    5.0
    HKT48時代に「はるっぴ」の愛称でファンに親しまれた兒玉遥は うつ病を患い休業した経験を持つ 「元気な姿に戻れる確率は1割」 医者にそう言われた彼女は、いかにして乗り越えたのか? 2度の休業を経てたどり着いた境地とは? 「デブ」「ブス」「痩せろ」 何年も反省ノートにダメ出しを続けた 真面目すぎて、不器用すぎて 真っ直ぐすぎて生きづらい… …そんな人たちに伝えたい 【目次】 はじめに 双極性障害(躁うつ病)になったアイドル CHAPTER1 アイドルになるまで と なってから CHAPTER2 アイドルと、うつ CHAPTER3 深く潜って、浮上する CHAPTER4 復帰 うつに向き合いながら生きる今 おわりに 生き方に正解も不正解もない
  • 慟哭の冠
    値引きあり
    4.3
    大阪時代は賞レースを総なめにするも仕事は増えず 東京進出後もM-1準決勝で9回敗退するなど苦汁をなめ続けた その間に妻は家を出ていき生活はどん底に…… 泥まみれのM-1ラストイヤーで栄冠をつかんだ男の、魂の咆哮 【目次】 chapter1 お笑いに勝ち負けはある chapter2 Welcome to hel l Tokyo chapter3 エイエンなんてあるわけない chapter4 慟哭の冠 chapter5 思い立ったが吉日
  • 野球ヲタ、投手コーチになる。 元プロ監督と元生物部学生コーチの京大野球部革命
    4.3
    最下位が定位置の京大野球部に2人の革命児が現れた。 1人は元ソフトバンクホークス投手の鉄道マン・近田怜王。 もう1人は灘高校生物研究部出身の野球ヲタ・三原大知。 さらには、医学部からプロ入りする規格外の男、 公認会計士の資格を持つクセスゴバットマン、 捕手とアンダースロー投手の二刀流など…… 超個性的メンバーが「京大旋風」を巻き起こす! 甲子園スターも野球推薦もゼロの難関大野球部が贈る青春奮闘記。 『下剋上球児』『野球部あるある』シリーズ著者の痛快ノンフィクション。
  • この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡
    4.2
    中国国民党と毛沢東率いる共産党との「国共内戦」。金門島まで追い込まれた蒋介石を助けるべく、海を渡った日本人がいた―。台湾を救った陸軍中将の奇跡を辿ったノンフィクション。第19回山本七平賞受賞。
  • あゝ野麦峠 ある製糸工女哀史
    4.1
    過酷な労働に耐え、明治の富国強兵政策を底辺で支えた無数の少女達。その女工哀史の真実とは。四〇〇名に及ぶ元工女を訪ね、歴史の闇に沈んでいた近代日本の民衆史を照らし出す、ノンフィクションの金字塔。
  • 手放す瞬間 子宮頸がん、リンパ浮腫と共に歩んだ私の10年
    値引きあり
    4.0
    朝ドラで一躍人気となった著者。結婚し、3人の子どもに恵まれるが、2012年子宮頸がんが見つかる。5年後に再発、再々発、その間リンパ浮腫にも悩まされた。ともに生きてきたからわかる比呂流がんとの歩み方。 はじめに 第一章 人見知りからの第一歩 とても寒い日の朝 地下鉄のポスター おもしろい顔 東京での生活 HIROラップを披露 一瞬のアイドル活動 慶さんの辞典と由紀さんのハミング 結婚生活と三人の息子たち 妻をやめる 共依存 第二章 偶然の発覚 14年ぶりの検診 突然の宣告 ナミビアでの運命的な出会い 精密検査 子宮を取ったらどうなるの? 後遺症は他人事だった 第三章 来ちゃったリンパ浮腫 ジャマイカから帰ってきて リンパ浮腫は悪くなるのが当たり前? リンパ浮腫情報交流サイト「シエスタ」 リンパ管静脈吻合術 第四章 5年目の再発 5年という区切りを迎える検査で 初めての抗がん剤 そんな日もあるさ 日常でいられる時間が大切 母の異変 公表しよう 第五章 軽やかな敗北宣言 わずか半年後 治療を立ち止まる 二度目の抗がん剤治療 中医学の先生との出会いと叔母 終わりのない治療 第六章 今を乗り越える27のヒント 1 心の処方箋 2 病院と向き合うときの処方箋 3 病気と向き合うときの処方箋 4 患者さんを支えるための処方箋 終章 コロナ禍で、未来に描くこと がん、リンパ浮腫と共に歩む女性の応援活動 患者さんとの電話交流 仲間とのお別れ 緊迫した空気下でのブログ YouTubeでの発信 がんを糖尿病や人工透析のように 標準治療と自由診療の狭間 新型コロナでがん検診を諦めないでほしい 唯一の予防できるがん 迷惑はかけるもの 3つの「あ」を携えて、がんと向き合う おわりに
  • 特攻基地 知覧
    4.3
    あの青年たちを見送ってから、二十年たって、この本ができた―― 大戦末期に陸軍報道班員として知覧の出撃の現場を目撃した高木俊朗は、戦後、元隊員、親と子、同胞たちを取材し続けた。南洋に面したこの基地で、彼らは何を想い飛び立ったのか?俗説が氾濫する「特攻」の、知られざる証言を掬いあげる戦争ノンフィクションの白眉、当時の取材写真と新規解説を増補した決定版。 文庫版解説(本書に再録)・入江徳郎 新書版解説・大木 毅 ※本書は、1965年9月に『知覧』として発表され、73年7月に角川文庫化された作品を新書化したものです。 ◆食糧難の中、隊員たちに無償で食事をふるまった富屋食堂と鳥浜とめの素顔 ◆八月十五日、司令部で隊員は出撃を申し出、高級参謀は軍司令官に特攻を求めた ◆老朽機が過半で故障と事故が頻発していた 【目次】 悲愁の桜 女学生の日記 孤独のいのち 十六年目の手紙 暴力制裁 不慮死 ひとすじの愛 花流し 神州亡滅の日 この母と子 空に消えた顔 残された者 花束 史実と事実 春はめぐれど あとがき 角川文庫版あとがき 文庫版解説 入江徳郎 新書版解説 大木 毅
  • USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?
    4.4
    お金がないならアイデアを振り絞れ! 後ろ向きコースター、ゾンビの大量放出、絶対生還できないアトラクション・・・斬新な戦略でV字回復したUSJの軌跡をキーマンが綴る。
  • サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する
    値引きあり
    3.8
    各紙誌で絶賛された新たな「宮沢賢治論」 (『産経新聞』評者・江上剛氏、『河北新報』評者・土方正志氏、『毎日新聞』評者・池澤夏樹氏)ほか 「『廃線紀行』に代表される鉄道紀行と『狂うひと』に代表される作家研究が融合しあい、比類のない作品が生まれたことを心から喜びたい」原武史氏(『カドブン』) かつて、この国には“国境線観光”があった。樺太/サハリン、旧名サガレン。何度も国境線が引き直された境界の島だ。 大日本帝国時代には、陸の“国境線“を観に、北原白秋や林芙美子らも訪れた。また、宮沢賢治は妹トシが死んだ翌年、その魂を求めてサガレンを訪れ、名詩を残す。 他にチェーホフや斎藤茂吉など、この地を旅した者は多い。何が彼らを惹きつけたのか? 多くの日本人に忘れられた島。その記憶は、鉄路が刻んでいた。賢治の行程を辿りつつ、近現代史の縮図をゆく。 文学、歴史、鉄道、そして作家の業。全てを盛り込んだ新たな紀行作品! 【目次】 第一部 寝台急行、北へ 一 歴史の地層の上を走る 二 林芙美子の樺太 三 ツンドラ饅頭とロシアパン 四 国境を越えた恋人たち 五 北緯50度線のむこう 六 廃線探索と鉱山王 七 ニブフの口琴に揺られて 第二部 「賢治の樺太」をゆく 一 「ヒロヒト岬」から廃工場へ 二 賢治が乗った泊栄線 三 「青森挽歌」の謎 四 移動する文学 五 大日本帝国、最果ての駅へ 六 オホーツクの浜辺で 七 チェーホフのサハリン、賢治の樺太 八 白鳥湖の謎 九 光の中を走る汽車 十 すきとおったサガレンの夏 おわりに 文庫版のための長めのあとがき 主要参考文献一覧 解説 池澤夏樹 ※本書は小社より2020年4月に刊行した作品を文庫化したものです。
  • 忘れられない恋ではなく終わらない恋に
    -
    “若いうちに知っておいたほうがいいこと” 「耳触りのいい言葉に縋っているうちはどうにもなりません」 「恋の四季、冬冬冬冬」 「磨けば輝くとでも?」 「泣くなら振らなきゃいいのにね」 みなさんはわさびが好きですか? それとも苦手ですか?
  • 犬たちがくれた「ありがとう」 盲導犬ベルナの仲間たち
    値引きあり
    4.0
    「ベルナのしっぽ」の著者・郡司ななえが、リタイアした盲導犬と暮らすさまざまな家庭を訪ね、インタビュー取材した渾身のノンフィクション! 盲導犬としての努めを終え、新たな平和の日々をすごす犬たちの姿を描く
  • 自殺死体の叫び
    値引きあり
    3.7
    青木ヶ原で白骨化した死体が語る真実、自殺死体の行方、首つり自殺の落とし穴、一酸化炭素中毒の恐怖、家族の苦渋、21世紀の検死システムなど、変死体解剖歴30数年の著者が自殺死体から読みとった事実を明かす!
  • 報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」
    3.8
    本土復帰40年を迎える沖縄。激しい基地反対運動の傍らで静かに聞こえてくる基地容認の声……。本土防衛の要衝地・沖縄が発する日本国家への問いとは。極東アジアの国防と沖縄県民の真情を描く迫真のルポルタージュ
  • ほんとうの環境白書 3・11後の地球で起きていること
    3.8
    放射能汚染や家畜の異常現象など身近で深刻な問題から、水や新エネルギー源など世界的な資源問題まで、本当に大切な環境問題の実態を解説。自然の力と最先端の技術を活用した環境問題の創造的な解決方法を提言する。
  • 飼い喰い 三匹の豚とわたし
    4.5
    「記憶していた以上に凄い本だった。これは奇書中の奇書と言っていい」 解説の高野秀行氏も驚嘆!  前人未踏の養豚体験ルポルタージュ。 ロングセラーの名著『世界屠畜紀行』の著者による、もう一つの屠畜ルポの傑作。 生きものが肉になるまで、その全過程! 世界各地の屠畜現場を取材していく中で抱いた、どうしても「肉になる前」が知りたいという欲望。 養豚が盛んな千葉県旭市にひとりで家を借り、豚小屋を作り、品種の違う三匹の子豚を貰い名付け、約半年かけて育て上げ、屠畜し、食べる。 「畜産の基本は、動物をかわいがって育て、殺して食べる。これに尽きる」。 三匹との愛と葛藤と労働の日々に加え、現代の大規模畜産での豚の受精、出産から食卓にあがるまでの流れも併せて踏み込み、描いた前代未聞の養豚体験ルポルタージュ!  ※本書は2012年に岩波書店から出た単行本を加筆修正し、文庫化したものです。 【目次】 はじめに なぜ私は自ら豚を飼い、屠畜し、食べるに至ったか 見切り発車 三種の豚 システム化された交配・人工授精 分娩の現場で いざ廃墟の住人に 豚舎建設 お迎え前夜 そして豚がやって来た 日々是養豚 脱 走 餌の話 豚の呪い 豚と疾病 増量と逡巡と やっぱり、おまえを、喰べよう。 屠畜場へ 何もかもがバラバラに 畜産は儲かるのか 三頭の味 震災が あとがき 文庫版あとがき 解説 高野秀行
  • 時代劇入門
    4.0
    時代劇は『水戸黄門』『遠山の金さん』だけじゃない! 「勧善懲悪モノは一部に過ぎない」「異世界ファンタジーのように楽しむ」「専門用語は調べなくてよい」……知識ゼロからでも楽しめる、時代劇の教科書。
  • 闘う皇族 ある宮家の三代
    値引きあり
    3.0
    香淳皇后の実家として知られる久邇宮家。初代は明治天皇を手こずらせ、2代目は貞明皇后を激怒させ、3代目は婚約破棄事件を引き起こす。戦後、皇籍離脱したお騒がせ皇族の実態に迫る皇室ノンフィクション。
  • たった独りの引き揚げ隊 10歳の少年、満州1000キロを征く
    値引きあり
    4.6
    「俺が人生で輝いていたのは10歳だった」。41連戦すべて一本勝ち! サンボの生ける伝説・ビクトル古賀はいう。個人史と昭和史、そしてコサックの時代史が重なる最後の男が命がけで運んだ、満州の失われた物語。
  • 妻と飛んだ特攻兵 8・19満州、最後の特攻
    4.2
    「女が乗っているぞ!」その声が上空を旋回する11機の特攻機まで届くことはなかった。白いワンピース姿の女性を乗せた機体を操縦していたのは谷藤徹夫少尉(当時22歳)、女性は妻の朝子(当時24歳)だった。1945年8月19日、満州。20代の青年将校たちは、ある者は許嫁の自決を見届け、ある者は恋人を連れ、そして谷藤徹夫は妻を乗せ、空に消えていった。「妻と飛んだ特攻兵」、その衝撃の事実を追った歴史ドキュメント!!!
  • 世田谷一家殺人事件 韓国マフィアの暗殺者
    値引きあり
    4.0
    2000年12月31日、世田谷区上祖師谷の四人一家が無残な状態で発見された。現場に多数の痕跡を残しながら捕まらなかった犯人。その犯人を追って著者が向かった先とは? 真犯人に迫るノンフィクション、ついに文庫化! <目次> 序章 刺客 実行犯は死んでいた! ?/韓国から来た「殺し屋」 第1章 凶行 一か所だけ凶器が違う?/少女は命乞いさせられた?/ハムやメロンを丸ごと齧る/犯人の探し物は何だったのか? 第2章 誤算 犯行を自供した男/宮澤家周辺で頻発したネコ虐待/3D画像が映し出した狂気 第3章 迷走 有力証拠は韓国限定の靴/ヒップバッグは微物の宝庫/外国人犯行説に傾斜する警察/密かに韓国に捜査員を派遣/母方は南欧人の落とし穴 第4章 兵士 キムタクのドラマにそっくり/21世紀が来る前に殺ってしまおうか/ジャンパーに韓国の土砂/軍隊用品が遺留されていた/紙コップ作戦の失敗/指紋がついに一致した! /台北を経てロサンゼルスへ 第5章 接点 アニメ制作に夢中だった夫/泰子さんに掛かった脅迫電話/宮澤家の転居先は未定だった/ついに姿を見せた主犯/逃走先にあったものは 第6章 真実 米国で作られた殺人兵士/金田は宗教団体の幹部だった/長男のことで相談を受けていた/事件前に深夜帰宅が続いた理由/カネ目当ての犯行だった! ? 第7章 復讐 福岡に現れたクレージーなヤツ/コリアンタウンで迎えた男は/「黒幕」が登場! /モノレール内の激突 最終章 亡霊 浮上した元大物組長/李はカンボジアから来た
  • 中村修二の反乱
    値引きあり
    4.0
    「青色LED」の開発において、赤崎勇・天野浩の両名と共に、2014年のノーベル物理学賞の受賞が決まった中村修二。日本中が喜びに沸く中で、中村は受賞決定後の記者会見の場で、研究を続ける原動力は「アンガ-(怒り)」と言った。中村が言う「怒り」とはいったい何なのか? 中村修二の原点を追ったノンフィクションが、ノーベル賞受賞直後の中村本人へのインタビューも加え、文庫版として復活。 ※「赤崎」氏の「崎」は山偏に竒「たつさき」の表記です。 ◆中村修二(なかむら・しゅうじ) 1954年愛媛県生まれ。 徳島大学工学部電子工学科卒業後、同大学院で修士号を取得。 79年徳島県阿南市の蛍光体メーカー・日亜化学工業株式会社に入社。開発課に配属され、半導体の研究に携わる。 93年11月、20世紀中には不可能と言われていた「高光度青色発光ダイオード(青色LED)」の実用製品化を世界で初めて実現。 94年徳島大学大学院博士号取得。 99年同社を退社し、2000年2月よりカリフォルニア大学サンタバーバラ校・材料物性工学部教授に就任。同年12月、日亜化学工業から青色LED特許に関する企業秘密漏洩の疑いで、ノースカロライナ州東部連邦地方裁判所に訴えられる。これに対して、01年8月、東京地裁に特許権の帰属などを求めて同社を提訴。05年和解。 2014年ノーベル物理学賞受賞。 ◆畠山憲司(はたけやま・けんじ) 1954年岡山県生まれ。 中央大学法学部卒業後、通信社、出版社を経て、90年畠山けんじ事務所を設立。著書に『ポケモン・ストーリー上・下』(角川文庫)、『踊るコンテンツ・ビジネスの未来』(小学館)、『クワタとユーミン』(サンマーク出版)、『鹿鳴館を創った男』(河出書房新社)など。
  • 赤崎水曜日郵便局
    3.8
    ◆巡り合うはずのない“他人の日常”とのちょっと奇妙な出合い◆  1週間の真ん中の水曜日は人々の日常であふれています。  全国1億2千万人の水曜日は実にさまざま。  そんな「水曜日の物語」を綴った手紙が  熊本県南部の海辺にある小さな町に届きました。  知らない誰かの「水曜日の物語」が流れ着き  知らない誰かの元へ旅立つ洋上の赤崎水曜日郵便局。  手紙を通じた一期一会。  ささやかな希望と奇跡をお届けします。 【赤崎水曜日郵便局について】 水俣エリアである熊本県津奈木(つなぎ)町は、水俣病の被害地域であったこともあり、芸術文化による地域再生に取り組んでいる。その一環で始まったのが赤崎水曜日郵便局。町内の小さな岬・赤崎の海の上の小学校(廃校)に設置された小さなポスト。そこに全国から無作為に「水曜日の出来事」を書いた手紙が届き、それを別の参加者に転送する「片道書簡」形式。内容は家族や仕事のこと、恋愛、友達のこと、そして病や災害のこと......。「人」との交錯だけでなく、動物やモノとの出合いや別れなど、ごくごくささやかで日常的、しかし劇的な出来事が綴られており、手紙の交換を通じて人と人をつないでいく。これまで5000通以上の「水曜日の物語」が集まり、テレビやネットなどで全国的に大きな反響を呼んでいる。
  • 証し 日本のキリスト者
    4.7
    なぜ神を信じるのか? 北海道から沖縄、奄美、五島、小笠原までを全国の教会を訪ね、135人の声から浮かび上がった信仰と祈りのかたち。
  • アカデミー賞入門
    4.3
    もともとハリウッドの映画人による「内輪の賞」だったアカデミー賞は、約百年の歴史を経てその姿を変えてきた。アカデミー賞をひもとけば、映画界やエンタメ業界の変化のみならず、アメリカ社会の変化も見えてくる!
  • あきらめましょう
    4.3
    Xフォロワー14万人。手掛けた書籍2000万部以上。150万人登録の人気Youtubeチャンネルの仕掛け人。様々な顔を持ち、裏社会を最前線で味わってきた結果、たどり着いたミドルエイジに向ける令和時代の生き方のテーマ、「諦観」の指南。 「仕事」「金」「友人」等々。 人生の中で避けては通れない命題に立ち向かってきて。そろそろ人生の折り返し点に差し掛かり、この先の天井が見え始めてきたミドルエイジ。 そんな世代に、若さと老化の折り合いをうまくつけて、クライシスを乗り切るために、ポジティブにあきらめていく「諦観」の秘訣がここに。 令和時代の人生後半戦は「諦観」をベースに生き抜きましょう。 裏社会の体験実例を軸に、そんな、あきらめのコツを紹介していく処方箋。 読み終わると、自分を苦しめていた執着がすっと消えていきます。 カリスマ編集者:箕輪厚介も大推薦!!
  • アゲもん 破天荒ポテトチップ職人・岩井清吉物語
    値引きあり
    3.0
     令和に生きる私たちは、あらゆる企業間競争において、「規模こそ正義」の洗礼を受けてきた。規模はスケールメリットを生み、物の値段を安くし、効率化を促進し、経済を発展させた。結果、小さな存在は小さな存在のままでは存続できなくなった。小は大に呑み込まれ、その大も、より大きな大に呑み込まれる。資本主義の行き着いた先だ。    しかし、小さな存在が小さな存在のまま存続する方法があるということを、岩井清吉は生涯をかけて証明した。壊滅的敗戦から経済大国に成り上がったものの、そこから再び脱落しつつある現在の日本で、清吉の「破天荒な」生き様に視線を向けることには、何かしらの意味を見いだせるものと信じる。  なお、「破天荒」は誤用の多い言葉で、本来の意味は「誰も成し得なかったことを初めてすること」だが、現代においては「豪快で大胆、奔放で型破り」の意味で使用する人があまりにも多いため、それはそれで一定の市民権を得てしまっている。そのような誤解も孕んだイメージの揺らぎ、辞書の正しい定義を越えて人々に与える印象の幅広さも含めて、「破天荒」は岩井清吉という人物に相応わしい形容であるように思う。  地を這う蟻の目から見た、日本人の国民食たるポテトチップスの誕生譚。手触り感のある戦後大衆史。正史に綴られざる口伝の秘話。そして、ひとりの破天荒な菓子職人の物語に、しばしお付き合いいただきたい。 (序章「蟻の目」より) 【目次】 序章 蟻の目 第1章 馬山村 第2章 東京 第3章 チップ屋 第4章 巨人 第5章 ゲリラ 終章 一時
  • 〈旭山動物園〉革命 夢を実現した復活プロジェクト
    4.0
    北海道の旭山動物園が上野動物園の入場者数を抜いて日本一に! 快挙の裏に隠された汗と涙の物語……。人間も動物も「自分らしさ」を見てもらいたい。人間は、「自分が誰にも負けないこと」を発揮できる場を与えられ、もしそれが、他人に評価されれば本当に嬉しい。それは、動物も同じである。ほかの動物にはない「自分だけが持つ能力」を発揮できる環境を提供して欲しいのである。――日本一の動物園はいかにして奇跡を起こしたのか? 驚異の復活に学ぶ、ビジネスモデルの原点。
  • アストロボール 世界一を成し遂げた新たな戦術
    3.5
    成長志向やひたむきさ、チームの和やリーダシップといった、数値化になじまない「ソフトな情報」を駆使したスカウティング・チームビルディングがアストロズを変えた。 弱小球団が初の世界一を成し遂げるまでの軌跡。 日本語版への序文はプロ注目の評論家・お股ニキ。 <本書には野球のすべてが詰まっている。『マネー・ボール』『ビッグデータベースボール』に次ぐ、アメリカデータ野球の最新版にして最高傑作が本作『アストロボール』である。> <ただし、アストロズがこうした成果を出す過程で、球史に残る汚点を作ったことに触れないわけにはいかない。 2020年1月13日、MLBのコミッショナーは調査結果を発表し、アストロズが2017年のシーズンを通して、および2018年のシーズンの途中まで、電子機器を使用して試合中に相手チームの捕手のサインを盗んでいたと断定した。(中略) チームワークや若手へのアドバイスといった貢献は数値化が難しいものであるが、こうしたこれまで数値化されてこなかった直感的な部分を軸とした独自のスカウティングこそ、本書から学ぶべきビッグデータ時代の人事である。アストロズの躍進は決してサイン盗みだけによるものではない。それはそれ、これはこれとして、チームの功罪は区別して考える必要があるだろう。>
  • 新しい自分を探して車と過ごす小さな旅
    -
    YouTube総登録者数181万人超。自作の軽トラキャンピングカーで旅を続けるYouTuber・旅する家の物語、初エッセイ。 仕事終わりに軽トラで旅をし、車中泊やDIYの記録を淡々と綴る動画が、多くの人の心をつかんできました。 旅する暮らしに憧れ、軽トラの荷台にDIYで「家」を建てたことがすべての始まり。 暮らしの拠点が動けば、日常の見え方も人生の選び方も変わっていく。 そんな実感を胸に続けてきた旅は、気づけば多くの人の心を支える存在にもなりました。 「つらい時期に救われた」「小さな一歩で景色が変わることを教えてくれた」 寄せられる声の数々に、旅が人を自由へ導く力を感じています。 初の著書となる本書では、旅の裏側、DIY、YouTubeでは語らなかった思考、そして「自分サイズの旅」が日常をそっと揺らし、人生を変えていく理由を綴りました。 世界の見え方は、1センチ動くだけで変わる。あなたの毎日にも、小さな旅を――。
  • アテンション・エコノミーのジレンマ 〈関心〉を奪い合う世界に未来はあるか
    4.4
    人々の「関心」が価値をもち取引される世界――アテンション・エコノミー。 この情報空間が私たちの自己決定から民主主義の行方までを左右する。 デジタル社会の法秩序論(憲法学)の第一人者がその突破口を探る。 【目次】 第1章 変容する言論空間  対談――メディアに与える影響 新谷学(株式会社文藝春秋取締役・総局長)  対談を終えて ナビゲーションを受ける自由と、ナビゲーションからの自由  対談――コミュニケーションの変容と法(code) 水谷瑛嗣郎(関西大学社会学部准教授)  対談を終えて 情報空間に対する国家の“現れ”という難問 第2章 個人情報と広告  対談――アテンション・エコノミーとプライバシー・個人データ保護 森亮二(弁護士)  対談を終えて 個人データに対する主体性は必要か?  対談――広告ビジネスの行方 馬籠太郎(株式会社電通デジタル)  対談を終えて 「クリエイティブ」は本当にクリエイティブなのか? 第3章 認知の仕組みと自己決定  対談――認知神経科学から見た認知と自由 下條信輔(カリフォルニア工科大学 ボルティモア冠教授)  対談を終えて 「やわらかいクッション」による対抗と「自由」 第4章 生成AIがもたらすもの  対談――生成AIが人に与える影響 栗原聡(慶應義塾大学理工学部教授)  対談を終えて 憲法AIと民主主義 第5章 民主主義の再考  対談――これからの民主主義 結城東輝(弁護士/スマートニュース株式会社)  対談を終えて 「民主主義」の均衡(バランス)を再定義する 第6章 ネット空間の行く末  対談――インターネット文化と思想 木澤佐登志(文筆家・ブロガー)  対談を終えて 私たちが向かう場所、そして憲法――あとがきに代えて
  • あなたは見えないところで愛されている (角川ebook nf)
    -
    普段は田舎の教会で彼女を慕いやってくる人たちに話をし、その合間を縫って国際手話通訳として海外の会議に参加する「ろう牧師」。耳が聞こえないことをものともしない、明るい彼女が伝える愛の言葉。 ※本書は、2015年12月24日に配信を開始した単行本「あなたは見えないところで愛されている」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • あの一瞬 アスリートが奇跡を起こす「時」
    3.0
    瀬古利彦、サッカー日本代表、遠藤純男、ファイティング原田、新日鉄釜石、明徳義塾……。さまざまな競技から歴史に残る名勝負を選りすぐり、勝敗を分けた「あの一瞬」に至るまでの心の奇跡を描きだす。 ※本書は二〇一〇年七月に新潮社より刊行された単行本『あの一瞬 アスリートはなぜ「奇跡」を起こすのか』を一部改題し、加筆・修正したものが底本です。
  • アフタートーク
    4.6
    オールナイトニッポン元チーフディレクター・石井玄(ひかる)の10年間を綴った初エッセイ! (本文より) ――深夜ラジオのパーソナリティ達は、毎週本当にくだらない話をしていた。リスナーからもくだらないメールが届く。そのどれもが面白くて笑えて、劣等感まみれの自分の悩みなどどうでもいいと、生きていてもいいと、思わせてくれたのがラジオだった。―― ――突出した能力も、才能もないぼくが、やるべきことは「全部やる」だ。すると、どの能力も平均的に伸びていく。同時に得意なものもなく、いいのか悪いのかわからない能力値。あえてタイプに当てはめるならば、「無色透明型」である。担当していたラジオ番組に、ぼくの色の番組は一つもない。だが、ぼくが誰かの色に染まることで、パーソナリティやスタッフの能力を生かすことが出来る。「じゃあ、才能がない方が良かったか?」と聞かれたら、そんなことは全くもってない。いつだってずっと、天才に憧れている。―― ラジオへの情熱と志を綴った、10年間の集大成=アフタートーク。仕事や人生への示唆に富む一冊。 「ラジオにまつわる仕事論」「ラジオに救われて業界を目指すまで」「ラジオを共に作ってきたパーソナリティ・放送作家・リスナーとのエピソード」の3パートで構成。番組を語るコラム、放送作家の福田卓也、寺坂直毅、ラジオディレクター宗岡芳樹らとの対談、TVプロデューサー・佐久間宣行の解説「元会社員パーソナリティが語るラジオマン石井玄」などを収録。
  • Amazonの3.11─電子書籍オリジナル─
    -
    東日本大震災、数多の企業が支援活動をおこなう中、Amazonは自社の機能を活かしたオリジナル支援活動を展開していた。「ほしい物リスト」がもたらした支援物資の需供バランス。避難所の声を聞き、モノを届ける。この仕組みはなぜ生まれたのか。そして何をもたらしたのか。【電子書籍オリジナル企画】
  • アル・ゴア 未来を語る 世界を動かす6つの要因
    -
    「私たちは2つの時計のことを考える必要がある。毎日の時間を告げる時計と、もっと長い時間の流れを見る時計だ。 だが、私たちは後者を無視しがちである。今の毎日が、数億年という単位の歴史の一部であることを忘れている。」 (本文より) 現在、世界は国や企業などの区別なく相互に影響し合っている。 高度に発達したネットワークは政治的な市民革命をも扇動し、我々の行動は監視されている。 国家予算を超える資産を持つ企業、アフリカの領土を買い占める中国、 地球資源を消費し尽くす人口増加、移民の増加、 デジタル化される生命、出産の倫理的な問題・・・、 世界各地で猛威を振るい、もはや待ったなしの気候変動。 ますます混迷を極めるこの世界において 私たちはどこに向かって進むべきなのか!? 日本の、地球の未来を深く考えるための絶好の手引書。 ※電子版には、紙版未収録の「NOTES / 注記」を収録しています。「NOTES / 注記」内のページ表記は紙版のものです。 アル・ゴア(AL GORE) 元アメリカ合衆国副大統領。米投資顧問会社ジェネレーション・インベストメント・マネジメント社とカレントTV の共同設立者兼会長。アップル社取締役。さらに、非営利団体クライメイト・リアリティプロジェクトを創設し、気候危機の回避に取り組んでいる。93 年1 月、第45 代アメリカ合衆国副大統領に就任し、8 年間務める。著書に『地球の掟』、『不都合な真実』、『理性の奪還』、『私たちの選択』などがある。ドキュメンタリー映画『不都合な真実』は、2007 年に第79 回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞。2007 年にはノーベル平和賞を受賞。
  • アルツハイマー征服
    5.0
    アデュカヌマブの崩壊から、レカネマブ執念の承認まで。両者の死命を分けたのは2012年から始まったフェーズ2の設計にあった──。当事者たちの証言によって壮大な物語が完結。 物語は青森のりんご農家から始まる。陽子が、りんごの実ではなく、葉をもいで帰ってきたとき、一族のものたちはささやきあった。 「まきがきた」 遺伝性アルツハイマー病の突然変異解明からわかっていく病気のメカニズム。 遺伝子の特定からトランスジェニック・マウスの開発。ワクチン療法から抗体薬へ――。 患者、医者、研究者、幾多のドラマで綴る、治療法解明までの人類の長い道。 解説・青木薫 <文庫書き下ろし新章 目次> 新章その1  オーロラの街で 青森の一族同様、その北極圏の街で、代々アルツハイマー病に苦しむ一族がいた。その地を訪ねたスウェーデンの遺伝学者が全ての始まりとなる。 新章その2 アデュカヌマブ崩れ アデュカヌマブはFDAで「迅速承認」というトラックをつかって承認される。が、承認直後から批判が噴出、議会調査も始まり、壮大な崩壊劇が始まる。 新章その3 運命のフェーズ2 2012年から始まったアデュカヌマブとレカネマブのフェーズ2の治験には実は大きな違いがあった。その年、エーザイにインド出身の統計学者が入社をしていた。 新章その4  ショーダウン ついに「アルツハイマー病研究運命の日」が来る。「レカネマブ」フェーズ3治験結果。内藤晴夫はその日、携帯電話を枕元に置き眠りについた。米国からの報せはいかに?  新章その5 みたび青森で  連綿と続く遺伝性アルツハイマー病の苦しみ。レカネマブは希望の光となるか? 他 プロローグ「まきがくる」からエピローグ「今は希望がある」まで
  • ある日うっかりPTA
    3.9
    金髪、ヒゲ、サングラスのフリーライターがひょんなことから、息子が通う公立小学校のPTA会長に就任!自分には無関係な存在として大した関わりも持ってこなかったPTA。三年の任期を経て今、感じることとは――。 PTA会長になるのは簡単だ。(中略)なぜならば公立小学校の場合、自分からPTA会長をやりますなんて言い出す人間はほぼ皆無だからである。PTA会長に大事な資質。それは、おっちょこちょいであることだ。はい、おっちょこちょいです。私、自分でもおっちょこちょいだと思います。そうじゃなかったら、PTA会長になんてなるわけがないじゃないですか――。(本文より) 【目次】 (一)PTAなんて別世界の出来事と思ってた (二)俺の金髪に触るなよ (三)教育者なんてガラじゃない (四)みんなでチームになりましょう (五)がんばらない、をがんばろう (六)うちのPTAだけ変じゃないですか? (七)みなさんの力を借りたいんです (八)未来の行事より今が大事さ (九)PTA、辞めちゃだめなんですか? (十)PTAはちゃんと卒業すべきものだ 「PTAの常識」は日本の常識じゃなかった!――白河桃子氏(ジャーナリスト) おかしなことは、変えられる。いらないものは、やめられる。 変人PTA会長が、小さな革命を起こした!――荻上チキ氏(評論家)
  • 安藤百福とその妻仁子 インスタントラーメンを生んだ夫妻の物語
    4.0
    いまや世界で年間1,000億食近くも食べられているインスタントラーメンを発明した男と、その奮闘を支えた妻の、ナニワのど根性ストーリー! 2018年秋から放送開始の、朝の連続ドラマで大注目される二人の人生が、コンパクトな1冊の文庫で分かります。
  • 生きる力 引き算の縁と足し算の縁
    4.0
    (章立て) はじめに 第一章 発覚--このタイミングでなぜ!? 第二章 入院--それでも前を向く 第三章 秘訣--「辛い!」を乗り越えるためのヒント 第四章 起動--コロナと私と#STAY HOME 第五章 寛解--どん底が教えてくれた「生きる力」 おわりに
  • 井口ビジョン
    3.0
    プロ野球では日本一、メジャーリーグでは世界一を経験し、ロッテ監督就任後は佐々木朗希らを育てた。 各場面で井口は何を想い、考え、見据えてきたのか。そしてこの先は――。ユニフォームを脱いで初の著書で赤裸々に綴る。 「幻の2試合連続完全試合」で佐々木朗希はなぜ降板したのか?/王貞治、ギーエン両監督から学んだ勝利哲学 電撃トレードの後に掴んだ2度目の世界一/42歳まで戦力でいられた理由/監督辞任を決めたのは最終戦の試合直前…… 【目次】 はじめに 第1章 王道よりも自主性――プロになるまでのビジョン 第2章 挫折と成長で広がった世界――プロ選手としてのビジョン 第3章 環境整備と意識改革――監督としてのビジョン1 第4章 リーグ最下位から目指す常勝軍団――監督としてのビジョン2 第5章 世界王者・日本が果たすべき役割――未来へのビジョン1 第6章 100年先も野球が愛されるように――未来へのビジョン2 おわりに
  • 囲碁と悪女 (角川ebook nf)
    -
    囲碁界に「悪女」と呼ばれ、普及に人生をかけるインストラクターがいる。政界、経済界、アーティストら各界の囲碁を愛する人々の笑いあり涙ありの素敵な交遊録! ※本書は2017年11月17日に配信を開始した単行本「囲碁と悪女」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • いじめで子どもが壊れる前に
    値引きあり
    4.2
    大津市の事件をはじめ、加速する現代のいじめ問題について、その様態、教訓と対策、学校の危機管理など、徹底的に解説。子を持つ親や現役の教師はもちろん、すべての大人が向きあうべきいじめ問題の本質に迫る! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • いじめを本気でなくすには
    4.3
    (目次) はじめに 第一章 低年齢化し、過激化するいじめ 第二章 子どもを守る法律はできたけれど 第三章 学校の機能不全はなぜ起こるのか 第四章 子どもが被害にあったら/加害者だとわかったら 第五章 子どもを守りきるために 第六章 いじめを本気でなくすには あとがき
  • 異端であれ!
    4.0
    「首都高速4号新宿線に車を走らせると、わたしが西八王子で経営する歯科医院『きぬた歯科』の看板広告が、否応なしに目に入ってくる。どれも巨大でインパクト十分な看板を、かなり目立つ位置に立てているので、見たことがある読者の方もおられるかもしれない。わたし自身、ときどき車で通ることがあるが、夜に走ると、遠くから突如として、まばゆい照明に照らされた派手な造形物が、東京上空に浮かび上がる。それは、わたしの巨大な『顔』だ。(略) 本書で述べるが、わたしの場合、徹頭徹尾、企業戦略として都内250箇所以上に看板広告を設置しているので、たかだか数個程度しか看板広告を立てていない者たちとは、考え方がまったく異なると思っている。看板広告を1、2個立てたところで、大した宣伝効果などない。(略) かつてのわたしなら、いま高速道路沿いにそびえる自分の看板を見て、こう叫ぶだろう。『どうだ、俺は成功したぞ!』と。 だが、いまのわたしは、とてもそんなことを叫ぶ気持ちにはなれない。 毎日、気持ちが晴れないのである。仕事につきものの不安や恐れも、消えることがない。後悔の念と罪悪感に苛さいなまれる日々は、いつまでも終わることなく続いていくかのようだ。わたしは大した家庭環境でも一流大学卒でもなく、強烈な挫折感だけを引きずりながら、これまで働き詰めに働いて生きてきた。そして、今日も憂鬱な気持ちが晴れないまま、ひたすら働いて生きている。 そんなわたしが、人様に語れるような話があるとは思わないが、せめてみなさんの好奇心に応えるためにも、『あのうさん臭い看板の男は何者なのか?』について書いていく」 (本書「はじめに 『わたし』は何者か?」より引用)
  • 市川雷蔵と勝新太郎
    4.0
    市川雷蔵と勝新太郎ともに一九五〇年代から六〇年代にかけて、大映、いや日本映画界を支えた俳優である。 歌舞伎から映画へ移った俳優たちはみな、世襲と門閥で配役が決まる歌舞伎の世界ではいい役につけず、映画という新天地を目指した。そして雷蔵の死と大映の倒産で「時代劇映画の時代」はとりあえず終わり、残った時代劇スターたちの活躍の場もテレビへ移行した。雷蔵と勝は、歌舞伎から映画へ移り成功した最後の世代だった。 はじめに 前史 第一部 関西歌舞伎の凋落  第一章 脇役の子 一九三一年~一九五一年  第二章 歌舞伎役者・市川雷蔵 一九五二年~一九五四年 第二部 長谷川一夫を追う者たち 一九五四年~一九六二年  第一章 注目されないデビュー 一九五四年  第二章 雷蔵の飛躍 一九五五年  第三章 量産時代の始まり 一九五六年  第四章 開く差 一九五七年  第五章 日本人が最も多く映画を見た年 一九五八年  第六章 忍び寄るテレビ 一九五九年  第七章 それぞれの転機 一九六〇年  第八章 悪名 一九六一年   第九章 座頭市と忍びの者 一九六二年  第三部 両雄並び立つ 一九六三年~一九七一年  第一章 カツライス時代の幕開け 一九六三年  第二章 新しい取り組み 一九六四年  第三章 第三のシリーズ「若親分」「兵隊やくざ」 一九六五年  第四章 第四のシリーズ「陸軍中野学校」「酔いどれ博士」 一九六六年  第五章 勝プロ創立 一九六七年  第六章 雷蔵倒れる 一九六八年  第七章 雷蔵無念 一九六九年  第八章 雷蔵のいない大映 一九六九年~一九七一年 終章 生ける伝説 一九七二年~一九九七年 あとがき 市川雷蔵・勝新太郎・長谷川一夫 出演映画リスト 参考文献
  • 一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート
    値引きあり
    4.0
    ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞作!(2016年度) 大宅賞受賞作家の上原善広が18年間をかけて聞き取りを続けた、まさにライフワークと言える作品。 18年以上の関係から紡がれる、ノンフィクションとしては異例の一人称文体。 「全身やり投げ男」。 1989年、当時の世界記録からたった6センチ足らずの87メートル60を投げ、その後はWGP(世界グランプリ)シリーズを日本人で初めて転戦し、総合2位となった不世出のアスリート・溝口和洋。 ■中学時代は将棋部。 ■高校のインターハイではアフロパーマで出場。 ■いつもタバコをふかし、酒も毎晩ボトル一本は軽い。 ■朝方まで女を抱いた後、日本選手権に出て優勝。 ■幻の世界新を投げたことがある。 ■陸上投擲界で初めて、全国テレビCMに出演。 ■根っからのマスコミ嫌いで、気に入らない新聞記者をグラウンドで見つけると追いまわして袋叩きにしたことがある。 無頼な伝説にも事欠かず、まさに陸上界のスターであった。 しかし、人気も体力も絶頂期にあり、来季のさらなる活躍を期待されていたにもかかわらず、90年からはパタッと国内外の試合に出なくなり、伝説だけが残った……。 その男の真実が、25年以上の歳月を経て、明らかとなる。 プロとは? アスリートとは? 天才と秀才の差とは? 日本人選手が海外選手に勝つための方法とは? 陸上界を貫き、競技を変えた漢を18年以上の歳月をかけて追った執念の取材!! 泥臭い一人の漢の生き様から、スポーツ界が、社会が、昭和と平成の歴史が彩られていく。 【目次】 プロローグ 第一章 発端 第二章 確立 第三章 挫折 第四章 復活 第五章 参戦 第六章 引退 エピローグ 著者あとがき 文庫版著者あとがき 解説
  • いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件
    4.4
    2007年8月24日、深夜。名古屋の高級住宅街の一角に、一台の車が停まった。車内にいた3人の男は、帰宅中の磯谷利恵に道を聞く素振りで近づき、拉致、監禁、そして殺害。非道を働いた男たちは三日前、携帯電話の闇サイト「闇の職業安定所」を介して顔を合わせたばかりだった。車内で脅され、体を震わせながらも悪に対して毅然とした態度を示した利恵。彼女は命を賭して何を守ろうとし、何を遺したのか。「2960」の意味とは。利恵の生涯に寄り添いながら事件に迫る、慟哭のノンフィクション。
  • 偽りなきコントの世界
    4.7
    かもめんたる岩崎う大が、キングオブコント歴代決勝ネタを徹底解剖! 東京03、ロバート、バイきんぐ、かまいたち、さらば青春の光、空気階段……トップコント師たちの勝負ネタ、 自身が叩き出した歴代最高得点の伝説のネタ『白い靴下』はどのように作られたのか? ナイツ塙宣之著『言い訳  関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』 の聞き手を務めた中村計氏が構成・執筆。 【目次(一部)】 ●オープニングアクト ●シーン1「コントと漫才の境界線」   Q1 いきなりですがキングオブコント史上、ベストワンのネタは何ですか Q2 漫才トリオと比べて、コントトリオの成功率が高いのはなぜですか Q3 賞レースはボケ数が優先されがちですがキングオブコントもそうですか Q4 賞レース向きのネタって、あるものですか Q5 トリオの役割は、大ボケ、小ボケ、ツッコミに分かれるものなのですか Q6 『コンビニ強盗』も飯塚さんの豹変シーンが見どころですよね Q7 二○〇九年のキングオブコント決勝でサンドウィッチマンが敗れた理由は? Q8 東京03の優勝はキングオブコントの流れをつくる意味でも大きかったのでは? Q9 かもめんたるもコントネタを漫才ネタにすることはあるのですか Q10 サンドウィッチマンは元コント師なのに、なぜM-1で優勝できたのでしょう? Q11 ニューヨークのコントを松本さんが「漫才でもできる」と評した理由は? ●シーン2「かもめんたる誕生」   Q12 う大さんが笑いに興味を持った「はじめの一歩」を教えてください Q13 高校はオーストラリアに留学していたんですよね Q14 早稲田大学の看板学部、政治経済学部に合格しているんですよね 他、全53Q
  • 犬が来る病院 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと
    -
    今は増えつつある「病院のアニマルセラピー」を、日本で初めて小児病棟で実現させた聖路加国際病院。入院中であっても子ども達が豊かな時間を過ごし、病魔との戦いを続けられるように医師、看護師、保育士、心理士、牧師など数多くのスタッフたちで積み重ねられた努力と取り組みを、4人の子ども達の生死を通して描いた感動の記録。
  • 犬のおもいで 犬のカウンセラーが出会った7つの感動実話
    4.0
    奇跡のロングセラー『犬のこころ』に続く待望の第2弾。犬の飼い方を指導して20年になる著者が出会った、飼い主と愛犬の落涙エピソード集。本当にあった話だからこそ、心が揺さぶられます。
  • いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる
    値引きあり
    4.2
    「企業再生こそ日本の再生だ」 鞄には、再建途上で亡くなった社長の遺書と、病で亡くした娘の作文。 “命の鞄”を支えに、誰もが見放した会社を100以上復活させ、人生を、命を救い続ける男。 彼が修羅場で見たものとは? 30年以上にわたり、“絶望の中の希望”を伝え続けてきた弁護士の物語。 会社と家族を生き返らせる男、村松謙一。 倒産の危機に見舞われた会社を、法律を駆使した経営改革を行い、蘇らせる企業再建弁護士だ。 30年以上の活動のなかで、ゼネコンや宅配会社、個人商店まで100以上の会社を蘇えらせてきた。 その圧倒的多数が、助かる見込みはどこにもないとすべての人に見放され、息も絶え絶えに飛び込んできたケースである。 ダメな会社はどんどん潰した方がいい、という見方は未だに根強く存在する。 だが、「それは100%間違いだ。企業再生は日本の再生だ」と村松は言う。 依頼者に生きる勇気を与え、会社の復興と共に多くの人々が幸せになる道筋をつくり続けた男が、修羅場で見たすべてをまとめた。 ※本書は2012年3月に弊社より刊行された単行本『いのちの再建弁護士』を文庫化したものです。
  • いのちの食べかた
    値引きあり
    4.0
    お肉が僕らのご飯になるまでを詳細レポート。おいしいものを食べられるのは、数え切れない「誰か」がいるから。だから僕らの生活は続いている。“知って自ら考える”ことの大切さを伝えるノンフィクション。
  • 命の尊さについてぼくが思うこと
    5.0
    「自分を大切にしてください。ほかの人も大切にすることができます」--。2015年夏、「24時間テレビ」で大反響を呼んだ著者が、生い立ちからこれまでの人生を辿りながら、好きなアニメや本、友だち、学校や病院、テレビ出演などを通して感じたこと、気づいたことについて赤裸々に語る。素朴でシンプルな言葉の数々が胸に刺さる!
  • 移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々
    4.4
    国民国家の「エラー」にされた人々。 彼らから見た、移民大国・日本と世界の姿。 日本、中国、新疆ウイグル自治区、台湾をめぐった傑作ルポ!! いま、世界のルールは動揺している。「境界に置かれていた人々が、ルールの書き換えを強く要求する時代になったのだ。 我々は、彼らを知らなくてはならない――。 日本で生まれ育ったにもかかわらず無国籍者となった女子大生。 中国の軍閥高官の孫だったにもかかわらず夜都の住人を選んだ男。 移民、難民、無国籍者に、暮らしていた国が滅びた遺民、そして国家から切り捨てられた棄民など。 国民国家の「エラー」にされた人々の実態とは? 彼らの眼に移民大国・日本はどのように映っているのか?  日本、中国、新疆ウイグル自治区、台湾をめぐり、国と国の境界線に立つ人々、「境界の民」に迫った傑作ルポ!! <本書に登場する境界の民> ・日本で生まれ育った「無国籍者」。難民二世のベトナム人 ・日本人も信用できない四面楚歌。懊悩するウイグル人 ・夜都・上海に生きる軍閥の末裔。『文藝春秋』を愛読する中国人 ・日系企業・メディアを見限った漢奸の日本人と中国人 ・日本にも中国にも媚びない“ナショナル”を再構築する台湾人 ※本書は2015年2月に小社より刊行された単行本を加筆修正の上、文庫化したものです。
  • 移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線
    5.0
    (章タイトル) はじめに 第一章 「朝日新聞」が隠すベトナム人留学生の違法就労 第二章 「便利で安価な暮らし」を支える彼らの素顔 第三章 「日本語学校」を覆う深い闇 第四章 「日本語教師」というブラック労働 第五章 「留学生で町おこし」という幻想 第六章 ベトナム「留学ブーム」の正体 第七章 幸せの国からやってきた不幸な若者たち 第八章 誰がブータン人留学生を殺したのか 第九章 政官財の利権と移民クライシス おわりに
  • 医療記者のダイエット 最新科学を武器に40キロやせた
    値引きあり
    4.0
    医学部医学科卒業の医療記者が専門家・アスリートへ取材したノウハウを自ら実践し、40キロの減量に成功した。実体験に基づいて、やせる環境を作るための最も確実な10のステップを紹介。
  • 嘘つきアーニャの真っ赤な真実
    4.1
    1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!
  • ウチのモラハラ旦那&義母、どーにかしてください! 闘う嫁のサバイバル術
    4.0
    もういい嫁キャンペーンは終了だ!  結婚後に豹変したモラハラ&マザコン夫&嫁を召使い扱いするサイコパス義母・・・ ヤバすぎる親子にいびられ続けた嫁maronの逆襲がいま、始まる・・・! Twitterフォロワー数16万人超!(2021年2月時点) 「モラハラ人物チェックリスト」「サイコパス義母撃退十五か条」に加え、 巻末には『おとめ六法』の上谷さくら弁護士が「離婚サポート情報」も監修!
  • 宇宙138億年の歴史 佐藤勝彦 最終講義
    4.0
    今から138億年前、熱い火の玉(ビッグバン)として生まれた宇宙。 では、それ以前の宇宙はどんな姿をしていたのだろうか。そもそもなぜ大爆発を起こしたのか?  宇宙の現象を素粒子で解く「素粒子論的宇宙論」に基づき、宇宙創生の謎に迫るインフレーション理論を世界に先駆けていち早く発表した著者。 湯川秀樹に憧れて入学した京都大学での若き日々、そして益川敏英、小林誠などノーベル賞学者との出会いと共同研究など、研究の軌跡を辿りながら最新宇宙像に迫る最終講義の全記録。
  • 美しく枯れる。
    4.3
    「50代を生きるって、とても大変で、難しい。 それでもオレは、美しく枯れていきたい」 前作『粋な男たち』から約5年半余りのときを経て、 著者・玉袋筋太郎を取り巻く環境は激変した。 2020年、オフィス北野から独立しフリーに。 兄弟弟子である「たけし軍団」から離れ、 「浅草キッド」の相棒である水道橋博士、 師匠であるビートたけしとの距離も遠のいた。 初孫という新しい命に喜びを感じながらも、 母親は認知症を患い施設に入った。 長年連れ添った妻は、ある朝、家から出て行った……。 仕事の人間関係、夫婦仲、家族構成にも変化が訪れる、 波乱万丈な50代――。 「時代遅れ」な昭和の粋芸人が語り尽くした、 悩めるすべての大人たちに捧ぐ、人生後半戦の歩き方。 ●目次 はじめに――50代を迎えて、オレの人生は激変した 第1章 人間関係って大変だよな 第2章 「発酵」した50代の仕事観 第3章 夫婦ってなんだか難しい 第4章 新しい命と消えゆく命とともに 第5章 「人生」のこと、考えてみよっか おわりに――美しく枯れるために
  • 生まれたときから強い人なんていない
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最狂にふざけたイケメン2人組「みきおだ」みっき~のフォトエッセイ! 写真はすべて撮りおろし、8000枚以上の中から厳選して収録。 「いつもふざけて楽しそうにしていて、僕は “強い人”というイメージがあるようだ。 でも現実は、心配性でビビりで、強くなろうと努力している人間のひとりだ。」 弱い自分との向き合い方、友達や恋愛の理想の距離感、 容姿コンプレックスの払拭、SNSで病まないための思考。 初めて語る、YouTube開始当時の見向きもされない日々から がむしゃらにもがいて今に至るまでの軌跡。 信頼関係、お互いの長所、「みきおだ」の未来について、相方・おだけいとのマジメな対談も収録。 悩みがある人、不安がある人に勇気を与える一冊です!
  • 海の娼婦はしりかね
    5.0
    “はしりかね”とは、海に働く男たちの相手をした女たちの呼び名。三重県磯部町の的矢が帆船の停泊地として栄えていた頃の話だ。福島の奥会津、喜多方では嫁は貴重な労働力くだった。出産で休むと、家全体が村から孤立する。女たちは、自分で堕胎することも。日本各地に取材、土地の老婆たちの昔語りを収集した、昭和初頭に生きた女たちの歴史譚。
  • 英語が出来ません
    値引きあり
    3.7
    なんでこうなの? ニッポンの英語。“英語忍者”の名物記者が禁断の問い投げかける。 「だよね~」ポイントがたくさん。探偵に扮した英語忍者がしっかり「犯人」も見つけます。 もちろん、あのお騒がせ英語民間試験もたっぷり話題に……。著者ならではの「つっこみ」芸をご堪能ください! ――阿部公彦(英文学者) 巷にあふれるカタカナ英語、いまや自宅でも習える英会話講座、新刊が絶えない英語学習本、議論され続ける英語教育…… 開国以後、もっとも身近な外国語となり、課題であり続けてきたにもかかわらず、いつまでたっても「出来る」ようにならない、英語に翻弄され続ける不思議さよ――。 自らも辛酸をなめてきた一記者が、学生や教師、国会議員や通訳・翻訳者、自動翻訳の研究者まで、様々な人々業界を30年近くにわたって取材。 そこから見えてきたこととは?「英語が出来ます」といえる日は来るのだろうか……? 渾身のルポ+オピニオン!
  • エシカルフード
    4.0
    環境問題、アニマルウェルフェア、人権・労働問題、フェアトレード、商品・サービスの持続可能性、利益の公正な分配、フードロス。食文化、生産者、自分自信を守るために知っておくべきエシカルの基準を提示する!
  • 越境フットボーラー
    3.3
    日本国外でプレーする日本人サッカー選手は100人を超えるという。彼らは何を求めて海を渡るのか。星出悠、伊藤壇、中村元樹、酒井友之。馴染みの薄い国でプレーする選手からサッカーの「深さ」に迫る。
  • F1ビジネス ――もう一つの自動車戦争
    値引きあり
    3.8
    多くの人と企業の思惑が絡み合うF1。経験豊富なホンダのビジネスマンが、魑魅魍魎がいるとも言われる世界に飛び込んだ。「タバコ・スポンサーの行方」「キャピタル・ゲインを目的とするF1オーナー」「結果を求められるシビアな世界で鍛えられるホンダの社員」「中国GP、ロシア系チーム……BRICs振興戦略」「F1の商業権を握るバーニー・エクレストンの暗躍」「何かと優遇されるフェラーリの動向」など、モータースポーツの最高峰で展開されるビジネス活動を、経済と政治の両面から解説。
  • Everyday Ice cream 「僕のこと好き?」って聞いたら「言わない」って恥ずかしそうに笑う君が好き。
    4.5
    Twitterで8万人がときめいた! (2017年11月時点) 彼女とのエピソードを綴ったツイートが人気を集めるわたらいももすけ、初書籍。 好きな人を大切にするための秘訣と、 もっともっと好きになってもらうための秘密がつまった1冊です。 「僕は思う。恋にはタイムリミットがある。 例えば、君が片思いしている相手は明日転校していなくなってしまうかもしれない。 例えば、君の恋人は明日には君との別れを決断するかもしれない。 恋が終わる瞬間は唐突にやってくる。 唐突すぎてしばらくの間、終わったことにすら気づけないかもしれない。 終わってしまったことを悔やんでももう戻ってはこない。 費やした時間も費やした想いももう戻ってはこない。 だから僕達は自分達で タイムリミットを決めなくてはいけないのかもしれない。 自分で決めたタイムリミットに向けて精一杯に恋をして、 初めて後悔のない恋ができるのかもしれない。」
  • M-1戦国史
    4.2
    2010年に、10年の歴史に幕を下ろした『M-1』。 漫才日本一を目指して繰り広げられた伝説の名勝負、忘れられない名脇役、アッと驚いた審査員のひと言……。 お笑いブームを創出し、あまたの人気芸人を輩出した国民的行事を、いま最も注目されているお笑い評論家が徹底解剖。 「ヤラセ説」「終了説」「なぜあのコンビは自爆ネタを選んだのか?」などM-1を彩る様々な神話も丁寧に解説し、初心者からマニアまで楽しめます。
  • 「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔
    値引きあり
    4.3
    ――オウムの中から見ると、外の世界はどう映るのだろう?1995年。熱狂的なオウム報道に感じる欠落感の由来を求めて、森達也はオウム真理教のドキュメンタリーを撮り始める。オウムと世間という2つの乖離した社会の狭間であがく広報担当の荒木浩。彼をピンホールとして照射した世界は、かつて見たことのない、生々しい敵意と偏見を剥き出しにしていく――!メディアが流す現実感のない2次情報、正義感の麻痺、蔓延する世論(ルサンチマン)を鋭く批判した問題作!ベルリン映画祭を始め、各国映画祭で絶賛された「A」の全てを描く。
  • おいしい話なんてこの世にはない どん底を見たベテラン芸人がいまさら気づいた56のこと
    5.0
    「愛情」と「責任感」をこじらせた男、TKO木本武宏が招いた約7億円の投資トラブル。 絶望の淵に救いの糸を垂らしてくれたのは、心が離れていた相方・木下隆行だった――。 お金、仕事、人間関係……悩みを抱えるすべての人へ。一緒に這い上がれる希望の書。 【目次】 はじめに 第1章 身の程を知る、自分を知る 第2章 不安とどう向き合うか 第3章 成功体験の落とし穴 第4章 世の中とどうやってつき合うか 第5章 生き地獄からどうやって生還するか おわりに

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