海洋プラスチック 永遠のごみの行方
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海洋プラスチック 永遠のごみの行方

小説・文芸
1,012円 (税込)
506円 (税込) 10月8日まで

2pt

(目次)
はじめに ~このまま汚れた海でいいのだろうか
第一章 世界の海はプラスチックごみだらけ
第二章 プラスチックは地球の異物
第三章 マイクロプラスチックを生き物が食べる
第四章 わたしたち一人ひとりの力は小さいのか?

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海洋プラスチック 永遠のごみの行方 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読んでいたら絶望的な気持ちになる
    でもそれが現実なんだろうな…

    こちらの本、科学的な見解から見たプラスチックのことや、自然界的に見たプラスチックのことなどがきちんと書かれているので、冷静にプラスチックごみについて考えることができるのがよかった。

    煙草のフィルターが実はプラスチックでできていて分解されないものだというとや、マイクロプラスチックがナノプラスチックになって実は動物たちの体にとりこまれていることやら、海洋ではもう魚よりプラスチックの方が多い…みたいなことやら…もうね…ため息しか出ない

    今年になって、私も洗濯物から出るマイクロプラスチックを減らすために特殊な洗濯ネットを購入した。
    これがね…よく取れます。
    というか、今までこんなに無意識に流し捨てていたのか…と思うと地球に申し訳ない。

    プラスチックバッグの有料化で文句を言う人もいるけど
    私は有料化してよかったと思っている。そりゃお金はかかるけど、それによって”ちょっと物を入れて運搬するだけの袋”をタダだからポイ捨てしてもいいじゃん…みたいな人、ゴミ意識のない人にあらためて認識してもらうことにはなってるんじゃないだろうか?

    じゃあ私たちがプラスチックを減らすためにできることって何なんだ?
    小さいことしかできないけど、それってめちゃくちゃ微々たることじゃないの?なんて思っちゃう。

    で、解決策って、結局ちゃんとごみを分別して捨てる。
    それが大きいんだな~。って。

    海洋プラスチック問題だけど
    それって社会の問題のすべてにつながっている

    小さなことでも心がけてみる人が増えれば大きな力になると信じたい。

    0
    2022年10月28日

    Posted by ブクログ

    「私たちはプラスティックを食べている」
    プラスティックの恩恵を受けて暮らしている私たちは、一体どうしたらいいのだろう。難しい内容かと思いながら手に取りましたが、このモヤモヤを整理して、調べながら書いたという著者に共感しながら読み進められました。
    プラスティックがどのように利用され、処分されているのか現状を知ることができます。ほとんどリサイクルされず、焼却や埋め立てに頼っていることに、このまま増え続けたら、どうなるのだろうと危機感を覚えました。
    プラスティックは必要なものに限って使う社会になればと思い、一人ひとりがプラスティックの問題に関心を持ち続け、小さな行いを積み重ねていくことに意義があると感じました。

    0
    2022年03月06日

    Posted by ブクログ

    レジ袋有料化は海洋プラスチック削減にはわずかな効果。しかし、これをきっかけにプラごみを減らそうという意識が高まるといい。しかし、本来減らすはずのプラスチックの代わりの代替プラスチックが増えたり、その分の化石燃料使用増となっては本末転倒。環境問題すべてにおいて共通の課題です。解決したいポイントがあっても、それを改善するには別の複雑な課題が発生します。

    0
    2020年07月18日

    Posted by ブクログ

    プラスチックごみの現在の姿を知ることの出来る一冊。何が問題で、どうしてらいいのか?7月からのレジ袋の有料化は効果があるのか?その他、サイエンスライターが緊急の報告。

    0
    2020年07月06日

    Posted by ブクログ

    元来環境問題に敏感であり、海洋に彷徨う
    プラスチックについても同様に関心が強くあった。

    残留プラスチックを摂取することによって、
    生態系に多大な悪影響を及ぼしてしまう。
    本書は、海洋に蓄積されているプラスチックに
    関して現状を伝え、状況を改善するべく姿勢等に
    ついても言及している。

    一人ひとりのできることは微小であっても、
    科学リテラシーを体得している人々が海洋
    プラスチック問題の解決等に向けた有機的な
    行動に未知数の可能性があることに想いを
    馳せたい。

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    ワールドオリエンテーションのために読み終わる。ミッシングプラスチックの話は初めて聞いた。

    プラスチックのリサイクルは、日本は熱を再利用していることで「リサイクル」としていることも。

    まだまだ知らないことだらけです。

    0
    2021年06月20日

    Posted by ブクログ

    プラスチックの環境問題について、図をたっぷり使い、わかりやすく解説している。複雑な状況が絡んでいて、解決への道のりは遠いが、ひとりひとりの意識改革が求められる。

    0
    2021年01月11日

    Posted by ブクログ

    マイクロプラスチックを日々接種していることがよく伝わってきて恐怖を感じつつ……結局人体への健康被害は不明、となると怖がってよいのやら……。
    海洋研究のことが詳しく書かれており、研究とはどんなことをするのか、推論値とはどんなものか、といった考えも学べる。

    0
    2022年08月30日

    Posted by ブクログ

    海洋プラスチック汚染の現時点でわかっていることをまとめて解説。
    要点としては、相当な量のプラスチックが海洋に流出しているはずだがその99%は行方不明。ペットボトルのような大型のゴミは見つけやすいため、ゴミの割合の上位を占めるが粉砕されたマイクロプラスチックが厄介。
    生分解プラスチックは全てを解決する夢の技術ではない。
    できることからコツコツと。

    0
    2021年04月01日

    Posted by ブクログ

    レジ袋の有料化やプラスチックストローの廃止など、このところ“プラスチック悪玉論”が急激に浮上した。日本の場合、ポイ捨てはずいぶん減っているし、リサイクルも行われている、と思いきや、我々がイメージする、プラスチックから再生プラスチックが製造される循環型のリサイクルは、わずか9%なのだという。

    大半は焼却処分だ。発電などに利用して、熱回収なども行うので、リサイクルと称しているようだ。

    絶望的な気分になったのが、洋服の選択からもプラスチックが環境に流れ出している点だ。

    どうすりゃいいのか?

    なんか、レジ袋を減らしたところで、、、という気分にもなった。マイバッグ買ったけど(これも数十回は使わないと、レジ袋より環境負荷が高いらしい)

    0
    2020年07月05日

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