「山際淳司」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/07/10更新

ユーザーレビュー

  • スローカーブを、もう一球
    大学時代にもっとも何度も読み返した本だとおもう。山際淳司の初期作品。江夏の21球を含む名作。沢木ー山際と続いたスポーツルポライターの系譜はいまはどこにうけつがれるのだろうか?

    江夏以外は、これといって有名なスポーツアスリートがでてくるわけではない。むしろ仕事と競技の狭間でもがいてる姿、周囲からする...続きを読む
  • スローカーブを、もう一球
     山際淳司さんも「パック・イン・ミュージック」を聞いていたのかもしれない。本書に収録された「たった一人のオリンピック」を読んでそう思った。野沢那智&白石冬美の深夜放送「パック・イン・ミュージック」で「ボートの津田」が話題を呼んでいた頃、よく聞いていた。津田選手はある日突然、「オリンピック選手になろう...続きを読む
  • スローカーブを、もう一球
    大学生以来2回目。前回読んだ時にはなかった味わい深さを感じた。
    ステージの高さとか、才能の多寡とか、享楽的とか、献身的とか、主人公たちの境遇とスタンスの違いを超えて、『ああ、スポーツって全部最高だな』って思った。
    今の自分は誰のスタンスに近いんだろう?
  • スローカーブを、もう一球
    ノンフィクション作家山際淳司を有名にした、
    デビュー作の江夏の21球を読んでみたかった。

    本書は、江夏の21球を含む、8作品が収められている。

    江夏の21球、しびれた。
    スポーツのノンフィクションにはドラマがある。
    現実はドラマに満ちている。

    勝負をめぐる攻防。
    それは、見方のベンチも、エース...続きを読む
  • スローカーブを、もう一球
    高校生のときに、毎月1冊国語教師指定の本を読んで
    感想を書くという課題?のようなものがあって
    その中に含まれていた一冊。

    読んだときに強烈な印象を受けたので
    ずっとこの本のことは頭に残っていたけど
    最近野球に目覚めたことをもあり、
    今回再読してみることにした。

    スポーツルポルタージュというかスポ...続きを読む