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1982年6月30日、オフコースは〈解散〉した――。オフコースには数々の伝説と神話があった。オフコースが出演したNHK教育テレビの視聴率が2%アップした。全国ツアーの観客動員数が25万人を越えたetc……。オフコースほど自らを語らなかったグループは珍しい。応募総数52万通という武道館での10日間連続公演を最後に、彼らはファンの前から姿を消した。個々のメンバーの隠された素顔に迫り、〈解散〉の真実を語るファン待望の書。
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Posted by ブクログ
鈴木康博のプロのミュージシャンとしてどうあるべきかから起きた話であるとの事。 鈴木さんと小田さんの話し合いは明らかにはならないが、その周辺での話をまとめている。 そう言えば、鈴木さんの会話が少ない。 彼の考えは決まっていて、それ以上の事は無かったのだろうか。横浜の話でOKというのも、この話だけでは...続きを読むなぜOKを出したのかわからなかった。デビューや生まれ育った所だからという理由だけか?
オフコース解散のノンフィクション。読んでると頭の中をオフコースの歌がリフレインして止まらない。しかし、小田和正は格好ええのぉ。
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山際淳司
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