米原万里の一覧

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作品一覧

2016/07/07更新

ユーザーレビュー

  • 打ちのめされるようなすごい本
    一体どこが違うのかね? ここで幼稚な感想文を書いてる自分と米原さんは。小学生と大学教授位の差があるから我ながら参ってしまう。
    本文にもあったが、書評と言うのは基本的に良いことしか書かれない。モノや人を評する時、貶す場合は舌鋒鋭くて大して中身がなくてもそれなりに迫力ある批評が書けるが、誉めるのはなかな...続きを読む
  • 不実な美女か貞淑な醜女か
    英語ができないしもちろん他言語もできないわたしは、外国語を話せる、そして通訳ってだけで尊敬に値する。同時通訳さんなんて惚れ惚れする。そして通訳さんて、言語のコミュニケーションのプロ中のプロだけど、いかに相手に伝えることができるかなんだなと思った。そして雇われるっていう苦労もあり。あとやはり日本語のボ...続きを読む
  • 嘘つきアーニャの真っ赤な真実
    共産圏に過ごした子ども時代を振り返りながら、また再び友に会いに行ったノンフィクション。共産圏で実際に過ごした方の話を聞いたのは、私にとって初めての経験であり、共産圏の国に住む人、特に子どもたちがどのような考え方をしているのかに触れることができて、新鮮な驚きを感じた。
  • 嘘つきアーニャの真っ赤な真実
    最初は下ネタがすごいと思いましたが、1960年代の幼少期の記憶を、周りの友人やその家族の思想まで含めて思い出して書けるのは圧倒的な才能だと思いました。今まで共産主義下の人々について身近に感じることはありませんでしたが、この本を読んでます中・東欧に行ってみたくなりました。
  • 嘘つきアーニャの真っ赤な真実
    主人公マリが、それぞれ祖国が異なる三人の旧友の消息を訪ね歩き、彼女らの人生を辿る物語。

    異国の地での一筋縄ではいかない再会。
    離れていた時間を瞬く間にうめるような時間。

    彼女らの選んだ、選ばざるを得なかった人生が、中東欧の激動の歴史と共に綴られていく。
    米原さんの大切な思い出と、友への言葉、心に...続きを読む

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