米原万里の作品一覧
「米原万里」の「旅行者の朝食」「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「米原万里」の「旅行者の朝食」「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
1960年チェコのプラハ、ソビエト学校に入った
日本人の志摩
そこで出会った友人カーチャと共に
ダンスの先生のオリガ、モリソヴナ
フランス語の先生のエレオノーラ、ミハイロヴナ
なんとも不思議な2人の先生に魅力されながら
学生生活を過ごす
ある時、またさらに不思議な子が転校してくる
この両先生の娘という美しいジーナ
ダンスが抜群に上手く、志摩が密かに好きな
レオニードとすぐ仲良しになっている
謎のまま日本に戻り、30年がたち
謎を辿り始める志摩
謎を辿っていくうちにスターリン時代の
壮絶な過去を紐解くことになる
実在のオリガ、モリソヴナという人物を
中心に壮大な物語が広がっていく
日本では馴
Posted by ブクログ
米原万里の「愛の法則」
著:米原 万里
出版社:集英社
集英社新書 0406 F
ちょっと変わった女先輩といった感じ。男女の性に赤裸々なのは、50代のおばさんだからか。10代、20代であれば、世間は、うけいれるかもしれないかもしれないが、紙にはかけない。
■男女の性
中学後半から、セックスのことばかり考えていて、小説の原著にはそういったシーンがおおいのだとか、実際に読み込んでいるのがすごいし、そんなシーンばかり読んでいるというのも、オスとしてもわかる。
そう、オスと、メスという表現なのですね。
女性は男性よりも、2年も早熟なので、そりゃ同年代の男の子をみても、ガキにしか見えないだろうなと
Posted by ブクログ
すっばらしかった
心ふるえた
先日テレビで、米原さんがこの本に登場する友人3人を探す旅のドキュメンタリーを再放送してたの。没後20年なんですって。
それで概要は知っていたのだけど、彼女たちの人生の一部を覗かせてもらって、日本でしか生きてこなかったわたしには想像もできないそれぞれの事情があまりに劇的で。
しかもそれは彼女たちが特別なわけではなく、多くの人たちがその波にさらされてきたわけで。
たまたま私が生きてきた時代の日本は穏やかだっただけで、これからの日本が激流にのまれる可能性だってある。そうならないように努力したいし、いま嵐に見舞われている人々の助けになりたいとも思う。
私たちに何ができ