米原万里の「愛の法則」

米原万里の「愛の法則」

作者名 :
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作品内容

稀有の語り手でもあった米原万里、最初で最後の爆笑講演集。世の中に男と女は半々。相手はたくさんいるはずなのに、なぜ「この人」でなくてはダメなのか――〈愛の法則〉では、生物学、遺伝学をふまえ、「女が本流、男はサンプル」という衝撃の学説!?を縦横無尽に分析・考察する。また〈国際化とグローバリゼーション〉では、この二つの言葉はけっして同義語ではなく、後者は強国の基準を押しつける、むしろ対義語である実態を鋭く指摘する。4つの講演は、「人はコミュニケーションを求めてやまない生き物である」という信念に貫かれている。【目次】本書に寄せて――池田清彦/第一章 愛の法則/第二章 国際化とグローバリゼーションのあいだ/第三章 理解と誤解のあいだ――通訳の限界と可能性/第四章 通訳と翻訳の違い

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2015年01月09日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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米原万里の「愛の法則」 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月28日

    小説家としてしか知らなかったけれど、まさか、こんな人だったとは!
    語られている内容に、一々納得させられる。
    いやー、一気読みでした。

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    Posted by ブクログ 2017年10月03日

     著者がすでに鬼籍に入られた方とは露知らず、初めて読む。語学の学習法については早速、第3の言語選びを、といさむ。通訳の「わかるところを訳す」も身に染みる言葉。読書量の重要性の主張等、多くの先人が言っていることではあるが、改めて認識。少しは見習っているつもりではいたが、まだまだ・・
     言葉と文化の双方...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月30日

    4つのテーマにもとづく講演。
    1 愛の法則
    2 国際化とグローバリゼーションのあいだ
    3 理解と誤解のあいだ
    4 通訳と翻訳の違い

    ここまで、いっていいのかと思うほど
    口が滑らかで 言いたい放題。
    そのなかに 洞察力(インサイト)がきらきらと輝く。
    さすが、米原万里。
    その大胆さと下ネタの爽やかさ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月06日

    国や民族について、米原万里ほどの経験で以って、しかもそれを的確に表現できる人もなかなかいないだろう。米原万里の言葉には単に外国に迎合したり、あるいは逆に最近特に多い「日本ってこんなに素晴らしい!」などという井の中の蛙のような日本賛美ではない、世界のそれぞれの国の文化(もちろん日本を含めて)に対する強...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月27日

    日本でいう「国際化」は、世界最強の国一辺倒…と喝破するあたりが、とても身につまされた。英語圏の帰国子女として、ナショナリストと英語偏重と両方を味わったことを思い出した(第2章ら辺)。たとえとして引き合いに出される小噺が具体的でわかりやすく(第3章のシツラクエンじゃなくトシマエンでした など)、コミュ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年01月08日

    以前上海で「校際」という言葉をみて
    意味がわからなかったことがあった。
    「国際」が国と国の間のことだと知っていれば、
    これが学校と学校の間のことだとすぐにわかったはず。
    「国際」あるいは「国際化」という言葉を理解しないまま使ってきたことを知った瞬間だった。
    日本語の「国際化」と「グローバリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    ・愛の法則
    ・国際化とグローバリゼーションの間
    ・理解と誤解の間
    ・通訳と翻訳の違い
    という、4つのテーマに沿った講演の記録でした。新書なのであっという間に読み終わってしまいもったいない気持ちになりましたが、内容はぎゅーっとギッシリみっちり。大満足。

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    Posted by ブクログ 2020年08月17日

    ロシア語通訳・作家として活躍した米原万里の講演をまとめた講演集。

    コミュニケーションや言語、愛などについて、ユーモアを交えてテンポ良く語られています。

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    「愛の法則」というタイトルだが、愛について語っているのは、最初の1章のみ、残りの章は翻訳者ならではの国際感覚の話、語学勉強法の話など、タイトルとはそぐわない?というか、今のタイトルではもったいない話が満載。翻訳者を目指している人、国際化が必要と叫んでいるひとには一読を勧めたい。
    個人的には、英語とも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月20日

    亡き著者の講演録。なので全て話し口調。
    才能も有ったのだろうが、ああ、こうして磨き上げて来たのか...と納得。
    同時通訳ってのは、本当に脳の左右をフル回転させるのだろうなあと改めて感じた。

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