嘘つきアーニャの真っ赤な真実

嘘つきアーニャの真っ赤な真実

作者名 :
通常価格 506円 (460円+税)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
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作品内容

1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
2004年06月
サイズ(目安)
1MB

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月04日

    米原万里さんは、9歳から14歳までの間、プラハのソビエト学校に通われている。米原さんのお父様が日本共産党の幹部としてプラハに派遣されるにあたり、家族を帯同されたもの。ソビエト学校は、プラハに派遣された各国の共産党幹部の子弟が通う一種のインターナショナルスクールで、50カ国の生徒で構成されていた。授業...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月24日

    毎年、毎年、読み返してしまう本です。
    米原万里さんのプラハでの生活、当時の見ることができなかった東欧やソビエト連邦、たくさんの知りたかった東欧の国々、ロシア(ソ連)諸国の事を知ることが出来ました。
    米原万里さんのお友達の方々も魅力的です。
    こちらの内容の一部である、あの時のお友達たちを海外まで行き、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月10日

    トップレベルで私に影響を与えた本。
    初めて読んだのは中学2年生、14歳。
    その後学生時代を通し、ヤスミンカの「白い都 ベオグラード」に憧れ続け、6年後、私は実際にバルカン半島に訪れた。ドナウ河とサヴァ河の合流地、ベオグラード。ヤスミンカの言う通り、白い都ではないことを確認し、満足した。

    それまで幾...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月23日


    長年の読むのを楽しみにしていた本!
    ぜったい好きになる予感の本!
    やっと読めて本当に嬉しい…
    そして予感通り好きな本になる(笑)
    が、その反面想像以上にスケールが大きく、深い内容であり、本のレビューを書くのになかなか言葉が出てこない…

    米原さんのノンフィクション
    1960年プラハ
    マリ(著者)は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月18日

    最近読んだ本(といっても一週間に一冊読むかどうかですが)の中で、特に薦めたい一冊です。初めて彼女の作品を読んだのですが、事実に即していながら、バランスの取れた立場からの描写、登場人物の魅力。はじめからこのようなカタチになることを決められていたかのような作品。著者である彼女の大きな包容力を感じます。作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月07日

    耳にバナナのコピペの元ネタは「ヨーロッパ退屈日記」だったけれど、「人体の器官にはある条件下では六倍にも膨張するものがあります」ってコピペの元ネタがこの本だったのはびっくりした。

    エッセイというよりは小説を読んでいるような心地にさせられる本でした。少女時代を振り返り、友人たちに会いに行く。それがドマ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月22日

    筆者が、共産圏で過ごした少女時代を振り返り、当時の友人3人をそれぞれ訪ねに行く。三者三様。皆、国や時代に翻弄され、それぞれの人生を歩んでいた。
    「ちゃんと会えるのか?」「そもそも生きているのか?」と、ドキドキしながら夢中になって読める。
    筆者の行動力と感受性の豊かさ、文章による表現力が素晴らしい。友...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月27日

    共産圏に過ごした子ども時代を振り返りながら、また再び友に会いに行ったノンフィクション。共産圏で実際に過ごした方の話を聞いたのは、私にとって初めての経験であり、共産圏の国に住む人、特に子どもたちがどのような考え方をしているのかに触れることができて、新鮮な驚きを感じた。

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    Posted by ブクログ 2019年04月13日

    最初は下ネタがすごいと思いましたが、1960年代の幼少期の記憶を、周りの友人やその家族の思想まで含めて思い出して書けるのは圧倒的な才能だと思いました。今まで共産主義下の人々について身近に感じることはありませんでしたが、この本を読んでます中・東欧に行ってみたくなりました。

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    Posted by ブクログ 2019年04月05日

    主人公マリが、それぞれ祖国が異なる三人の旧友の消息を訪ね歩き、彼女らの人生を辿る物語。

    異国の地での一筋縄ではいかない再会。
    離れていた時間を瞬く間にうめるような時間。

    彼女らの選んだ、選ばざるを得なかった人生が、中東欧の激動の歴史と共に綴られていく。
    米原さんの大切な思い出と、友への言葉、心に...続きを読む

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