魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章―

魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章―

作者名 :
通常価格 594円 (540円+税)
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作品内容

私たちの常識では1ダースといえば12。ところが、魔女の世界では「13」が1ダースなんだそうな。そう、この広い世界には、あなたの常識を超えた別の常識がまだまだあるんです。異文化間の橋渡し役、通訳をなりわいとする米原女史が、そんな超・常識の世界への水先案内をつとめるのがこの本です。大笑いしつつ読むうちに、言葉や文化というものの不思議さ、奥深さがよーくわかりますよ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年12月18日
サイズ(目安)
1MB

魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年11月07日

    チェコで学生時代を過ご、ロシア語通訳者として働く著者が、世界の様々な文化や考え方の違いと、そんな中でもみんな共通する特性などを面白く書いている。歴史や政治など固めの話や、ゴシップやしもねたなど軽い?話も織り交ぜてあって、楽しく読める。自分や自国の文化を絶対と思わず、何事も相対的でいろんな考え方がある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月26日

    魔女の1ダースは「13」だそうな。
    幼少を東欧で過ごし、ロシア語の通訳を生業としていた著者が、いろいろな国の常識の違いについて面白く綴っています。
    日本と外国の常識の違いだけでなく、同じ日本の中にも常識の違いが往々にしてあります。育った環境によるものなのでしょう。
    頭を柔らかくして、自分の常識に固執...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月30日

    マリさんの本を読むと、言葉のセンス、世の中のや人に対する見方にとても感心します。多分彼女の人生経験と読書体験の凄さ、仕事で培ってきたであろう人脈と言葉の感覚、多角的なものの見方・・・もっと話を聞きたい!と思わせてくれます。いくらなんでも魔女の集会に参加した日本人ってそうそういないだろうなあ。
    本書は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月04日

    すげーよくわかったw。
    別の視点から見ること。そして解説がうまくまとめられていて、これまたすごい(^^)

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    Posted by ブクログ 2012年03月29日

    「豊か」ということを感じる。知識がひろく、懐が深く。異文化を知り、正義や常識は同一でも不変でもないことを知っていることにも拠るのだろうか。
    自分を知るためには、他者を知らなければならないのだな、と反省。

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    Posted by ブクログ 2022年04月22日

    「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」に次ぐ同著者の二冊目の本。
    副題が「正義と常識に水を浴びせる13章」。文化の差異が異なる価値観を産み、異なる文化が異なる言語を産み、美味の評価も変わったり、異文化の交差でそれぞれの文化が際立ったり、また、それが異文化の排斥に繋がったり、文化と言語の違い等で愛国心が芽生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月28日

    「そういう考え方もできるのか」とか「そんな事情があったのか」など、新たな発見に満ちた一冊だった。
    何より、これまでの経験や見聞きした情報から一冊の本にまとめ上げる著者の能力に脱帽。
    アメリカに批判的な部分も個人的には好感。

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    Posted by ブクログ 2018年12月23日

    「常識」というある種の「先入観」に凝り固まった「大人」に思いっきり冷や水を浴びせかける軽妙なエッセイ「13」章。

    私たちの「常識」では1ダースといえば12。ところが、魔女の世界では「13」が1ダースなんだそうな。そう、この広い世界には、あなたの常識を超えた別の常識がまだまだあるんです。異文化間の橋...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月02日

    万里さんがトランプがアメリカの政権握っていること知ったら何ていうかなぁ。
    各国政治からシモネタ、小咄、守備範囲が広すぎる。
    徳永氏のエピローグもさすが万里さんの師匠...男だったとは。

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    Posted by ブクログ 2016年11月20日

    目次からたいへん興味深い。


    「無知の傲慢。経験主義の狭量」


    メモ
    「努力しだいで改善が見込める分野にはどんどん理想パターンを取り入れ、容貌とか年齢とか努力の余地のない分野にはゆめゆめ理想パターンを描かないこと。これが幸せになるコツ。」

    「弱みとは、その人間が弱みと思いこんだ時点から弱みとな...続きを読む

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