旅行者の朝食

旅行者の朝食

作者名 :
通常価格 540円 (税込)
紙の本 [参考] 594円 (税込)
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1万冊以上半額☆カドカワ祭 ゴールデン!

作品内容

その名を聞いただけでロシア人なら皆いっせいに笑い出す「旅行者の朝食」というヘンテコな缶詰や、数十年前たった一口食べただけなのに今も忘れられない魅惑のトルコ蜜飴の話、はたまたロシアの高級輸出品キャビアはなぜ缶詰でなく瓶詰なのかについての考察や、わが家を建てる参考にとはるばる神戸の異人館を見に行くも、いつのまにか食べ歩きツアーになっていたエピソードなど、ロシア語通訳として有名な著者が身をもって体験した、誰かに話したくなる食べ物話が満載です!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
257ページ
電子版発売日
2011年06月10日
紙の本の発売
2004年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年01月02日


2019年1冊目。米原万里さんの作品は2回目。「旅先の食に関するエッセイ」ではなく、世界の歴史や文化、習慣などを総動員して書かれていて、とても勉強になった。
特に第2章の、童話や昔話に出てくる食べ物を、歴史的・地理的に分析している話がどれも面白い。
地理や歴史の授業で使えそうな視点を得られた。

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Posted by ブクログ 2018年02月24日

米原万理最高。ウンチク溢れ、美味そうな食事、面白い国ロシア。この本は一度読んだ事があった気がする。が、物凄く面白かった。

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Posted by ブクログ 2014年03月16日

米原さんの本、2冊目。あっという間に虜になった。一つ一つの話のリズムがよくて色鮮やか!中でも好きなのは極地に住む日本人にとってのたくあんの話と、アルプスの少女ハイジの山羊のミルクと、、、ハルヴァも捨て難い。

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Posted by ブクログ 2019年03月02日

たくさん食べられる強い胃袋、うらやましい。小さい頃「嘘つきアーニャ」を読んだときの新鮮さは多少薄まってしまったけれど、大人になってから読む米原万里さんもいいものです。

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Posted by ブクログ 2018年11月23日

"すでに読んだことのあるエッセイもあるが、安定した面白さと好奇心を刺激する書きっぷりは変わらない。
食べ物縛りの一冊
たまらなく食べたくなったのが、
ハルヴァというお菓子
飲みたくもないと思ったのが
ヤギのミルク

楽しいひと時を約束してくれる本。"

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