山本昌子の作品一覧
「山本昌子」の「親が悪い、だけじゃない 虐待経験者たちのREAL VOICE」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「山本昌子」の「親が悪い、だけじゃない 虐待経験者たちのREAL VOICE」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
あとがきより
どんな支援ができるかではなく、
どんな関係を築けるか。
すべてはそれ次第だ。
…省略
子どもたちを支えるひとには、
想いが届かないと絶望をかんじることがあっても、
どうか諦めないでほしいと伝えたい。
親に恵まれた人も、
それが当たり前ではないことを感じ、
少しでも感謝の気持ちを抱いてもらえたら嬉しい。
そして何よりも、誰もが自分自身を愛し、
そして自分にとっての大切な人と
丁寧に向き合い生きていってほしい。
私も、私の大切な人たちを何よりも大事に、
これからも生きていきたいと思っている。
★感想
年齢関係なく
ただ、聴く、話す、一緒にいる。
とてもシンプルなのに
難
Posted by ブクログ
子どもを支援する職業に就いてるからこそ、気になった一冊だ。
本書は、対談形式の本であり、想像よりもはるかに壮絶な内容に気が重くなる場面があった。
子供がする経験とは思えない、そんな実話に言葉が出なかった。
一人一人の考えが違うからこそ、正解が無いからこそ、難しい部分がたくさんあるんだと感じた。
でも、難しいと捉えるのではなく、どう考えどう向き合うのか。
大人たちが子どもたちにできることをしっかりと考えて向き合わなければならい。
この一冊は大切に、これからの支援でも大事にしていきたい。
「親だけが、悪いだけじゃない」
このタイトルの意味は、
子供がみんな口を揃えて言うのは、
「親を救って欲し
Posted by ブクログ
山本昌子さんのお話を聞く機会があつた。虐待も含めて、かなりハードな子ども時代、児童養護施設などで育ったにも関わらず、明るくまっすぐで、相手に寄り添うように話を聞き、非常にわかりやすくお話をされる方だつた。
そんな立場から、同じように、かなり大変な子ども時代を送ってきた当事者である子どもたちへのインタビュー。虐待の話は、読み進めるのも大変なところもあった。それでも、彼らは受け止めて、自分で考えて選択して、生きていくしかなかつた。
世間からは過酷と言われる環境から、良き他人と出会うことで、前向きに生きようとできた、ある意味、一握りのサバイバーの子どもたちかもしれない。20歳前後で、ハードな日々を
Posted by ブクログ
本人も社会的養護経験者である著者(ら?)が親など身近なおとなからの虐待経験者5人にインタビューしたもの。一人ひとりについておそらくかなり逐語的に紙幅も割いてそのままの発言を載せているのではないかと思う。一人ひとり違うようで、親たちおとなの態度はパターン化できる程度に似ているような気もする……が、いずれも壮絶。
「親が悪い、だけじゃない」とはどういう意味なんだろう。掲載されている何人もが「親は好き」「親は悪くない」といった発言をしている。虐待ってそういうふうに認識が希薄なものでもあるだろうし、子として親を悪く思いたくないって思いがはたらくということだろうか。また一方で、周囲のたとえば児相の対応と