安田峰俊の一覧

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配信予定・最新刊

文藝春秋2022年6月号
NEW
950円(税込)

作品一覧

2022/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 「低度」外国人材 移民焼き畑国家、日本
    安くて若い労働力が欲しい日本政府と中小企業、その間に入って日本政府、中小企業、実習生から搾取していく監査機関に現地の送り出し組織、そして様々な事情がありながらも受動的にぼんやりと日本での技能実習生を選んでしまった本人たち。

    全員に責任があるからこそ、一朝一夕には変わらないだろうが、こんな感じで技能...続きを読む
  • 八九六四 「天安門事件」は再び起きるか
    アメリカと世界の覇権を争わんばかりの成長を見せる現在の中国では、歴史の中に埋もれてしまっているように感じる天安門事件。
    あれから30年が過ぎ、繁栄を謳歌する現在の中国の国民は、都市部に限っては現在の豊かな生活がある限り、自由を求め、共産党の一党支配に反対する声はあがらないだろう。
    そして香港も同じ道...続きを読む
  • 「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄
    面白かった。
    今の中国政府が反体制派と見做した人間にどのような行動をとるのかがよくわかる。そして何より彼がさすらう中国全土のそれぞれの土地の様子もとても面白い。
    ミャンマー軍閥割拠地域やメコン川沿いの黄金三角地帯、チベットから雲南の冬の山越えなど、旅行記としての価値も高くて最高。
  • 現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史
    中国の歴史になくてはならない秘密結社、それは怪しげな入会儀礼と融通無碍な空虚な器として今も生きている。洪門、青幋、法輪功、全能神、新天地協会…元々は、共産党こそ秘密結社だという笑い話もある。秘密結社の内実と次々と生れ出る背景を、綿密な取材と中国通ならではの深い洞察で描く。
  • 「低度」外国人材 移民焼き畑国家、日本
     外国人技能実習生制度と言えば、たいした技術も要らない単純労働を安い賃金で外国の若者にさせる、いわば出稼ぎ労働を国がなかば公然と認めている制度である、という理解は実は広く共有されているであろう。
     というのは劣悪な労働環境であったり、長時間労働を強制したり、はてまたその賃金を払わなかったりするという...続きを読む

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