「安田峰俊」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/06/05更新

ユーザーレビュー

  • 「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄
    中国で民主化運動を行っていた人物の逃亡記。
    正直、この程度の些細な活動で拘束される中国の恐ろしさを味わった。家族と離別し、命からがらタイへ逃げるという話は、あまりにも壮絶である。
    あとは一度拘束されても、民主化運動を継続しようという意思の強さに敬服する。家族や仕事があれば、運動から身を引こうとするの...続きを読む
  • 八九六四 「天安門事件」は再び起きるか
    タイトルは1989年6月4日、あの天安門事件の日付である。あれから30年近く経ち、当時の抗議デモ参加者から北京や中国にいた人、あのとき日本にいた中国人などに多角的にインタビューした本。今残しておかなければ完全に過去になってしまう、絶妙なタイミングでの出版だと思う。当時のリーダーだったウアルカイシ氏も...続きを読む
  • 八九六四 「天安門事件」は再び起きるか
    天安門事件をめぐる同時代人の回顧録。多くの人の振り返りが紹介されていて、当時の運動への感情、現在の中国への目線が赤裸々に綴られている。
    相反する二つの考えがあるとすると、かつて追い求めた理想と今の現実、前者は運動を弾圧する政府に怒りを燃やし、運動へ邁進したが、後者-経済発展が進んだ中国-を目の前にし...続きを読む
  • 「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄
    筆者は1974年生まれ。中国共産党のエリート養成校出身だが、公民権運動の中心人物となったため、習近平政権後の弾圧により苦難の後に2015年2月にタイに出国するまでの手記。2016年6月第一刷。中国共産党による独裁体制の歪みをインサイダーの視点から書いていることが本書のリアリティを増している。
  • 「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄
    中国で人権を訴えていた顔(がん)氏が国家権力から目をつけられて以来、拘束を逃れるために逃亡し、そして逮捕され、拷問を受け、ついに脱獄してタイに亡命するまでの体験を綴った逃亡記。国家権力が法的な根拠もなく、国家にとって都合の悪い人物を強制的に拘束することが許されている現代の中国がいかに歪んだ政治形態で...続きを読む

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