「大崎善生」おすすめ作品一覧

「大崎善生」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/12/05更新

ユーザーレビュー

  • 聖の青春
    生前の棋士・村山聖は知らなかったが、本書を読んでそのすさまじい生き方に読んでいて涙が出てきた。将棋がわからない人でも感動する内容です。
  • アジアンタムブルー
    ★五つです。しかし・・・。
    大崎善生さん、どう捕らえるべきか未だに悩んでいます。
    個人的にはビシッと嵌ってしまうのですが、世の中一般から見てどうなのか?純文学なのか大衆文学なのか(余り意味の無いことですけど)、女性から見てどうなのか?
    前作「パイロットフィッシュ」と同じ主人公ですが、つながりは...続きを読む
  • 聖の青春
    子どものままの純粋さと、まっすぐな心を持った人。不器用で、わがままで、それゆえに愛される類稀なる個性の人。
    いつも死が身近にあって、時間は有限であると知っていた。だからこそ、常に将棋に対して真剣勝負。その生き方は、スマートではないけれども、胸を打つ。

    師匠の存在が大きくて、一つとても好きなエピソー...続きを読む
  • 聖の青春
    作者は『将棋の子』でお馴染の大崎善生。
    この人は将棋会館の職員の上に、村山聖の東京での後見人だったことをこの本で知った。

    最後がわかっているだけに終始切ない気分で、最後はやはり涙してしまった。
    彼にとって将棋は人生そのもので、勝敗に対する尋常でない執着心は鬼気迫るものがああった。
    それでいて愛嬌が...続きを読む
  • 聖の青春
    勝負への凄み。
    生きることへの凄み。

    ゴッホの絵を観た時、
    一筆一筆が立体的にうねるように
    描き塗られていて、
    命を削るように描いてたんだなーと、
    狂気じみた凄みを感じた。
    こんなことやってたら長生き出来ないよ、と
    素直に思った。

    僕らは未来はずっと続くと思っている。
    すぐ目の前の限られた時間の...続きを読む

特集