上原善広の一覧

「上原善広」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2021/11/26更新

ユーザーレビュー

  • 四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼
    四国遍路のダークサイドに焦点を当てて言及した本。
    その中でも草遍路の方々についての話が特に面白かった。
    10年ほど前に私自身、通しで歩き遍路をしたのだが、度々草遍路の方々と出会う事があった。
    どういう経緯で草遍路をしているのか尋ねたかったが、もちろんそんな度胸はなく、結局接点を持つ事のないまま遍路を...続きを読む
  • 路地の子(新潮文庫)
    著者の断薬の記録。
    私の周囲には、長期的に精神薬をとっている人がいますが、断薬・減薬できたという話は聞いたことがありません。
    やろうとしている人はいるのですが、かなり大変みたいで、「減薬をあきらめた」という人もいます。
    ほんの小さな化学物質のカタマリなのに、ほんの少し削っただけでも脳が異変を起こす。...続きを読む
  • 一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート
    自分で考えるという観点から見たスポーツの良い実践例となるのではないか。現在のスポーツでは指導者はよく指導法や理論は勉強する者も多いが、競技者(現代では学生が主となると思われるが)は学ばないし、競技知識を体系的に自分で学ぶことはあまり推奨しない。おそらく指導者が競技者に、そのスポーツの勉強を推奨しない...続きを読む
  • 今日もあの子が机にいない 同和教育と解放教育
    解放教育の全盛期から衰退までを検証したルポルタージュ。筆者の回顧も交えた河内の実践→八鹿高校事件・世羅高校事件→同和教育・解放教育の現状と再び筆者の回顧という構成。

    その発展があくまでも「国家権力」を後ろ盾にしていたが故に可能となったものであり、またこれに付随する様々な歪みや悲劇があった事実を析出...続きを読む
  • 私家版 差別語辞典
    「同和」が「同胞融和」または「同胞一和」を略したものだってことすら知らなかった私としては、知らなかったことがたくさん載っている本でした。江戸時代の乞食が諜報活動をしていたとか。

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!