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昭和39年、大阪――。中学三年生の龍造少年は学校にはいかず、自らの腕だけを頼りに、天職と信じた食肉の道へと歩み始めた。時に暴力も辞さない「突破者(とっぱもん)」と恐れられ、利権団体や共産党、右翼やヤクザと渡り合いながら食肉業界を伸し上がった一匹狼――。時代の波に激しく翻弄されながら、懸命に「路地の人生」を生き抜いた人々の姿を、大宅賞作家が活写した、狂おしいほどに劇的な物語。
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Posted by ブクログ
著者の断薬の記録。
私の周囲には、長期的に精神薬をとっている人がいますが、断薬・減薬できたという話は聞いたことがありません。
やろうとしている人はいるのですが、かなり大変みたいで、「減薬をあきらめた」という人もいます。
ほんの小さな化学物質のカタマリなのに、ほんの少し削っただけでも脳が異変を起こす。
そんな恐ろしい物質って、なかなかないですよね。
著者のように一ヶ月温泉でデトックスできるような状況の人なら、ぜひ転地療養で、一気に断薬できるといいなと思いますね。
だいたいが、生活がある、仕事がある、物理的に、経済的に無理という人ばかりです。
そりゃあそうですよね・・・
医者に処方された精神薬が限界まで増えて、減らすために入院する人もいます。
かんたんに薬に手を出さないように周知して欲しい・・・
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